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8/23から8/31まで新国立劇場小劇場で公演している

佐野史郎さん主演の舞台「安部公房の冒険」ですが

公演に先立ち、

僕がぜひとも話してみたいと思った6人に

戯曲「安部公房の冒険」を読んでもらったうえで対談をして参りました。

それぞれに大変興味深い内容となっています。

5人目は、グラビアに女優と活躍している橋本マナミさんです。



対談のタイトルは「私、不思議なことに、一番共感できたのが作家側だったんですよね。女側じゃなくて

これまた長く充実した対談となっていますので、一部を披露させていただきます。

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橋本 わたしはこれまで2回松枝さんの作品に出演しているじゃないですか。その両方ともが台本を理解するのに結構時間がかかったんです。松枝ワールドがすごくて。でも、今回読ませていただいた「安部公房の冒険」の台本は凄く読みやすくて、一気に読めて、共感するところも凄く多かったです。

松枝 今回、こうやってマナミンと対談をしようと思ってお願いしたのは、女性ならではの意見を聴けるんじゃないかと思って。というのも、今回の脚本、主人公の安部公房は男だし、脚本を書いている僕も男だし、どうしても男目線で物語が勧められちゃっているんじゃないかという危惧がある。で、女性の意見が聞きたいなという風に思って。

橋本 私、不思議なことに、一番共感できたのが作家側だったんですよね。女側じゃなくて。

松枝 え、そうなの?さすが肉食女子。

橋本 だってここに描かれている作家って人間じゃないですか。2人の女性にいい顔するズルイところとかも、「あーこの人ずるいなー」と思いながらも、そうだよなって。実際、人間ってそうですよね?そんなにいい人っていないし。やっぱいろんな欲があるし。だから凄く作家に共感してしまって。もちろん、作家に惚れる若い女性の気持ちも凄く解るんですけどね。でも、いろいろ経験しようと頑張っちゃってると、なにが普通なんだか分からなくなっちゃったりもしています。「どこ行っちゃうんだろ私」って。なんか色んな領域を超え過ぎていて、なにが正常なのか解んなくなっちゃってるんですよね。

松枝 キミと会った頃は二十歳そこそこの無垢な女の子だったのに(笑)

橋本 でも、昔は昔ですから。次第に人間らしくなっているってことで。女優とかまだ胸を張っていえませんけど、写真とかどんな仕事するうえでも、人間ていうのを理解していないと出来ないっていうか。だから松枝さんの今回の本を読んで、いろんな滑稽だったり醜かったりズルかったりするのも人間の本質の部分だから。凄く共感するし愛しいなって。それに、台本にも書いてありましたけれど、凄く楽しいですよね、セックスって。

・・・つづく

(対談全文は、劇場プログラムに掲載)

橋本マナミ(はしもと・まなみ)’84年、山形県生まれ。T168 B86 W60 H88。女優にグラビアと幅広く活躍中。10年ぶりとなる写真集『あいのしずく』(ワニブックス)を発売。


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「安部公房の冒険」

・新国立劇場小劇場にて

・2014年8月23日から8月31日まで

・演出:荒戸源次郎

・脚本:松枝佳紀

・出演:佐野史郎、縄田智子、辻しのぶ、内田明

・開場時間:上演時間は90分です。

23日(土)18:00
24日(日)13:00
25日(月)19:00
26日(火)14:00
27日(水)14:00/19:00
28日(木)19:00
29日(金)14:00
30日(土)13:00/18:00
31日(日)13:00

・全日程当日券あります。

・詳細はこちらから→こりっち

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