33 の扉 Neo

数秘と夢とアート、そして日々のこと




$33  の扉 Neo




こんにちは!数秘リーダーのtomokoです。


数秘とは、生年月日と出生届の名前から、あなたの今生のテーマ、本質、人生の設計図を読み解く非常に優れたツールです。


数秘のシンプルさと深遠さに惹かれ、この魅力と智慧を少しでも多くの人に伝えて生きたいと、数秘リーディングとティーチングの仕事をしています。


数秘リーディングサロンAlnair(アルナイル) では、数、色、夢、タロットと、潜在意識を映す鏡としての様々なツールを駆使しながら、内面の成長のための気づきとなる、一人ひとりにカスタマイズしたセッションと、楽しく学べる数秘クラスを提供しています。

過去を見直し、未来の可能性を見通し、今ここに生きるヒントとして役立ててください。


このブログでは、数のエネルギーをからめながら、映画やアート、それぞれの多彩な人生や生活などを少し日常と違った視点で切り取ってみたいと思います。


『33』の扉が、あなたの人生のささやかな癒しと励ましのエッセンスになれば嬉しいです。



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昨日はお休みだったので、友人のizumiさんと久しぶりにデート。

久々に映画を一本観たのですが、私にとって、なかなか面白いテーマを投げかける映画でした。


観た映画は、「かもめ食堂」や「めがね」「トイレット」などの映画を撮った、

荻上直子監督の最新作、「レンタネコ」です。



一般の映画評を観ると、ほのぼの癒されたという好評と、ガッカリしたという酷評と両極端。

ということは、自分の今の想いや感情が丸のまま反映しやすい作品なんだと思う。

観る人によって、きっと全然違うものを掻き立てる映画なんじゃないかな。




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個性的な、柄オン柄の着こなしがこんなに似合う女優さんはいません!




私は“癒し”などとは全く異なる観点からみていたようです。

「アウトサイダーとして、それでも社会とつながりながらどう生きるか。」



というテーマを描いた作品として面白かったんです。





<ストーリー>


平屋の日本家屋でたくさんの猫に囲まれてひとりで暮らすサヨコ市川実日子)。

彼女は“レンタネコ”という、寂しい人に猫を貸し出すという一風変わった商売を営んでいた。


いつものように猫たちをリヤカーに乗せて川原を歩きながら、

「レンタ~ネコ、ネコネコ。寂しい人に猫はいかがですか?」と呼びかける。


夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男性、孤独なレンタカー屋の受付嬢…

レンタネコを必要とする孤独な人たちとめぐり会うサヨコだったが…。



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ネコの歌丸師匠とサヨコ。




アウトサイダーのように生きるひとりの女の子が、社会や組織に組み込まれずに、

それでも社会と細い糸で繋がりながら生きていく…



この映画では、妄想か現(うつつ)かわからない感じで描かれていましたが、

主人公の女の子が、株のデイトレーダーや占い師やCMの音楽制作など色々な仕事をしながら、

ライフワークとして、寂しい人に心の穴ぼこを埋めてもらえるよう、猫のレンタル屋をしている。

お金は度外視で。





元保健室登校の少女であり、最愛のおばあちゃんが死んで独りで生きる主人公サヨコは、

猫を介して人と触れ合ったり、メンドクサイ隣のおばさん(小林克也)と言葉を交わしたりしながら、

かすかに社会とつながって、なかなか逞しく面白く生きている。




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ナゾの隣人として登場の小林克也さん演じるオバサン。意外に重要な役どころ。

私はツボにはまってしまいました絵文字8




主人公サヨコ自身、猫のようなアウトサイダーの生き方を選んでいるんですね。

というか、そういう生き方しか選べなかったのかもしれない。



映画の中でサヨコは、「今年こそ結婚するゾ!」と目標を掲げているのですが、

実際のところ、あんまり結婚願望が強いようにも見えない。



結婚という仕組み自体、社会制度の中に組み込まれますよ、という自己表明でもあるので、

アウトサイダー的に生きながらも、どこか社会との絆を求めているという象徴なのかな。



不確定要素の中でも自分自身として生きるということと、

社会の中で自分を犠牲にしながらも守られて生きるということ、

このバランスは凄く難しいですね。

不器用でいいから、自分なりの心地いいスタンスを探っていくしかないのかな、とも思います。


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そして主役の市川実日子ちゃんと並んで、もちろん猫が主役なんだけど、

めちゃめちゃ可愛いく愛嬌を振りまく素敵な猫として描かれていないのも良かったねこ



もっさりマイペースの普通の猫たち。

頑張らない姿勢、個性的な様もいい。





の映画だとこうは行かないよねって、一緒に観にいったizumiさんと話していたんだけど、

犬だと、飼い主に誠実ですごく健気で前向きで生産的な感じの作品に仕上がりがちだよねって。

でもだと、ひたすら好きなときに好きなことだけして、特に生産性がないところがいい。





社会に役立つ人として認められたいとあがいてきて、心が折れそうになっている人にとって、

猫の生き方って、丸のまま参考になるんじゃないかな。



猫の、自分の興味だけに従ってマイペースでいても、充分生きていかれるというところとか、

何にもしていないようで、実はその柔軟な姿、存在自体で人を喜ばせているところとか、

なんとなく仲間同士のルールはありながらも、基本ひとりで楽しんで生きる姿勢とかのお手本。




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「THE OUTSIDER」

辞書を引くと、組織や集団の外部にいる人、部外者、第三者と書いてあります。


禅タロットの一枚「THE OUTSIDER」からのメッセージは、こんなふうにも翻訳できます。


世界から締め出された、部外者であるという惨めさや無力感を感じるのもいい。

それは単に幼い心に植えつけられた観念に過ぎないことに気づくときがくる。


扉の鍵は、実はいつでも開いていたんだよ。

きみはいつでも自由がそこにあることに気づきさえすればいい。

自分自身を自らの手で育て、扉を開けて自立した一人の大人として歩き出そう。






ピン!ときた方は、機会があればこの映画を観てみてください。

人それぞれ感じ方は違うと思うので、観た方は、何を感じたか是非教えてくださいね!








