2009-09-06 11:51:03
【ディスティネーション情報】 モーリシャス基礎データ&解説 後編
テーマ:ブログモーリシャス基礎データ&解説 後編

政治体制・内政
1.政体
共和制(1992年3月12日移行)
2.元首
アヌルード・ジュグノート大統領(Anerood JUGNAUTH)
3.議会
立法議会(議席数:70、任期5年)
4.政府
(1)首相 ナヴィンチャンドラ・ラングーラム(Navinchandra RAMGOOLAM)
(2)外務・地域統合・貿易相 アルヴィン・ブーレル(Arvin BOOLELL)
5内政
民主的制度(議院内閣制、政党政治)が定着した安定した国。
1991年12月、エリザベス英女王を元首とする立憲君主制から共和制へ移行する旨憲法を改正し、1992年3月12日に予定通り右移行を完了(実権は、立憲君主制時代同様、首相にある)。
1995年及び1997年の政権交代も混乱なく行われ、2000年9月の総選挙では、ラングーラム首相の経済運営や政治腐敗を批判して、野党連合が勝利し、ジュグノートMSM(社会主義運動)党首を首相とする新内閣が発足したが、2005年7月の総選挙ではラングーラム労働党党首率いる野党連合が勝利し、同党首は首相に返り咲いた。
※政治に大きな混乱はなく、闘争や革命的暴動等も一切ない。
外交・国防
1.外交基本方針
過半数の国民の旧母国であるインド、旧宗主国の仏・英との連携を基本としつつ、旧西側、旧東側及び非同盟諸国とも良好な関係を維持する全方位外交を展開。
南部アフリカ開発共同体(SADC)、インド洋委員会(IOC)、東南部アフリカ共同市場(COMESA)、環インド洋地域協力連合(IOR-ARC)等地域協力を推進。
近年、中国との協力関係が顕著。
2.軍事力
常備軍は存在しない。
国防・治安維持は主に警察(The Mauritius Police Force)やそれに属する特別機動隊(Special Mobile Force)や沿岸警備隊(National Coast Guard)によって担われている。
※軍隊を持たない平和な国です。
治安も他国と比べると安全。
通常の警察官はピストルを所持していない。
経済
1.主要産業
EPZ(輸出貿易地区)における繊維工業等、農業(砂糖、茶)、観光
2.GNI70.30億米ドル(2007年、世銀)
3.一人当たりGNI
5,580米ドル(2007年、世銀)
4.経済成長率
4.7%(2007年、世銀)
5.物価上昇率
9.8%(2008年、モーリシャス中央統計局)
6.失業率7.2%(外国人労働省を除く)(2008年:モーリシャス中央統計局)
7.総貿易額(2007年、EIU)
(1)輸出 (fob)2,218百万米ドル
(2)輸入 (fob)3,865百万米ドル
8.主要貿易品目
(1)輸出 繊維、衣料品、砂糖、魚
(2)輸入 機械・車両、燃料、食糧
9.主要貿易相手国(2007年、EIU)
(1)輸出 英、仏、米、マダガスカル
(2)輸入 印、中、仏、南アフリカ
※マレーシアと同じ位の経済力を保持しており、アフリカ環インド洋の奇跡と言われている。
シンガポールんお手本にしているらしい。
10.通貨
モーリシャス・ルピー
11.為替レート
1米ドル=31.33ルピー(2007年平均:EIU)
※現地で日本円も両替できる。
但、トラベラーズチェックはドルかユーロ等が好ましい。
12.経済概況
2006年より経済構造調整改革を進めており、従来の伝統的産業である砂糖生産、繊維産業及び観光産業に頼る経済からの脱皮を図るため、IT産業など新分野への投資を積極的に進めている。
また、外国直接投資の誘致に熱心であり、積極的に投資協定の締結に取り組んでいる。
2008年世銀Doing businessランキングはアフリカで第1位となっている。
投資環境は非常に良好と言える。
モーリシャスは、エネルギー及び食糧等主要生活物資の大部分を輸入に頼っていることから、2008年は、石油、食料価格の世界的高騰の影響を受け、貿易収支赤字が、対前年比23.95%拡大した。
※ビジネス投資の環境が非常によいが、日本に於いてその事はあまり知られていない。
現地、日系企業に海外漁業株式会社がある。
バブルの時代、日本からホテル建設の投資があったがバブルがはじけて今は100%現地資本になっている。
経済協力
1.日本の援助実績(2007年度までの累計、単位:億円)
(1)有償資金協力(EN(交換公文)ベース)91.34
(2)無償資金協力(ENベース)57.14
(3)技術協力実績(JICAベース)45.66
2.主要援助国(2006年、単位:百万ドル)
(1)日本(4.0)
(2)仏(2.7)
(3)ギリシャ(0.8)
(4)米(0.4)
※日本は最大の援助国です。
大きな顔をしてバカンスに行って下さいね。
過去に港湾建設、電話網整備、漁業指導、海老養殖指導、貿易投資コンサルティングを行っている。
二国間関係
1.政治関係
日本はモーリシャスを独立(1968年3月12日)と同時に承認。
翌1969年8月に在モーリシャス大使館(在マダガスカル大使館が兼轄)を開設。
在京「モ」大使館はなく、在京名誉領事館が商船三井株式会社社内に置かれている。
2.経済関係
(1)対日貿易
(イ)貿易額(2008年:JETRO)
輸出 10億9,198万円
輸入 108億1,697万円
(ロ)主要品目
輸出 魚、繊維製品
輸入 貨物・乗用自動車・バス、原動機
(2)日系企業 2社
3.文化関係
2000年4月には日本映画祭を開催した。
4.在留邦人数
25人(2007年10月現在)
※日系企業の駐在員、現地人と婚姻した人、JAICA国際協力機構の派遣スタッフ等。
5.在日当該国人数
92人(2007年12月末現在)
♪♪♪♪♪







モーリシャス編
まだまだつづきます。
徹底的にやります!
飽きたらごめんなさい。
いろいろお勉強してから行くとより充実した旅行が楽しめますよ。
I Love Mauritius
See you soon !




















