はり・きゅう科(鍼灸科)アルファ医療福祉専門学校のブログ

鍼灸治療家になれる学校のブログです。働きながら国家資格が取得できるアルファ医療福祉専門学校 最新の情報をお届けします! 


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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

 

卒業式も終わり春休み期間に入りまして学生がいないため、校舎の中は学校だけど学校じゃないような不思議な雰囲気です。

 

こういった時期って先生は何してるの?とよく聞かれますが、来年度に向けて準備を急ピッチで進めています。準備をするためには今年度の整理が大事になってくるので机の中のものを断捨離したりとかウインク

 

そんな中、先日引き出しの奥から懐かしいものが出てきました。

 

 

 

 

 

 

器ですね。蓋つきの。

 

 

実はこれタチバナ先生からいただいたお灸用の器なんです。

以前隔物灸についてブログでお話ししましたがこれも一種の隔物灸用の道具です。

参照⇒ブログ「お灸で体を温めよう~生姜灸~

お灸を中で燃やすことで器全体がほんのり暖かくなります。

それをお腹とか背中に乗っけて体を温めるのです照れ

 

 

イメージとしてはエステとかにあるホッとストーンなどに近いと思ってください。

蓋がついているので煙も最小限に抑えられるのでなかなかの優れものです。

 

 

 

 

 

 

そして何よりも

タチバナ先生の手作りなのです。すごい!!

 

タチバナ先生は美術関係がすごく得意で手先もとっても器用なのです。

羨ましいラブ

 

 

 

 

 

 

せっかくいただいたのに引き出しの奥にしまってしまい片づけるまで気づかなかったのが申し訳ないくらいですアセアセ

片付けしてよかったー。

 

いつかこれを使っているところも紹介したいと思います。

 

 

 

 


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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

 

 

 

 

日中は暖かい日も増えてきて春が近づいてるのを感じますね。

それと同時に鼻水も出てきますが(クドウは花粉症です…えーん

 

 

 

さて、授業の方はもうすぐ学年末となります。

といわけで、今回も

 

 

 

1年生学期末恒例の大掃除になります!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

1年生は学期末毎、1年間で3回行うことになりますが、もう3度目となると早い早い。

1学期のころに比べて半分くらいの時間で終わることが出来ました。

1年間実技室を使っていけば勝手もわかってくるので手際もよくなりますね。

冬は埃もたまりやすい季節ですが、普段からしっかりと掃除をしてるので

頑固な汚れもほとんどありませんでした。

 

 

 

綺麗好きのはりきゅう学科の学生のおかげですキラキララブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして学年末なので学生から今まで提出してもらった宿題もお返ししました。

 

 

 

 

 

 

緑の箱の中身は1年生のお灸の宿題がつまっています。

 

以前お灸の宿題の話はブログであげたことがありますが(こちら)、

1年間でみてみると相当の数をやってくれました。

くじけず学年末まで続けてくれた学生は本当にすごいです。

 

 

なので、表彰をいたしました。

 

 

 

お灸の宿題は1枚の紙に100個お灸を燃やします。

年間平均で250枚オーバーなので、数でいうと

25000個

 

お灸をしたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、これはお灸の「宿題」です。

授業外でこれだけ練習している学生は日本全国見ても数えるほどしかいないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真のツチダさんは、教員が指定した枚数よりも多く提出したのでぶっちぎりのトップです。

その数、

 

35200壮(個)びっくりびっくりびっくり

 

 

 

 

 

 

1年間でこの膨大な数、これはさすがに驚きです。

鍼灸の学生さんや、鍼灸師の方がこの数を聞いたら「えっ!?」って聞き返すほどの数です。

それだけすごいのだと感じてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

「塵も積もれば山となる」

こちらの場合は埃ではなく誇りとなる結果ですね。

(ちょっと良いこと言ったと思っています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで記念に集合写真をとって1年生の実技授業を終えました。

みなさんお疲れ様です。また、新年度にたくさん鍼灸について学びましょう拍手

 

 


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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

 

 

 

 

2月26日ははりきゅう学科にとって特別な日でした。

東京マラソン?いえいえ違います。

 

はり師・きゅう師の国家試験でしたびっくり

 

 

 

 

 

 

 

教員も全員で会場に向かって学生たちを応援しに行きました。

知った顔を見かければ少しでも緊張がほぐれるかと思ったので、会場に向かう学生を見かけては声をかけていました。

 

 

そんな中、頼もしい先輩が・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年卒業したコンちゃんが応援に駆けつけてくれました!