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日本の伝統芸能でありながら、私達に縁遠く感じられるもののひとつが『』ではないでしょうか?

なかなか観る機会がなかったり、退屈なもの、理解しにくいものとして扱われたりしがちです。


私が文学座の研究生だったときに、本物の能の役者さんによる能衣装の講座があったり、

世阿弥「花伝書」を読ませる授業があったりしましたが、あんまり覚えてなくて…(汗)

その凄さや味わいの深さまで、若い頃は思い至りませんでした。



強烈に印象に残っている私の『』体験は、5、6年前くらいかなぁ。

その時の演目は、免疫学者の多田富雄先生(故人)の新作能、

一石仙人(アインシュタイン)でした。


アインシュタイン相対性原理をテーマに、壮大な宇宙世界が繰り広げられ、

言葉に表せない不思議な世界観に衝撃を受け、驚くような新鮮さを感じました。




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』は、600年前頃に生まれ、武士がたしなむ芸として発達してきたそうです。

儒教精神が重んじられ、感情表現を最小に抑えた様式的演出が施されています。


現在では、重要無形文化財かつ、ユネスコ無形文化遺産でもあります。


『能』の世界の面白さは、幽霊や神々など、三次元世界以外の登場人物が出てくる所です。

出てくる人物の、なんと7割(!)は、目に見えない世界の存在なんだそうです。



先日、友人のkanaちゃんが誘ってくれ、千駄ヶ谷の国立能楽堂でお能を観ることができました。

演目は、平家物語を下敷きにした、海辺で繰り広げられる物語、『藤戸』という作品。




波   波   海   波   波   海  



<ストーリー>


ある、うららかな春の日。


源氏の武将・佐々木盛綱は藤戸の戦に勝利し、

その褒美として賜った児島に意気揚々と上陸する。



するとそこに、さめざめと泣きながら中年の女性が現れます。

その戦で作戦の口封じに殺され海に沈められた漁師の母親でした。


母親が涙ながらに、我が子と同じように自分も殺して欲しいと盛綱に訴えかけます。

盛綱は母親を落ち着かせ、お供をつけて家まで見送り、息子の弔いを約束します。




弔いのうちに現れたのは、盛綱に殺された漁師の亡霊。

恨みの余り、水底に棲み付く悪龍の水神に化身していました。


亡霊は命を奪われ沈められた有り様を生々しく再現し、

苦しみを切々と訴えるものの、遂には弔いの功徳によって成仏して行きます。




波   波   海   波   波   海  



この『藤戸』は、「許し」がテーマなのです。


恨みで悪に化身しながらも、弔われてやがて静かに死を受け入れ、盛綱を許す…。

凄い!凄すぎる!!潔し!!!


能の世界やこの物語世界を“数のエネルギー”で表すと、幽玄の「」の世界観かなぁ。



死を内包した生。

許しと明け渡し。

再生のための手放し。

慈悲と慈愛。

善悪の超越。

混沌の中の抱擁。

この世とあの世の境界線の溶解。

ミクロコスモスとマクロコスモス。

生命・運命へのロマンチシズム。

存在への信頼…。



とにかく、何か大きな世界の淵に立って、深淵を覗き込んでいる気分になりました。



そして、まったく観客がいないかのごとく、スーッと舞台に演者湧いて出て始まり、

物語の最後を迎えると、お辞儀もなくスーッと音もなく吸い込まれるように消えていく。


最小限の小道具、場面転換も、スーッと舞台を一周歩いたら、違う場面に切り替わっている。

その空白やシンプルさが、かえって想像力を掻き立てるのです。





kanaちゃん、誘ってくれてありがとう!

おかげで、新しい発見がいろいろありました^^


独特の文化を持つ日本。本当に奥が深いです。






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先日5月20日に、「ホピの予言」(1986年)と「浄化の時代を迎えて」(2004年)

という映画を観てきました。


ホピ族のことも、予言のことも、なんとなく聞き知ってはいましたが、

映画を観て、自分が本当は何にも知らなかったことを知りました。


メッセンジャーとしての映画の役割って、想像以上に大きいですね。



宮田雪さん(故人)という、ひとりの映画監督の目を通して記録された事実を、

私の中で整理してみます。



映画を観て私の記憶に残っていることを、何も見ずにまずはとにかく書き出しますので、

良かったら最後まで目を通してみてください。




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・ホピは、偉大なる精霊からブラックメサという聖なる土地の管理を委託された種族である


