人間は予防接種を受けますが、犬にも予防接種があります。人間の場合、予防接種を初回に受ければ、ほとんどの場合その病気に対する免疫ができますが、犬は定期的に予防接種を受けなければ、効果がなくなります。
昨日、Anelaの3回目の予防接種が終わりました。 受けた予防接種は、DHLPP+Bordatella。
Anelaの掛かりつけのクリニックも、らっちゃん同様Honolulu Pet Clinincにお願いします。
まずは3回目のDHLPP.
DHLPPは5種の混合ワクチンです。
D:ジステンパー H:アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎) L:レプトスピラ病黄疸出血型 P:パラインフルエンザ P:パルボウイルス感染症
Honolulu Pet Clinicでは、1年の有効期限です。
次はBordatella。
Bordatellaは今回初めてです。
経鼻投与です。
今まで当たり前の様に受けさせていた、予防接種について調べてみました。
DHLPP(5種混合)などのワクチンは日本では有効期限が1年、アメリカでは有効期限を3年とするところもあります。
しかしながら、DHLPPに含まれるL:レプトは抗体の期限が1年ほどで切れるのでレプトだけは1年毎に接種するのが良いと思います。
動物病院の中ではDHPPを有効期限を3年とし、L:レプトを有効期限1年とし、一年目はDHLPP 、その後毎年レプトのみ二年接種というクリニックもあります。
Boradatellaは有効期限は1年。
Anelaの様にデイケアやグルーミングサロン、ドッグパークに頻繁に行くわんちゃんには抗体が6ヶ月ごろから薄れていくので6ヶ月毎にBordatellaを進められます。
予防接種は全く安全と言う訳ではありません。
やはり副作用もあります。子犬や老犬には副作用が出る率が高いようです。
中には抗体検査を受けて、数値を調べて足らない種類のワクチンのみを接種する獣医さんもいます。
Anelaの場合、プラス狂犬病予防接種も4週間後に受けます。
ハワイの狂犬病予防接種の有効期限は3年です。
通常、ハワイは狂犬病の発生が無いので受ける必要はありません。
Anelaの様に日本へ一時帰国時に一緒に連れて帰る可能性のあるわんちゃんや、Red crossのセラピードックは狂犬病予防接種が必要となります。
わんちゃんの予防接種については、いろいろな意見があります。
自分のわんちゃんの環境と、ワクチンの種類や有効期限を理解して獣医さんに相談しながらわんちゃんに適した予防接種を受けさせることをお勧めします。