こちらから呼んだわけでもなく、自ら会場まで足を運んで応援に来てくれるとかなんていい先輩なんだ君は笑い泣きイエローハーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番では私たち教員はただただ応援と祈ることしかできなくて、試験は学生たちがそれぞれ自分との戦いなります。

全力を尽くしてくれたと信じているので、あとは一か月後の合否発表を待つのみです。

 

受験生のみなさん、お疲れ様でした。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 


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こんにちは。

はりきゅう学科のクドウです。

 

このブログでいろいろな鍼灸の道具や方法をお伝えしてきましたが、今回のは特に特殊です。

お灸には行ってはいけない部位(禁忌部位)というものがあります。

その一つが目になります目

 

 

 

 

 

目にお灸をのせて燃やすわけにはいきませんから至極当然ですね。

でもパソコンやスマホの普及によって現代人はすごく目を使っているため眼性疲労を訴える方々も少なくありません。

 

そこで登場するのが「くるみ灸」です。

くるみ灸は半分に割って中の実を取り除いた半円状の殻を用いて行います。

目をくるみの殻で覆い、その上にお灸をのせて燃やすというわけです。

これによって目にもお灸ができるわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるみについては11月のブログでご紹介していた例のアレです。⇒ブログ「くるみ割り先生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカハシ先生に頑張って割ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回くるみ灸で必要なもう一つの道具がこの菊花(きくか)

この菊花を煎じたお湯と一緒にくるみを1日以上漬け込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊花の成分が染みこんだくるみ達。

 

 

 

 

 

菊花は漢方としても用いられていて、解熱作用の他、明目(めいもく)作用といった目の症状に効果があります。このことから「飲む目薬」なんて言われていたりもしますお願いキラキラ

菊花の薬理効果とお灸の温熱効果を目に行うためにくるみという道具を用いる。

それがくるみ灸なのですOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では実際の使用風景を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・!?びっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?!?!?ポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療中の見た目はご覧の通りインパクトはありますが、その分効果が絶大なのです。

試してみないとわからない。試してみると実感ですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカハシ先生によるジェスチャーを交えた説明。

くるみをうまく目のくぼみに合わせて乗せるのも大事なので丁寧に行っていきます。

 

 

 

 

 

 

学んで体験して身につけていく。

鍼灸師になるためには実際に体験することも大事なのです。

 

 

 

※なお、学生の写真は「恥ずかしー!」って言ってましたがちゃんと許可をいただいて掲載しています。

 

 

 

 

 

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こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。
 
ブログ更新の間が空いてしまい、気づけば立春も過ぎ暦の上ではもう春ですねチューリップ赤
体感としてはまだまだ寒さも続いていますが、季節は着実に春に向かっているようです。
 
 
 
 
 
 
 
・・・と言ってもやっぱり寒いゲホゲホ寒いもんは寒いですゲホゲホゲホゲホゲホゲホ
なので、今回は1年生の実技で行われた生姜灸についてご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生姜灸というのは患者の肌とモグサの間に介在物(隔物)を入れてお灸の方法で「隔物灸」といわれるお灸の方法の一種です。
間に入れる介在物は様々で、塩であれば「塩灸」、大蒜(ニンニク)であれば「大蒜灸」と呼びます。
今回は生の生姜を間に挟んだ「生姜灸」を行ってみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
使用する生姜は前日に仕込んでおきました。
輪切りにしただけですけどねチュー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隔物灸用のモグサは普段使用しているモグサと違って燃焼力が高いものを使います。
これを直接肌に乗せて燃やすとヤケドしてしまいますが、間に介在物を挟むことで暖かさがじんわりを広がります。
さらに生姜には血行促進作用の薬理効果があるので、お灸の熱とダブルの効果で体を温めます照れ照れ照れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツボは「中脘(ちゅうかん)」を使用。
効果としては消化器系の疾患に抜群です。
下痢・嘔吐・食欲不振などなど・・・
春になれば美味しい食材も増えてくるので、ご飯を美味しく食べるためにも胃腸を元気にしておきたいですものね。
(私の胃腸は四季に関係なくいつでも元気ですがニヤリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モグサの煙が消えた後も中では火種がくすぶっている状態なので数分は置いたままで効果が持続します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お腹を温めで体を元気にしようウシシラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2月に入りもうすぐ今年度も終わろうとしています。
1,2年生は進級を。3年生は卒業し旅立ちに備えて元気な体で迎えたいですねOK
 
 
 
 
 
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