・ホピは、精霊から予言の書(石版)を託されている


・ホピは、地球と人類にとって大きな試練が次々に起こってくる事を知っている


・大きな世界の戦争が3つ起こると石版には表されている


・3つめの戦争は、まさに今直面している危機


・その戦争では全てが破壊しつくされ、結局誰も勝利しないこともわかっている




・聖地ブラックメサの地下には、ウラン鉱物、水資源、石炭などが豊富に埋まっている


・ブラックメサ一帯は一見、不毛の荒れた土地なので、攻め込まれずに長い間保たれていた


・しかし、ブラックメサ一帯に、豊かな鉱物資源があることが発見されて、事態は一変する




・合衆国政府は資源を独占して莫大な力と富を得るため、原住民を管理し追いやる作戦を練る


・平和に暮らしていたホピは、お金や文明的生活の必要性を合衆国政府によって吹き込まれる


・ホピは、わずかなお金で危険性も知らされず、採掘人夫として雇われることになる




・おりしも原子力爆弾の開発が狂乱のごとく盛んになる


・この死のおもちゃに夢中になった人々は、バンバン核実験を繰り返す


・核実験や核爆弾開発のために、沢山のウラン鉱物が必要になる


・企業と結託した合衆国政府はホピの地に強行に進入し、どんどん大地を掘り進めるようになる


・採掘や核実験で、兵士や原住の民、近隣の住民、動物など、驚くほどの数の命が被爆する




・当然ながらウラン採掘の日雇い労働者とさせられたホピの人々は、知らぬ間に被爆


・ずさんな管理で採掘された放射性物質はむき出しで野外に放置されている


・河の水も大地もどんどん枯れて汚染される




・周辺に住んでいた原住の民は、この放置された黄色い石をレンガの代わりに使えると思う


・放射性物質が85%含まれた石で知らずに家を建て、原住の民はどんどん被爆する


・原住の民のガン、奇形児の出生率が異常に跳ね上がる


・住民達の損害賠償の訴えはほとんど聞き届けられないで放置される




・広島・長崎に投下された爆弾はこの聖地・ブラックメサで採掘されたウランが使用されている


・第二次世界大戦終戦から二年後、ホピの人々はその事実を知る


・予言書に書かれていた“雲母の家”(国連)に、ホピの代表が予言を伝えに行く


・予言書に書かれている“灰のつまった死のひょうたん”とは、原爆のことだと訴える




・ブラックメサで採掘された核燃料は、日本の原発を動かすためにも輸入されている


・日本企業と政府が癒着して、巨大な資金の流れがそこにある


・2012年現在も、現状はほとんど何も変わっていない





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STAY TOGATHER      はなればなれにならず
LEARN THE FLOWERS   花ばなを学び、花ばなの道を
GO LIGTHT          かろやかに歩いてゆけ


                          ゲイリー・スナイダー(詩人)

                             



こういう話を見たり聞いたり感じたりすると、人は無力感に襲われがちですが、

ちょっと冷静に、大きな視点で、人生や生命や魂のありかたを観てみて下さい。


起こっていることから注意深く距離をとり、心と静かに対話してみるとどうでしょう。


今の自分に何が出来るか…


自分と大いなるものとの間に誰も介在させず、

「自分自身の魂の成長に自分で責任を持つ生き方」を模索し、

その中心からブレないように注意深くいるしかない。


魂の世界では、言い訳もきかない自己責任。

結局、自分にだけはウソをつけないもんなぁ。


いくらズルく立ち回ってこの三次元の世界でちょっとばかりトクしても、

チヤホヤされて少しばかり有名になっても、魂の目で見て特にメリットはない。

面白い経験のひとつにはなるかもしれないけど。


ただただ自分自身の2本足でしっかり立って、風を感じながら人生を歩くこと。

様々なことを体験し、大いに心を揺さぶり、経験を人と面白く分かち合うこと。



映画を観終わって、そんなことを思いました。




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生田緑地の中にあるメタセコイアの森での一枚。

いつも行くと出会えるカワセミくんが、魚をキャッチする姿も目撃!




この映画を観にいくきっかけになった、旧暦手帳の高月美樹さん、ありがとうございました!

映画をあの場で観て、直接活動のエネルギーに触れることが、大切な転換点になりました。


高月さんと、暦のワークショップや脱原発の草の根活動をされている冨田貴史さんのトークも

とても集中して聴いてしまいました。

沢山ヒントをいただきましたので、また後日ここで皆さんにシェアできたらいいなぁと思います。


一緒に行ってくれたエミールもありがとう!

語り合い、分かち合う友がいてこそ、前に進む勇気と元気が湧いてきます仲良し




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生田にある、岡本太郎美術館の「母の塔」


「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」

「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」

「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作されたそう。





知らなかったものに触れると、瞬時にそこで心にアンテナが立ちます。

そのアンテナに魅かれるように、気付きや出会いや出来事が起こり、

自分の宇宙が拡大して、予想もつかない壮大な増殖と変化が始まります。


出会いによって瞬時に未来は変わるので、私は未来予想はしないことにしています。

だって、自分にもわからないんだもの。そこが面白い。


でも、今の自分を通しての、ビジョンはあります。

ささやかな働きですが…


私は私の活動を通して、人生の仕組み、循環、成長の鳥瞰図を分かち合っていきます。

この“意識の種蒔き”はやがて心の中で芽吹き、いつの日か瑞々しい森になると信じて…キラキラ☆






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数秘には、表現数というものがあります。

自分の名前から導き出す数なのですが、これがなかなか重要で奥深いテーマを持っています。



表現数は、社会に表現するエネルギーに相当し、主に仕事で発揮される要素でもあります。

数の考察をするときに、“仕事人のインタビュー”ほど数の勉強になる貴重な資料はありません。



「表に現れる」と書くぐらいなので、その人が仕事を通して大切にしている

人生哲学や思想の背景、発揮している才能、転機や飛躍のヒントを拾いやすい。





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私はなるべく、インタビュー本や番組、仕事人のドキュメンタリーなどはチェックしています。

番組も、なかなか面白いのが沢山あります。最近のお気に入りは、



「仕事ハッケン伝」 「ソロモン流」 「プロフェッショナル 仕事の流儀」

「ようこそ先輩」 「ナツメノオミミ」 「仕事学のすすめ」etc...



気がついた時、仕事人が放つ言葉やエネルギーを拾うため、番組を見てメモを取っています。

数秘リーダーといっても、理論や感性の仕事だけじゃなく、

言葉磨きの為の、地味で地道な努力の積み重ねなのです。

なんて偉そうに言って、面白いし、興味が尽きないので続いていま~す絵文字8





今日は、そんなインタビューを一冊にした、今読み終わったばかりの本をご紹介します。

シンプルで飾らない、無骨な表紙。

かなり読み応えがあり、様々な飽くなき探求への驚きと、心に沁みる感動がありました。



33  の扉 Neo


えんぴつ仕事の話―日本のスペシャリスト32人が語る「やり直し、繰り返し」   ←クリック!




