今年も皆様にとって素晴らしき一年となりますよう、スタッフともにお祈り申し上げます

さて、今回はあごの形成について書いてみたいと思います。
誰でも歳をとると皮膚が下がってきます。
また加齢により余計な脂肪が増え始めます。
そのため頬からあごにかけての脂肪がたるんで下がってきてしまい、その結果二重あごになってしまう場合があります。
脂肪の量がそれほどでもなければ、マッサージなどでお顔を引き上げるようにして、たるみを目立たなくさせることができます。多少、たるみが進行してしまった場合はフェイスリフトという手もあります。メスを使わない「糸リフト」などが近年では流行ってますね。さらに脂肪吸引で脂肪組織自体を減らしてしまう方法もあります。脂肪吸引は、ほほ、あごなどといった部分にも適用することができます。
以上の方法は、「最初からあごがある人の場合」の美容整形です。
つまり、最初からあごの骨格が弱く、横からみたときにあごのラインがぼやけて首につながっていしまっている方には、リフトも吸引もましてやマッサージ程度ではあごのラインは出てきません。
こういった方の場合、加齢によるたるみや、太ってしまって脂肪がついて二重あごになってしまったわけではありません。どんなに若くて痩せていても、うまれつきあごの突き出しが弱い骨格の方というのはわりと多くいらっしゃいます。
あごのラインをはっきりさせたい方のための美容整形があごへのインプラントなのです。
手術はメスで下歯茎のさらに下のあたりを切開して、そこから「プロテーゼ」とよばれるシリコンで出来ているインプラントを挿入して行われます。メスを入れる部分は口の内側ですので、外からみて傷跡は残りません。
ただしこのプロテーゼが顔の輪郭にあっていなかったり、プロテーゼ自体のカットが自分にあっていないと、仕上がりが不自然になってしまいます。ここらへんは担当医師としっかり話し合う必要がありますので、術前のコンサルタントではしっかりと不安なことはなどは聞くようにしましょう。
サイズ、カットが自分にぴったりあったプロテーゼを使って、あごの形成をすると横からみたときのバランスが格段によくなります。いままでなんとなくぼやけていたラインがシャープになることによって、あご先のとがった小顔効果も期待できるでしょう。AKB48で大人気の某メンバーも、公言はしていませんがあごのインプラントをしていると思われます。彼女も術後は垢抜けた美人さんに大変身しましたね。

この手術はダウンタイムと呼ばれる、自宅で安静にしていなければならない期間が、三日から二週間ほどありますので、手術をされる方は術後のスケジュールも考えた上でプランをたてていきましょう。


