永遠の愛

2010年07月23日(金) 20時24分58秒 aloha-puananiの投稿 テーマ:ハワイの神話
オヒアとレフアの木の伝説


ハワイ島の溶岩周辺の大地に、


オヒアと呼ばれるごつごつした黒い木に、

レフアと呼ばれる真っ赤できれいな花を咲かせます。

別々の呼び名がつくこの木に伝説があるのですよ!!


昔、オヒアという若くてハンサムな男がキラウエアを訪れたときに


火の女神ペレが彼に一目ぼれし求愛しました



しかし、オヒアは、レフアという女性と愛し合っていたため


ペレの求愛には振り向きもしなかったのです。



怒ったペレは、嫉妬の炎でオヒアを醜い木に変えてしまいます



悲しむレフアは元の姿に戻してほしいとペレに頼みますが


ペレは聞き入れてくれません。



レフアは何度も何度も神々に頼みました。

「彼と一緒に生きたいと」

その願いを知った

ペレの弟であるカホモアリィは

「ならば、人でなくなっても良いのか?」


とレフアに聞きました。


「それでも構いません」


と深くうなずいた途端


レフアの身体は、赤い花に変わり、オヒアの木に咲きました。




その後、強い男性的なオヒアの木に


赤くやさしいレフアの花は咲き続け


二人は永遠に一緒になれたのです。


そのため、レフアの花を摘んではいけない


二人が離れ離れになるのを悲しみ、雨を降らせるから


という言い伝えがあります。


愛する彼の一緒にいたいと、


わが身をささげたレフア。


レフアのようになれたら


永遠の愛を知ることができるのでしょうねWハート









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