これは文春で連載されていた記事を、インタビュアーの木村俊介さんがまとめたシブイ一冊。

32人分のインタビューが掲載されていますが、多分、響く所は人それぞれだと思います。



これだけ多様な仕事を通しての世界観や視点があることの一端に触れるだけで、

相当意識が変化する人がいるんじゃないかな。



それぞれのスペシャリストのユニークな世界観が現れている言葉をいくつかご紹介しますね。

簡潔に一行で書き出せる言葉を選びました。

お楽しみください。





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●葉山有樹/陶芸家


まずは品質がどう、技術がどうとか言う前に、この仕事をするための身体を手に入れること。




●渡邉剛/心臓外科医


人に頼るな。自分の中にしか結論はない。




●佐藤卓/グラフィックデザイナー


“新しさ”は刺激的に見えるけど、ウソをつくかもしれない。




●木皿泉/脚本家


大切なのは、瞬時に消費されておしまいにならないように、いかに遅く消費されるかどうか。




●池谷裕二/脳外科医


サイエンティストがサバイバルするためには、プレゼン能力が不可欠。




●西成活裕/渋滞学者


多数の分野をミックスしなければ、オリジナリティなんて掴めない。




●奥山清行/工業デザイナー


発案者が興奮できないものに、他人が興奮するわけがない。




●今森光彦/写真家


今、僕がメッセージとして抱えているものは、「命を循環させることの大切さ」です。




●津村記久子/小説家


小説を書くことは、私にとってはまず忍耐です。




●康本雅子/ダンサー


ダンスは技術じゃなく、リズム。リズムを楽しんでいる自分がわかると、ラクに解放できる。




●鳥飼玖美子/通訳研究家


通訳者とは、自分の言葉を持たない透明な存在ではなく、黒子だけどコミュニケーションの専門家。




●田村恵子/看護師


医療をサイエンスにする過程で抜け落ちてしまったアートの部分がホスピスでは重要になる。




●安野モヨコ/漫画家


漫画家とは、絵で読者にエネルギーを伝える職業。




●北島素幸/料理人


ちょっとのズルさで進路は変わってしまう。自分にウソをつかず、自分に負けないこと。




四つ葉   四つ葉   四つ葉   四つ葉   四つ葉   四つ葉   




ほんの触りだけですが、いかがでしたか?

面白い!と思う言葉がありましたか?



興味のある方は、全編を是非読んでみてください。

どこをとっても、人生のドラマに満ち溢れていて、ドキドキしますニコッ



そして、数秘を勉強している人は、この言葉は数にするとどのエネルギーに相当するかな?

なんて視点で考えてみてください!

鍛錬、鍛錬…チカラコブ





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自分の表現数を知りたい方は、個人セッションを受けてみてくださいね!

目からウロコ、または納得の自分の仕事ライフワークのヒントになるかもしれません。


数秘クラスタロットセミナーなどのお問い合わせもお気軽に!




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今朝起き抜けに、衝撃的な気付きを促される夢を見ました。

テーマは、コミュニケーションとハートに関するもの。

すごくあたりまえで普通のことなんですけどね。このあたりまえのことほど難しい。


自分にとってひどく痛い指摘でありましたが、

気づけたことで、視界が開けた気持ちがしました。



人から弱点、欠点を注意されると反発して退けたくなるのが人情ですが、

自分の中から来たメッセージは、あぁ、そうか!とスッと心に入ってくる。

それが夢の効用のひとつでもあります。


内なるメッセージに気づいて、素直に自分の思いグセを見返ることができるだけでも、

大変な成長だと、自分を褒めて励ましています。


このテーマでアンテナを張ってしばらく生活してみますので、

気付きが表現として立ち現れてきたら、ここでシェアしますね!


きっとみんなに共通の気付きが含まれていると思うので、楽しみにしていてくださいニコッ





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さて、今日はライフシールのご紹介。


3月、4月にマンツーマンのプライベート・ライフシールを開催しました。

たまたま、そういうご希望が続いたので、密かに3回オープンしていたのです。


ここでご紹介しそびれていたので、3回に分けてライフシールのテーマで書きます。

どの機会も一期一会で、日にち、参加者によって、出来てくる作品が違うのです。


ライフシールは、目覚めていながらにしてクリエイティブに夢を見るようなワークです。

本質的な内なる才能を思い出させる、アート曼荼羅の世界をお楽しみくださいキラキラ☆





まずは、3月30日に開催した、haruyoさんとのワーク。

許可を頂きましたので、作品写真を掲載いたします。



haruyoさんは、ハートのライフシール人格のライフシールと以前に2枚作成していて、

それを統合した表現のライフシールに今回チャレンジしました。


目覚しく、自分の中心に還っていく彼女の姿は、毎回眩しいほど。

会うたびにオーラの色が濃く、輝きを増していく様子に驚きを禁じえません。






33  の扉 Neo


haruyo 作  表現数 62/8

「返事」


ハートのライフシールが「手紙」というタイトルだったので、その返歌としての「返事」だそうです。


なんとも静けさに満ちた、やわらかな音が聞こえてきそうな作品。


過去に培った才能を心の巡礼により拾い集め、

今の自分にくつろぎ、自然なバランスが取り戻されると、

未来から優しく風が吹いてくる…


そんな印象です。

過去と未来を結び合わせるのは、手仕事なのかもしれません。


仕事の位置にある、お坊さんの坊主頭のセリフが振るってます!

「捨ててしまえ。」


潔くシンプルになることで、力強く立ち上がっていくものがあるのではないでしょうか。





33  の扉 Neo


tomoko 作  表現数 51/6

「The Tales of The Galaxy1」



33  の扉 Neo


tomoko 作  軌道数 33/6

「The Tales of The Galaxy2」




私はこの日、あっという間に同時進行で2枚を仕上げてしまいました。

銅鏡と螺鈿細工の入れ物の写真は見開きのページに出ていた対のもの。

人生のテーマと表現のテーマは分かちがたく響きあっているのですね。


「銀河のお話」というタイトルのように、わたしにとっての「6」は、

愛に満ちた家庭的な雰囲気というよりも、ダイナミックな調和と美の世界なのかもしれません。


51/6も、33/6も、どちらも二桁の数が奇数なので、

静のバランスより、動のバランスを含んだエネルギーなのだと思います。


シールに繰り返し出ている“青海波”に象徴される、人生の波乗りのお話をするのが好です。

御伽噺や神話などの物語を例え話にして…。





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次回、ライフシールワークショップの開催は、


6月6日(水)7月7日(土)を予定しています。


まずは6月のご案内から。



ライフシール・ワークショップ 

日時 6月6日(水)
    10時・駅集合~16時半(途中ランチ・お茶休憩1.5hあり)
料金 6800円(イラストボード代込み・持ち帰り用手提げ付き)
場所 世田谷区経堂・Alnairサロン



●お名前
●西暦から生年月日
●出生届時のお名前(よみがなも)
●当日連絡用の携帯番号

●ご希望のお日にち


以上を下記アドレスにメールしてください。
折り返し詳細を返信致します。


᡼뤹 
alnair@live.jp   ←クリック!





