同じ空の下で ~ To you who do not yet look ~

まだ見ぬあなたへ。僕らは、同じ空の下にいながらも、それぞれの感じ方で生きている。
「偶然は必然」というように、僕らを直接結びつけるものはなくても、意図しない形で、思いもよらない所で、あなたと私がきっかけひとつで繋がったことに感謝☆

大好きなスポーツの話、ペットの話、そして馴染みのお店の話。

音楽の話や時事ネタからふと思うことまで幅広く綴り、

心と体の栄養になるような内容を目指していこうと思っています。




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今日は、早朝から陸前高田市に行ってきました。

「ツール・ド・三陸」の撮影です。

 

大槌町は、この姉妹大会として、「新山高原ヒルクライム」が今年始まりまして、

関係者もその時の出場者も本大会にエントリーしていますし、

仕事仲間も出場することから、撮影部隊として行ってきました。

 

 

 

 

一本松と日の出を撮影しようとこちらにも行ってきましたが、

あいにくの曇り空で撮影できませんでした。

しかも、工事中で途中までしか行けませんでした。

 

 

 

 

6時受付開始、7時スタートにも関わらず、

会場は爽やかな笑顔で埋め尽くされました。

 

 

 

 

こちらは仕事仲間であり新山高原ヒルクライム関係者です。

 

 

 

 

新山高原ヒルクライムに出場されたおふたりです。

公式ジャージを着用して参加してくださっていました。

「大槌大好き!」と、快く撮影に応じていただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

背中にメッセージが書いてあります。

「がんばろう熊本!」「東北 台湾 がんばれ」

「おいしいものを食べる」など、思いは様々です。

 

 

 

 

市長が合図をしてスタートです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート時は、みなさん楽しそうですね!

 

 

 

 

マイケル・ジャクソンなどの洋楽にあわせて、

ノリノリで踊り、場を和ませていました。

 

 

 

 

 

 

ゴールをする時は、前もってどうするか決めているのでしょうね!

手を振ると、ほとんどの方が手を振り返してくださるか、お辞儀をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

エントリーしたコースごとにスタートしましたが、

みなさん一緒にゴールするような感じがまたよかったです。

 

 

 

 

思わずカメラを向けたくなるほどカッコイイ女性でした。

 

 

 

 

こちらは「台湾の女神」と紹介されている詩妍さん(右)です。

激しいコースにエントリーしてこんな涼しい表情でゴールしていました。

次々に撮影を求められるなど、フォトジェニック賞級にキラキラしていました。

 

 

 

 

お父さんが少し先にゴールして、子どものゴールの瞬間を撮影していました。

 

 

 

 

 

 

大会を賑やかにしてくださいました。

 

 

 

 

団地のおじいちゃんも無事に帰宅です。

(大会には出場していないと思います)

 

 

 

 

50km走ったおじさんも背景に負けない爽やかな笑顔でした!

 

 

 

 

締め括りは、この大会の顔的存在のひとり、日向涼子さんらによる餅まきです。

 

 

 

 

 

この辺では、これをやらないと締まりません。

 

 

 

 

多くの方々に紅白のお餅が行き渡るように促していた司会者から、

「自分の分のお餅は確保しましたか?」と言われ、

「あ!」「ない!」の表情を見せる日向さんでしたが、

この後、参加者にお餅を分けてもらっていました。

 

私は、撮影する側で十分に楽しめました。

「来年は…」と誘われましたが、断りました。

ですが、「ジャージはほしいな」と思いました。

 

カメラを向けて手を振っていたので、多くの方々に手を振り返していただき、

スタッフも含めて、たくさんの笑顔を見ることができました。

 

エントリー側では得られない喜びみたいなものを、

また次も味わいたいという余韻をもって大槌に帰りました。

 

みなさん、お疲れ様でした!

