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2012-03-31 20:33:55

来週から新学期です。がんばります。

テーマ:塾の日々から

塾は来週から新学期に入ります。

学校が始まるまでの一週間ぐらいは

新しい入塾希望の方や、お問い合わせなどを

期待しています。


今日も小学生のご父兄と新中一の体験と

動きがあって、楽しく過ごしました。

チラシを見たんですが・・・と

チラシはもう二週間も前に入れたものですが

関心のあるご父兄の方はチャンと保管して

見比べていただいているようです。


塾はいろいろあって選択の余地がある所が

学校とは基本的に違います。

いろいろなところを見くらべて決める事は

当然の権利です。

私たち塾は選択していただけるように

がんばるしかないのです。

こちらの心が必ずしもうまく伝わるとは限りません

から、選んでいただけない場合も出てきます。

まあ、それでいいのだと思っています。


新学期、大半の保護者の方は、子供さんが

うまく新しい中学校の生活になじんでくれるか

どうかを心配し、様子を見てから、必要なら

塾も考えよう・・・と、かまえるようです。


塾はお金もかかるし、当然の事なのですが

なかなか落ち着いてから・・・というチャンスは

ないのが普通です。結局、一学期の期末試験の

結果を見てという事になってしまいます。


逆に、保護者の方には、ヤル気のある熱いうちに

塾なども決めておこうとする方もあります。

塾の立場だからだけではありませんが、

その方が賢明だと言えるでしょう。


また、とりあえずはプリントの通信教材などで

自学自習を進める方も地方では特に多いようです。

(仙台圏では、今はほとんど見られませんが

地方では全盛と言ってもよい状況です。)

この手のDMも、これでもか・・という位に

送られてくるので、ついその気になるのはやむを得ない

事かも知れませんが、たいていの場合失敗する

ようです。


理由はハッキリしているのです。、こうした教材は

全国に向けて発行しているものですから、

易しい部分と応用編との落差が大きいのです。

従って最初は意気込んで取り組んだとしても

良くて3分の1ぐらいが難しいので、生徒が

独力ではなかなか解けないでしまうのです。

赤ペンで添削(学生のアルバイトが、例文に従って

書き込みをしたものです)されて返ってきますが

毎回必ず赤ペンが多くなるのです。

子供たちは、毎回、成功体験ではなく、失敗体験を

積む事になるので、そのうち忙しさにかまけて

取り組む意欲をなくしてしまい、積読になりがち

です。当然と言えば当然の帰結なのですが、

保護者の方からは「さっぱりやらないで・・・」と

叱られる事になります。

(一番の失敗体験となります。生徒はだれでも

出来る事なら、お父さんやお母さんの期待に

何とか応えたいと思っているのですが、その期待に

応える事が出来なかった・・・という思いは

つらい失敗体験になってしまうのです。)


塾もいろいろありますので、良く見て回って

選ぶ事は大切ですが、あまり、あちこちと

転塾する事はお勧めしません。

子供たちも学習に集中できる時とそうでない時など

様々ありますが、責任ある塾なら、それを含めて

注意深く子供たちを見ているものです。

一人として同じ子どもではなく、同じ子どもでも

いつも同じ状態ではないのです。

一斉授業より個別が良いのでは・・・と考える方も

年々増えて来ているような感がありますが、

それも実は考えものです。

特に高校生や中三位ならまだしも、年齢が下になるほど

個別学習の効果は実はあまり上がりません。

(2、3カ月続けてみてください。)