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過去のワークの記事を見たい方は、下記をクリックしてライフシールの項目をご覧下さい。
皆さんの作品や私の作品、ワークをデザインした経緯などがいろいろ掲載されています。


 ѥåライフシールワークについて   ←クリック!





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個人セッション数秘クラスタロットセミナーなどのお問い合わせもお気軽に!

マンツーマンのライフシールワークも、ご希望のお日にちで承ります。




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テーマ:

おはようございます!

毎日が楽しい発見と嬉しい交流の連続で、ハートにエネルギーが満ちていますキラキラ



昨日はあの雷雨の中、酔狂に生田緑地ばら苑に向かって歩き、

花園の前に着いたとたん!空は晴れ渡り、様々な鳥はさえずり、

地面からは水蒸気が立ち上って、夢のような光景が広がっていました。

花園の湯上り姿、といったところニコッ


まさに今、薔薇は一番パワフルで美しい見ごろです。



33  の扉 Neo



今の私にとって、コミュニケーションがテーマになっているなぁという実感があります。

数秘で言えば、「」のキーワードでもあります。


テーマと呼応するように、この月は私にとって刺激的で楽しい交流ばかりキラキラ☆

私にとってのエネルギーのあり方のヒントは、ここにあるのかも。


色で言えば、この5月の晴れた空みたいな、ターコイズブルー青空




flower1  花  花



大切だなぁと心から思うのは、「好きな人と直接会ってコミュニケーションする」

というパワフルさ。

メールや電話やフェイスブックなどの電子的交流の1000倍以上のハートの交信が

どっとお互いの間を行き来するのです。



友人との豊かなコミュニケーション、活動的に興味のネットワークを廻らせ、

まさに一期一会の“今ここ”を楽しむ連続!

エネルギーの言わんとしていることの純粋な意味を実感しています。



5月に入って、mitoちゃん、noriちゃん、keiちゃん、kanaちゃんと、それぞれに嬉しい再会が続き、

これからも、emi、izumiさんとデートの約束が控えていて、すごく楽しみにしています。

朋子という自分の名前の通り、素晴らしき朋友に恵まれて幸せ。ありがとう!




◆数の物語シリーズ 「5」の物語   ←詳しく「5」の背景を知りたい方はこちらをクリック!






33  の扉 Neo



そして私にとって、コミュニケーションのもう一つの側面は、

アーティストの作品を通した自分の内外を揺さぶる刺激的な対話。



一昨日は世田谷文学館で開催中の、「史上最大の手塚治虫展」へ。

天才の頭の中、ほんとうに刺激的だったなぁ。(また後日ゆっくり書きます)




そして昨日、思いがけずkanaちゃんに、お能のチケットがあるよ♪と誘ってもらい、

5年ぶり?くらいで能鑑賞。kanaちゃん、ありがとう!!


改めて、今の自分のハートと理解力をもって観てみると、新しい発見がいっぱい!

日本人のDNAが持つ、人生観、世界観、自然観に、衝撃を受けました。


能のことも自分なりに調べてみたいという意欲がむくむくと湧いてきました。

文学座にいた時には、一応演劇人としての教養として“能のクラス”があったのですが、

すっかりそんなことも忘れ果てていました。もったいないですね。



意外な出会いから刺激を受けると、連鎖反応が起きます。

シナプスのように無限に興味は繋がって広がっていくようですキラキラ☆





33  の扉 Neo



私、tomoko自身や、数秘タロットライフシールに興味を抱いて下さっている方は、

チャンスとタイミングがあれば、是非、直接会いに来て語り合い、体験してください!

本当に面白いことを、どんどん分かち合いたいwハート☆



メールもスカイプももちろん素晴らしい交流を生みますが、直接触れると、

深いところのハートのスイッチがお互いに入り、何かが瞬間的に動き出すと思います。



直接会って対話した方が断然話が早い笑う

みなさまにお会いできるのを、心から楽しみにしております。




flower1  花  花




本日、私の日々の生活の中で、ある感慨深い区切りを迎えるので、

新たなスタートとして、ライフシール特集は明日からにしますグー

興味のある方は、楽しみにしていてくださいね!




ではでは、良い一日を太陽







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昨日の雨から一転、今日はいいお天気でしたね~太陽


今日はそんな降り注ぐ光の中、充実のタロット・ワンディセミナーでした。

とても楽しく、深く、タロットと親しみながら自分のテーマを明らかにしていくので、

ものすご~くお得な講座だと思います。

タロットも学べるし、セラピーとしての自身の深い気付きも得られるというキラキラ☆


私も生徒さんとお話しながら、どんどん新しいタロットのより効果的な展開方法を思いついたり、

自分の言葉で解説しながら、自然とさらに深い理解に至っていく事もしばしばで、

生徒さんとの対話や発見を心から楽しんでいます。


私が普遍的にメインで使っているカードは、OSHO禅タロット

懐がどこまでも深く、叡智に溢れたマスターのようでもあり、気さくな友達のようでもあり、

リーダーの私にとって、一番ツーカーで話のわかる存在です仲良し





33  の扉 Neo


この展開は、昨日のタロットクラスで、「OSHO禅タロットとどう付き合って行くか?」

というお題を生徒さんと設定して、私が引いたカード。


両手を広げ、花冠をかぶった女性のカードが3枚も。
女性性全開で、花のようにメッセージを受け止める姿勢が強調されています。

肝の2枚目は、「眠った意識を目覚めさせ、変容させるツールとして使ってください」という意味。





最近、禅タロット・クラスが人気で、このカードの素晴らしさを体験し習得したいという方が増え、

本当に心から喜ばしいと思っています。

このカードは、一生の友達として過不足ない、頼もしき素晴らしい気付きのツールなのです。

それを生きた言葉でガイドできるのは、無常の喜びですキラキラ




バラ  蝶々  バラ  蝶々  バラ  蝶々  





そして…


メインの禅タロットの他、時と場合によって様々なカードを組み合わせているのですが、

このたびサロン・Alnair(アルナイル)に、新しいカードが仲間入りしましたビックリマーク



33  の扉 Neo



生徒さんで、とても波長の合うtoshieさんが、オーストラリアで入手して送ってくださったもので、

その名も、「数秘と花の聖なる叡智カード」と言いますキラキラバラキラキラ




とってもユニークなカードで、数秘0、1~9、11、22、33、44のカードが数種類ずつあり、

すべてに美しいオーストラリアの花の写真と、色、キーワード、アファメーションが書いてある、

手染めのシルクに丁寧に包まれた、なんとも美しい盛りだくさんのカードなのですグー


使い方は自由、とのことなので、先日から試行錯誤しているのですが、

今日はセミナーの中で、ひとつのユニークなアイディアが閃きました発見


面白い…ニコッ



それに従って引いた、私の今日の一枚はこちら。




33  の扉 Neo


6 Caring 思いやり

I express myself in a caring and peaceful way.