 

 

 

(「欣單車」 - 台日單車界兩大女神より)

 

 

 

 

(参照)

 

ツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ2016 in りくぜんたかた・おおふなと

http://www.tour-de-sanriku.com/index.html

 

欣單車

https://www.facebook.com/1bike2tw

 

 

 

 

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岩泉町でボランティア活動をしてきました。

岩泉での活動は初めてでした。

 

 

 

 

 

岩泉町災害ボランティアセンターでは、全体ミーティングはせず、

受付をした順に小規模グループでまとまり、活動先に向かうスタイルでした。

 

私たちのグループは6人編成で「泥出し」でした。

私を含め男性3人のほかは、地元の女子中学生3人でした。

「泥出し(力仕事)させるのか?」と思いましたが、

私以外の男性陣は埼玉と千葉から来ていて、

岩泉での活動は3日目だそうで頼もしい限りでした。

 

成り行きで私がリーダーを務めることになり、現場に向かいました。

ボランティアセンターから30分近くかかるとのことで、

ボランティアバスの送迎で移動でした。

 

着いた先のお宅を見て、唖然としました。

「泥出しより、ほかにすることがあるのでは…」と。

 

 

 

 

大川地区のこの集落では、山側の土砂が流れて、

家屋に甚大な被害をもたらしました。いわゆる土石流です。

 

 

 

 

山側には1mほど土砂が堆積していました。

昨日、初めてボランティアが入ったのだそうです。

 

 

 

 

重機のすぐ右横を小さな沢が流れていたそうですが、

家屋を破壊するほどの土石流によって面影はありません。

 

2回目の土石流で甚大な被害が起きたそうです。

もし、3回目が来ていたら、家ごと流されたのではと家主さんは仰っていました。

 

 

 

 

その2回目の土石流で自家用車は下の大川に流され、

しばらく2階に身をひそめていたそうですが、

今は親類がいる盛岡に身を寄せて通っているとのことでした。

 

 

 

 

岩泉といえば豊富な湧水、名水で有名な場所です。

この辺りは、大槌と同様に、沢の水や湧水を生活用水としていたそうです。

 

 

 

 

着いて早々の作業は、解体した建材などの運び出しでした。

後で知ったのですが、この下に大工の重機が埋まっていたそうです。

 

 

 

 

少し掘り進めると、それらしき部品が出てきたようです。

この後、重機の活躍で、ここにたまった土砂はほとんど取り除かれました。

さすが重機!さすがプロの仕事です!

 

 

 

 

重機での作業を続ける家屋前面の狭い道を、

様子を見に来たと思われる一般車の不必要な往来で、

その度に作業車両や重機の移動を強いられるのでした。

 

 

 

 

早く元の清流に戻ってほしいものです。

下流域に行くほど、川は茶色く濁っています。

 

 

 

 

さて、私たちのメインの活動は「泥出し」です。

重機ではできない細かい部分は「人の手」が必要です。

家主さんが床板をはがし、私たちが床下にたまった泥を取り除きます。

床下40cmほどに、びっしり泥がたまっていました。

 

 

 

 

一緒に活動する女子中学生たちには、個室トイレの砂出しをお願いしました。

床下の重い泥とは違ってこちらは砂質でした。

始める時にはこの状態が、彼女たちの丁寧な仕事によって、

帰る頃には完全に床が見える状態になっていました。

避難所で生活している子たちなのに立派です。

 

家主さん宅のご婦人に会ったら、手をとめて、

お茶っこに誘われたら受けて、衣類を畳んだり運んだりする必要があれば、

一緒に手伝って話を聞いてあげてほしいと伝えました。

それも大切なボランティアだからです。

それは最初のオリエンテーションで聞いたことでした。

 

彼女たちが、次にボランティアに参加する時、

友人を誘って出かけたなら、そうしたことが伝わっていくと嬉しいです。

 

 

 

 

私たち男性陣が担当する床下に、石積みの基礎のようなものがありました。

 

 

 

 

なんと囲炉裏でした!

これが各部屋にあるような状態で見つかりました。

ちょっとした発掘作業でした。

 

家主さんによると、祖父がまだ小さかった頃は旅籠だったそうです。

基礎部分は120年以上前のものだそうですが、

梁に使えるような立派な柱を基礎にしていたおかげで、

子孫たちは守られたようです。

 

 

 

 

台所だった場所では水が使えるようですが、このような状況なので、

水も含めて支援物資を受けているとのことでした。

 

 

 

 

台所から洗面所、浴室、トイレにつながる通路には、

土石流が流れてきたそのままの状態でした。

 

明日、また別のグループが来て、泥出しなどの作業をするとのことでした。

 

 

 

 