上手くいく例もたまにはありますが、ごくまれと言えるでしょう。

それにも、理由があります。人は人の中でより良く

育つのですから。


いずれにしてもこの新学期、塾選びは大切な問題です。

慎重過ぎるという事はありません。

2012-03-30 22:36:17

中学校の成績表が変わって・・・塾は・・

テーマ:塾の日々から

公立高校の新入試制度にあわせて、

各中学校の成績通知表が大きく変わりました。


学期ごとの評定にプラスして、年間を通じての

評定値を各個人に明示しています。

これまでは、内申書として受験に添付されるが

内申書開示を求めない限り、各個人には

教えられない内容でしたから、とっても大きな

変化だといえましょう。


各中学校によって形式は様々ですが

別紙にして、評定値の出し方の細かい説明を

つけている所もあれば、別紙だけれども

評定値のみのところ、三学期の評定の次の欄に

年間評定値の欄をもうけた所などがあるようです。


いずれにしても、画期的な情報公開といえましょう。

その値を見ながら志望校選定をしていく事になるわけで

特に前期試験を受験する際には、出願条件と

照らし合わせながらという事になりますから

公開しておく必要があるというのは当然といえば

当然ですが、大きな変化です。


学習塾としても塾生のこれらの値をしっかり

把握しなければ、適切な進路指導は出来ないと

いう事になります。

わが塾では、さっそく年間評定値のコピーを

集める事と致しました。個人情報ですから

厳正な情報管理も必要とするのは当然です

から、かなり繁雑な仕事が増える事となります。


こうしてみると、今回の入試制度改革は

塾にとっても大きな課題を突き付けているようです。

二年時の自分の評定をみると前期試験とはいえ

生徒の可能性が何となく狭まくなったように

感じらてしまいます。オール5評定の人は

仙台二高への夢を描く事は出来ても

(2年3年で4.8以上・・・)それ以下の人は

選択の余地がなくなってしまいます。

それでもがんばって後期試験に挑戦!といった

意欲を削ぐ事になりはしないだろうか・・と

まず向学心に影を落とすのではないかと

心配です。そうした影響をすくなくするためには

塾も詳しく研究して、きめ細かな進路指導が

出来るようにならなければなりません。


新年度の大きな課題となった事を集めた

評定値を見ながら深く考えさせられています。


もっとおおらかに今からガンバロウという

元気につながるように、どうしたらよいかと

なやみ始めましたが、どうなるでしょうか・・・・



2012-03-29 22:37:36

国民新党分裂か、民主党も分裂に至るだろう・・

テーマ:日々の出来事から

消費税値上げを閣議決定する事を決めた

民主党野田内閣をめぐって、連立与党の

国民新党は代表の亀井氏は連立離脱

を打ち出し、他の国民新党の議員は

連立の継続を打ち出して、分裂する事と

なったようである。

一方民主党内でも論議打ち切りを宣言して

消費税値上げに反対する小沢派を切り捨てる

ことを昨日決定したのである。

自民党は、小沢派を切り捨てるなら消費税に

賛成しても・・・という暗黙の流れが成立している

事が、これで明らかになったと云える。

(野田総理と自民党の秘密会談)

国民新党の存立看板の「郵政再改革法案」も

抱き合わせで可決するという離れ業も

用意されていると考えられよう。


小沢裁判は結審し、判決を待つばかりである。

常識的には、完全無罪、全面勝利であるが、

ここにきてこれもどうなるか分からないことに

なった。かぎりなく無罪・・・それでも何らかの

有罪判決がつけば・・・ここまで小沢氏を

押し込んできた民主党の現執行部や

国会召喚を主張していた自民党が、かりに

無罪となった時、子供でもあるまいし

おめでとう・・・では済ませる事は出来ない

位にのめり込んでしまっている。


小沢派はこれ以上民主党にとどまる事で

得るものはもうあまり残ってはいない。

次の衆議院選挙までの命である。


既に次の選挙をめぐって政界は大きく動き出した

ということである。大阪や愛知の流れと亀井や

小沢の流れが合流し、民主党と自民党が合流する

事となる(そういう点では民主党の現執行部は

またたく間に・・・権力についた瞬間に・・・既成政党

になり下がったのである。)

亀井が国民新党を割ってまでも連立離脱をすると

なれば、政局は急速に動き出す。その当てがなくて

そこまで動く亀井ではないであろう。


小沢が裁判で無罪となれば、彼は大胆にそこまで

動く決意をしたという事である。

多くの民主党議員は次の選挙では勝ち目は薄い。

(それは地方選の結果を見れば明らかなのだ。)

政治は大義名分をめぐる争いであるといわれる。

財政再建を掲げ非難をおそれず、消費税増税を

決断した野田民主と自民党か、

政治改革、行政改革をさらに進める新しい政党か

の選択となるよう動き出したのである。

現政権は維新の会や小沢や亀井らが統一した

体制がとれない間に、選挙をしてしまいたいと

いうのが本音であろう。したがって、話し合い解散

の時期が早まったということである。

民主党内の小沢派の抵抗も、判決までの時間稼ぎ

の面もあるのである。どちらにしても政界は

国民そっちのけで大きく蠢きだしたのだ。

新しい流れが一つに合流できる時間があるかどうか

それを許すかどうかが、大きな分岐点である。

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