「私は思いやりを込めて、穏やかに自分を表現します」


今日はなんだか、この言葉がしっくりとハートに収まります。


人をサポートするには、まずは「自分への思いやりとケア」がとっても大事なのです。

特に私は、軌道数33/6表現数51/6 と「」をメインの2つの数に持っていて、

なんでも親切に丁寧にやりすぎちゃうきらいがありますから(別名・おせっかいとも言う)、

自分をねぎらって、優しく、平和的に、穏やかに自己表現しましょうガーベラということ。


この美しいカードと言葉を感じるだけでも、なんだか、ホッとしますね~あんしん



ちなみにお隣のビーズの「」のブローチは、昨日ともだちのkeiちゃんが贈ってくれたもの。

とっても繊細な色合いで、すごく嬉しくなっちゃいました。keiちゃん、ありがとうwハート☆



toshieさん、今度お礼にオリジナルの引き方をシェアしますので、

楽しみにしていてくださいね!ユニークな引き方を、楽しく開発していきましょう笑顔4





バラ  蝶々  バラ  蝶々  バラ  蝶々 





タロット講座のご案内です。

気になる方は、お気軽にお問い合わせください。 



OSHO禅タロット講座  12時間  40000円


 OSHO禅タロットを習得できる充実のクラスです。


 禅タロットの魅力に触れ、全体の構造を知り、一枚一枚の解説もしながら、

 展開したタロットから成長へのヒントを汲み取るコツを、根気よく楽しくお伝えします。

 禅タロットが放つ哲学的メッセージの深さにはまること間違いなしです!



タロットワンディセミナー 3時間  10000円


 タロットと親しむスタートに。


 様々なタロットやオラクルカードに触れ、自分に合ったものを見つけてください。

 内容は生徒さんの理解度・経験値・クリアにしたいテーマによって様々にアレンジされます。

 マンツーマンのとってもお得なセミナーです。 





Alnair HP   ←クリック!



Ԥ5月・6月スケジュール  ←クリック!





᡼뤹 alnair@live.jp   ←メールはこちらをクリック!






コラージュアートのライフシールワークも大好評キラキラ

次回は、6月6日に開催予定ですビックリマーク

興味のある方は、お問い合わせくださいメール

明日のブログは、ライフシール特集です。



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先日11日に、日本橋三井記念美術館で、葛飾北斎・生誕250周年記念の、

ホノルル美術館所蔵コレクションによる「北斎展」を観て来ました!!


4月に行った「ボストン美術館展」ではありませんが、かつて母国で打ち捨てられた日本画が

外国のコレクターによって密かに価値を認められて蒐集・保存され、後に逆輸入のように注目される…

そんな流れを感じます。




33  の扉 Neo





私は小学生の頃、木工の時間に北斎の「凱風快晴」(通称・赤富士)のデザインを写し、

立派なレターラックを創ったほどですので、意外に“北斎好き”の年季が入っています。



しかし葛飾北斎は、奇行で有名な大変人であり、偉大なる大天才なのですね~!!

改めて作品をまとめて観て、その実感を強くしました。




絵筆   絵筆   絵筆   絵筆   絵筆   絵筆





私は数秘リーダーなので、北斎誕生日につい目が行ってしまったのですが、

彼の誕生日から見ると、旧暦でも西暦でも、条件付けの数が「」で、


「きっと、ひと所やひとつの関係性に落ち着くのが苦手で、

あちこち移動したり、せわしなく様々なトライをしたりする人かなぁ?」


と瞬時に思ったのですが、年表を見て納得するやら仰天するやら…。



なんと!彼は生涯の中で、雅号を30回も変え、93回も引越ししたとかがびょーん

そして描いた絵の枚数は、3万点を超えるそうで、ピカソに並び称される多筆の人。

ありとあらゆるものを描き尽くそうとした北斎は、晩年、銅版画やガラス絵も研究し試みていたそう。

とにかく、衰えを知らぬパワフルさです炎



そんな北斎も、甥っ子には苦労させられたらしく、お金を無心されて食いつぶされたり、

北斎自体の生来の金銭への無頓着ぶりも手伝って、生涯極貧だったようです。


まぁ、好きな絵に没頭できれば、部屋がとんでもないゴミ屋敷になろうが、食べるものがなかろうが、

きっと絵への情熱をエネルギーにして集中できれば、それで幸せだったんじゃないでしょうかえへへ…

とにかく、仰天エピソードにはことかかないお人のようです。




33  の扉 Neo


グラフィックアートの先駆けのような、世界的に有名な作品、「神奈川沖浪裏」。

この絵を観て触発された音楽家・ドビュッシーが交響詩『海(ラ・メール)』を作曲したりと、

西欧の多くの芸術家たちに、今でも大きな影響を与えています。




絵筆   絵筆   絵筆   絵筆   絵筆   絵筆



「富岳百景」の本の後書きに、こんな文章が書かれているそうです。

これぞ、北斎の心情を写し取ったものではないでしょうか。

北斎の考える“画業”と“年齢の概念”がとても面白いので、どうぞ味わってみてくださいキラキラ☆




「私は6歳より物の形状を写し取る癖があり、

 50歳の頃から数々の図画を表した。

 とは言え、70歳までに描いたものは本当に取るに足らぬものばかりである。


 そのような私であるが、73歳になってやっと、

 様々な生き物や草木の生まれと造りをいくらかは知ることができた。


 ゆえに、86歳になればますます腕は上達し、90歳ともなると奥義を極め、

 100歳に至っては正に神妙の域に達するであろうか。


 そして、100歳を超えて描く一点は一つの命を得たかのように生きたものとなろう。

 長寿の神には、このような私の言葉が世迷い言などではないことをご覧いただきたく、

 切に願いたいものだ。」



ちなみに最晩年浅草に住んでいた北斎は、満88歳、数えで90歳、

5月の爽やかな初夏の頃に、肉体を去ったそうです。斎の辞世の句北斎の辞世の句


北斎の辞世の句は、こちら。



人魂(ひとだま)で  
 行く気散じや 
 夏野原
 
 



