来週から新学期です。がんばります。
テーマ:塾の日々から塾は来週から新学期に入ります。
学校が始まるまでの一週間ぐらいは
新しい入塾希望の方や、お問い合わせなどを
期待しています。
今日も小学生のご父兄と新中一の体験と
動きがあって、楽しく過ごしました。
チラシを見たんですが・・・と
チラシはもう二週間も前に入れたものですが
関心のあるご父兄の方はチャンと保管して
見比べていただいているようです。
塾はいろいろあって選択の余地がある所が
学校とは基本的に違います。
いろいろなところを見くらべて決める事は
当然の権利です。
私たち塾は選択していただけるように
がんばるしかないのです。
こちらの心が必ずしもうまく伝わるとは限りません
から、選んでいただけない場合も出てきます。
まあ、それでいいのだと思っています。
新学期、大半の保護者の方は、子供さんが
うまく新しい中学校の生活になじんでくれるか
どうかを心配し、様子を見てから、必要なら
塾も考えよう・・・と、かまえるようです。
塾はお金もかかるし、当然の事なのですが
なかなか落ち着いてから・・・というチャンスは
ないのが普通です。結局、一学期の期末試験の
結果を見てという事になってしまいます。
逆に、保護者の方には、ヤル気のある熱いうちに
塾なども決めておこうとする方もあります。
塾の立場だからだけではありませんが、
その方が賢明だと言えるでしょう。
また、とりあえずはプリントの通信教材などで
自学自習を進める方も地方では特に多いようです。
(仙台圏では、今はほとんど見られませんが
地方では全盛と言ってもよい状況です。)
この手のDMも、これでもか・・という位に
送られてくるので、ついその気になるのはやむを得ない
事かも知れませんが、たいていの場合失敗する
ようです。
理由はハッキリしているのです。、こうした教材は
全国に向けて発行しているものですから、
易しい部分と応用編との落差が大きいのです。
従って最初は意気込んで取り組んだとしても
良くて3分の1ぐらいが難しいので、生徒が
独力ではなかなか解けないでしまうのです。
赤ペンで添削(学生のアルバイトが、例文に従って
書き込みをしたものです)されて返ってきますが
毎回必ず赤ペンが多くなるのです。
子供たちは、毎回、成功体験ではなく、失敗体験を
積む事になるので、そのうち忙しさにかまけて
取り組む意欲をなくしてしまい、積読になりがち
です。当然と言えば当然の帰結なのですが、
保護者の方からは「さっぱりやらないで・・・」と
叱られる事になります。
(一番の失敗体験となります。生徒はだれでも
出来る事なら、お父さんやお母さんの期待に
何とか応えたいと思っているのですが、その期待に
応える事が出来なかった・・・という思いは
つらい失敗体験になってしまうのです。)
塾もいろいろありますので、良く見て回って
選ぶ事は大切ですが、あまり、あちこちと
転塾する事はお勧めしません。
子供たちも学習に集中できる時とそうでない時など
様々ありますが、責任ある塾なら、それを含めて
注意深く子供たちを見ているものです。
一人として同じ子どもではなく、同じ子どもでも
いつも同じ状態ではないのです。
一斉授業より個別が良いのでは・・・と考える方も
年々増えて来ているような感がありますが、
それも実は考えものです。
特に高校生や中三位ならまだしも、年齢が下になるほど
個別学習の効果は実はあまり上がりません。
(2、3カ月続けてみてください。)
上手くいく例もたまにはありますが、ごくまれと言えるでしょう。
それにも、理由があります。人は人の中でより良く
育つのですから。
いずれにしてもこの新学期、塾選びは大切な問題です。
慎重過ぎるという事はありません。