隣家にも別のグループが入っていました。

大川地区は、ボランティアセンターから30分ほどかかる場所で、

支援も遅れているように感じました。

 

岩泉町は本州で一番面積が大きな町で、

台風による被害がほぼ全域に渡っています。

道路がしばらく寸断されていましたから、

今後、多くのボランティアに岩泉に活動しに来ていただいて、

冬を迎える前に少しでも住民がホッとできる状況に近づけたいです。

 

 

 

 

岩泉から宮古方面に帰る道すがら岩泉の道の駅に寄りました。

隣接する野球場が酷い状況でした…。

 

 

 

 

近くに岩泉ヨーグルトで有名な岩泉乳業がありますが、

被災し、懸命に再起を期しているところです。

復活したら、「食べて応援」したいと思います。

 

 

 

 

野球をやっていた者として、つらい風景です。

 

 

 

 

楽天イーグルス岩泉球場です。

 

 

 

 

岩手国体軟式野球の会場でしたが開催を断念しています。

ここで行う予定だった10月2日、3日の試合は、

葛巻町の総合運動公園野球場と軽米町のハートフル野球場で行われます。

 

ボランティア活動を含め、何らかの支援を続けたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

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9月22日、祝日を利用して宮古市のボランティア活動に行って参りました。

ここのセンターでは3回目の活動ですが、今回は単独での参加です。

 

宮古市は災害ゴミという位置づけを23日で終了し、

24日以降は一般ゴミとしての扱いになることを聞きました。

支援の手が十分に届いているとは言い切れない状況で、

災害に起因するゴミ出しが有料になってしまいます。

それはそれで別の問題が起きてしまうと懸念されています。

 

この日は、気仙沼高校からバス2台での支援が入ったため、

大量の泥出しが必要な箇所や家財道具の運び出しなど、

大がかりなニーズに応えることができそうでした。

 

 

 

 

いつものようにラジオ体操から始まり、

それぞれの担当に分かれて活動を行いました。

 

 

 

 

午前中、私は田代地区の農家のたんぼに流入した流木などの撤去でした。

 

 

 

 

収穫を目前にして、半分近くが被害を受けてしまいました。

 

 

 

 

身内の被害を知り、岩泉から駆けつけたおふたりです。

お住まいに大きな被害はなかったそうですが、今も断水、停電だそうです。

道路がやっと通行可能になって、3日前にこちらに来て作業をしているそうですが、

この家でお風呂に入れるのがありがたいと話してくださいました。

 

 

 

 

「宮古市社協の方々が、ちょうどいい時にニーズの聞き取りで訪ねてくれ、

とてもふたりではやり切れなかった」と安堵していました。

「このもち米は収穫するから、またおいで」と仰ってくださいました。

 

通行止めなどの影響や、そもそも地域が広いために、

「ニーズを拾い切れていない」「十分に対応し切れていない」など、

支援が行き届いているとは言えない状況が確かにありますが、

少なくとも現場は、限られた人数の中でできることをしようとしています。

受け入れる側のやり切れない思いなどにも想像を巡らせていただければと思います。

 

 

 

 

午後は、田鎖(たくさり)地区に移動して、

私有地の側溝の泥出しと土嚢詰めの作業です。

依頼内容は、側溝に水が流れる状態にしてほしいとのことでした。

 

ちなみに、左側に積み上げられた「ひっつみの親分」みたいなものは、

台風の影響で壊れてしまったアスファルトの残骸です。

 

 

 

 

高校生たちが午前中から作業を続けてくれたおかげで、

唖然とする風景の中にも、安心が得られる風景を見つけることができました。

気仙沼高校のみなさん、朝早くに出発して来てくれて、ありがとう!

 

 

 

 

今日、ここだけで出た土嚢の数々です。

側溝脇に堆積した土砂の半分以上を取り出せていないのですが、

側溝内の土砂はかき出して、水を流せる状態になりました。

直近の雨などで周りが崩れないようにして作業を終えました。

 

まだまだ人手を必要としています。

この土日は参加予定者が少ないそうです。

ひとりでも多くの方が参加してくださるとありがたいです。

 

この日の活動を終えて、宮古から岩泉につながる340号線を走りました。

「すごい」「ひどい」…。そんな言葉の繰り返しでした。

 

土曜日、岩泉に行ってきます。

 

 

 

 

 

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