“気散じ”というのは、気晴らしの散歩という意味らしいので、

「ふうわりふわりとひとだまになって、夏野原を散歩するのも良かろうなぁ」

という感じでしょうか。ユーモア抜群です絵文字8



33  の扉 Neo


この絵は、横たわる水溜りを縦に描き、その先に繋がる滝を描いた不思議な構図。

斬新で縦横無尽な視点を駆使し、それを大胆に表現できるのが天才なのですねぇ。



絵を観ながら、当時の江戸の文化が生き生きと感じられ、面白い発見がいろいろありました。

子どもに人気のペットの亀に、紐を括りつけて散歩させている様子とか、微笑ましいニコッ

諸国滝廻りシリーズとか、百人一首を絵にしたシリーズとか、面白く興味深い絵も盛りだくさんビックリマーク



「北斎展」は、6月17日まで開催しています。


三井記念美術館も、クラッシックとモダンが組み合わさった重厚な雰囲気。

是非一度行ってみると、とっても刺激的だと思います。




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おはようございます!

日々、クラスにセッションに、数秘タロットの学びが楽しく深まっていますキラキラ


今日は久々にゆっくりした休み。

セラピストの友人でアートファン仲間のちゃんと、今日は「北斎展」を観に日本橋まで行って来ます。

友達と話せる時間が、何より嬉しいwハート☆


日本橋と言う街もずいぶん新しくなったようなので、ちょっとこの目で見てきます。

街は生きものですから、驚くほどどんどん変化しますよね!あんなに建物はしっかり硬そうなのに。

それを肌で感じると、磐石で普遍な物質はこの三次元の世界にはないんだなぁと思ってしまいます。




花  花  花  花  花  花




先日、大親友のみとちゃんと家でゆっくり過ごしました。

不思議なくらい興味が共通していて、ついつい話が盛り上がっちゃいます。


私が坂内慶子先生の夢のクラスに通った一年後に彼女が通い始めたり、

彼女が吉田重都先生のアートセラピー講座に参加した後に、

私が違う場所、違う主催者、違う月に吉田先生の講座を受けたりして、

同じ期ではなく、それぞれが体験した後にそれを分かち合う事も多いのです。



そんなこんなで、それぞれが別の場所で受けた吉田先生のアートセラピー講座のことを、

久々に会って分かち合っていました。

みとちゃんは3月頭に受け、私は4月中頃に受けたので、1ヶ月半の開きがあります。


講座の様子は以前ブログに書いたので、興味のある方はそちらをご参照ください。



バラアートセラピーインストラクター養成講座 一日目   ←クリック!



バラアートセラピーインストラクターコースを終えて   ←クリック!



花  花  花  花  花  花




講座の中では、日間で枚の絵を描くのですが…

問題の、驚きの絵は「過去世の絵」です。


ちなみに自分で自分の過去世を描くのではありません。

2日間のパートナーとして選んだ受講生同士のペアがいて、

相手の過去世を誘導瞑想で観て、相手の為に絵を描き、それを相手に渡すという趣向です。



過去世といっても、捉え方はそれぞれだと思います。

講座の中では、「今気づく準備の出来た要素」として、

自分が何者かを講座の最後に宣言するために、過去世のイメージの手助けを借ります。


私も今はやっていませんが、昔、ヒプノセラピストとして活動したこともあったので、

誘導瞑想で観る過去世のイメージに関して、不思議な説明がつきがたいシンクロが

沢山起こることは何度も驚きを持って体験していました。


だから、過去世のビジョンは、こじつけや単なるイメージというよりも、

今、その人が知る準備が出来た大切なエッセンスを携えて、

そっと降りてきてくれるのだと、私は捉えています。




花  花  花  花  花  花




前置きが長くなりましたが、友人のみとちゃんとのお話に戻ります。



私がパートナーに貰った過去世の絵は、インドの付け根あたりの国で、

イケメンの婚約者と市場に立っている女性で、後でまた会おうとしばしの別れを惜しんでいる場面

が描かれていました。裕福な家の娘のようで、美しい民族衣装のようなものを着ている絵でした。


私がパートナーにあげた絵は、アラビア半島のある国で、商人として銀食器や手の込んだ布を

商いする、赤い布を手にしたヒゲの生えた男の絵でした。(実際のパートナーは女性です^^)

職人達と連携し、非常に質の高い商品を、信頼と誇りを持って商いしているのが伝わってきました。



ランチを食べながらそんな話をしていたら、みとちゃんが驚いて言う事には、


みとちゃんが講座のパートナーから貰った絵は、インドのイケメンの裕福な家柄の男性の絵で、

綺麗な婚約者と市場で立ち話をしていて、会話の内容までは聞こえなかったと解説されたそう。


そして、ここも驚きなのですが、みとちゃんがパートナーの過去世を観て描いた絵は、

アラビア半島のシリアという国で、商人に頼まれて赤い布を仕入れてきたのに、

品質が悪く、買い取れないと断られて、途方にくれている男の絵だというのです。



なんと、4人の絵が、入れ子になっているではありませんか!

ちなみに、パートナーは講座で初対面の、今まで面識のなかった人ですし、

2組の受講の日にちも場所も違うので、お互いに示し合わせようがないことです。


ここまでシンクロするということ、それが友人同士の間で発覚するということは、

なんらか、この絵にそれぞれがアテンションせよビックリマークということだと受け止めました。


みとちゃんと仲の良い、許婚同士だったかはさておきニコッ

(でも、そのイメージはしっくりきて、大笑いになりましたが^^)




花  花  花  花  花  花




過去世のイメージの読み取り方のコツは、「どんな在り方」であるかという一点に絞られる

と、私個人は思っています。



私がインドの女性のイメージから汲み取ったメッセージは、

「ただ愛されることの幸せを思い出しなさい」キラキラ

ということ。


今の職業意識で、困っている人、迷っている人を手助けして愛さなくては、という気負いではなく、

ただただ、「人から愛される幸せな女性として、寛ぎ華やぐ感覚を思い出してもいいんじゃないですか?」

と、頂いた絵に言われていると感じたら、涙が出て仕方がなかったのです。


私のパートナーは逆で、「職業意識に信頼と誇りを持って目覚めていいんですよ。」

というメッセージだったのではないかと、お互いにシェアしながらそんな話をしました。

実際の今の人生の中で、彼女が新しく念願の仕事をスタートさせたばかりというのもリンクします。



ちょっとこの私の拙い文章で読者の方に伝わったかどうかはわかりませんが、

この世の中にいて出会う人間の魂同士は、根底でつながっていることの神秘…

そんなことを、ふわっと感じ取っていただければ嬉しいです笑顔4



今日はどんな一日になるのかな音符

日々宝探しのようで、面白い。


ではでは、行って来ます!




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夢の中から責任は始まる   W・B・イエイツ


この冒頭の引用から始まる、恩田陸の最新作、492ページの大作、「夢違」を読みしました!!

”をテーマにした作品ということで、さっそく読んでみたのですが、興味深かったです。



33  の扉 Neo



             星 夢違    ←クリック!





<ストーリー>



近未来が舞台なのか、現代とのパラレルワールドが舞台なのか…



夜見る“夢”を鮮明なデジタル映像として個人から引き出して記録・可視化することに成功し、15年あまり。

その機械は、「獏(ばく)」と呼ばれて、主に精神分析に使われていた。


その「夢札」と呼ばれる夢のデータを解析する「夢判断」を職業とする主人公、浩章の前に、

かつて心密かに愛した女性、結衣子の幻影が現れる。


彼女は、正確な予知夢を見る女として世間で騒がれながら、自ら進んで夢サンプルの被験者となり、

事故や災害の夢を的中させてきた。

しかし、ある時大火災の事故に巻き込まれて行方不明になってから、長い年月が流れていた。


そんな折、浩章のもとに奇妙な夢解析の依頼が舞い込む。


各地の小学校で頻発する集団白昼夢や集団神隠しが頻発しているので、

こども達の夢を解析して欲しいという仕事だった。



この集合無意識の中の根底に潜む“悪夢”を書き変えることはできるのか?

その奇妙な“夢の源”を追い、奈良・吉野に向かった浩章を待っていたものは…。






星   星   星   星   星   星






「人は何処まで“視る”ことができるのか?」


をテーマに、夢がデジタル化されて、その詳細までも再現できると言うユニークな小説の設定。

普段視えない世界が鮮明に視えるようになったら、人間の無意識はどう変わっていくのでしょうか?



小説の中にも、

「人類はすべてを可視化することで進化してきた。

宇宙の彼方の星も、ウィルスも、大きなものも小さなものも、

目で見る事に果てしない労力を傾けてきた」


という文章が出てくるのですが、人間が何でも目で見ようとすればするほど、

謎は同時に宇宙大に無限に広がるというのが真実かも。





星   星   星   星   星   星



私は多分に、“視る・見る” という行為は、

「全てを理解し、把握したい!」

というアタマの欲求と直結している、と思っています。


人の五感の中で、突出して使われているのが視覚です。

その割合は80%とも言われ、それゆえ人は視覚に最も騙されやすくもあります。


夢がクリアに映像化されたら、真の夢分析にはなかなかならないんじゃないかと個人的には思います。

視覚化されることで、真実のエッセンスを見落とすことが出てくるような気がするからです。


それでも、見えないものを無理やりでも見たい!という脳内快楽を誘うのがドラッグだとすると、

夢がデータとして視覚化されてしまったら、ドラッグの時のように様々な問題も同時に出てきそう。



それに対し、“観る” は、「内側を感じる」という方向性なのかな。

この言葉は深い洞察力が鍵なので、視覚(目に見えるもの)に騙されない。





33  の扉 Neo

悪夢を見ても、この仏像に祈れば吉夢に変えてくれるという信仰があり、

夢違観音(ゆめちがいかんのん、ゆめたがいかんのん)とよばれています。


これは世田谷観音で去年撮った写真。

奈良の法隆寺にある、夢違観音を模して作られたものだそうです。




ちなみに…観音という言葉自体、音を観ると書きますよね。


「世の音を観る=人々の本音(苦しみ、悲しみ)を余す所なく拾う」


という意味があると聞いたことがあります。


真実を拾うには、音を耳で聞くあたりまえの表層的な行為ではなく、

“心の目で観る”という、耳と違う器官をフルに連携させ働かせる事に真の意味がある。



味を見る

香りを感じる

目に沁みる

手で味わう

音の手触り



などなど、日本語には豊かな五感に関する表現が色々ありますが、

五感を五感の働きの特徴のまま使うのではなく、

五感を連携させていくことでより豊かな感受性が養われる…のかもしれません。



数秘クラスでも、「チャートの香りを嗅ぐ」という伝え方をしています。

目で見える数字を、見たままアタマで分析してもあまり意味がないからです。

チャートから伝わる、目に見えない感触、味わい、メロディーなど、

総合的な感覚をキャッチし、核となるエッセンスを瞬時に抽出し、

豊かな言葉で表現できたらプロフェッショナルですキラキラ☆



小説から膨らんで脱線しましたが、色んなことを感じさせてくれた恩田陸さんの小説でしたニコッ

興味が湧いた方はチャレンジしてみてください!




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ご自分の持つエネルギーを、私、tomokoと一緒に、

味わい、感じ、香り、感触を確かめてみませんか?



Alnair HP   ←クリック!



Ԥ5月・6月スケジュール  ←クリック!





᡼뤹 alnair@live.jp   ←メールはこちらをクリック!




数秘、タロットも教えています。

コラージュアートのライフシールワークも大好評キラキラ

是非一度、世田谷のサロンにいらしてくださいね!





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