Velas Içadas

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「曲」なるブログ・テーマの41回目。

 

来月の練習での新曲のうち、イヴァン・リンスの"Velas Içadas"(ヴェラス・イサーダス)をやることになった、っつうか、わたしが勝手にねじ込んだ。わしらのバンドは、大体において常時10曲あまりを2回か3回(=2ヶ月か3ヶ月)ほどやっては次の曲群に移るやり方なので年間に5、60曲ほどやる。で、まあ、そこそこ上手く出来た曲もあれば、消化不良の曲もあったり、または1度やってみたところ気持ち悪くなってそのままお蔵入りのものも混じっているのだが、同じ曲ばかりを延々とやってはすぐに煮詰まってしまう恐れから、こんな感じで曲のジプシーをしている。また、リズム隊、特にドラムズの先輩氏はわたし分際とは違って何でも出来るので、4ビート・ジャズだけでは飽き足らず、ボサばかりでは飽いてしまうのでMPBもやって、さらには16ビート(フュージョン)もやるようになった。悪く云えば節操がない、とも云えるが、まあ、多角経営、とも云う事ができる。

 

譜面は先日無料ダウンロードした"The New Real Book Vol. 1"にあった。きゃっほーい。

 

さて、まずはイヴァン・リンスのオリジナルから。あいにくわたしはこの音源を持っていない。そして只今絶賛廃盤中。まずはこれを聴いて原曲を身につけよっと。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GC3gSHwq_KE (Ivan Lins)

 

だが、あいにく手元の譜面のキーはBbなので、キーが違う。クインシー・ジョーンズとハーモニカおぢさんのやつがキーが合っているので、こちらをバックに妄想ソロの練習台とする。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GrcW0iLefAk (Quincy Jones, with Toots Thielemans)

 

他にないかな?おっさんの演奏ばかりではつまらん。おっ、おねえちゃんが唄っているのがあった。ギターのバッキングがミナス的で印象的に残ります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ry4iExM1qKs (Liz Rosa)

 

そしてインストラメンタル方面を探る。おっ、MPBものにしては珍しくインストラメンタルのがあったど。細かい決めとかリフが盛り沢山だなあ。どのみち2回か3回でこの曲を終えるので、原曲にはないリフ等は割愛するとして、わたし個人の目下の流行りは、一人がテーマを担当するよりも、この演奏のように、テーマ弾き・テーマ吹きを楽器毎に交替で回す、いわば輪姦野合方式でありまして、親方が一人でやるのではなく、全員参加した方が曲に色彩が出るような気がします。

 

https://www.youtube.com/watch?v=o_yUfhKMTOo (Banda Guanabara)

 

よし、イヴァン・リンスの原曲を聴き込んだ上で、クインシー・ジョーンズのやつをバッキング・トラックとして練習して、テーマ弾き・テーマ吹きはBanda Guanabaraの演奏をなぞることにしよっと。おいら、バンマスではないが、事務局を担当させられているのである程度の融通はつくし、まあこんな感じで事務連絡をしてみやう。

 

[今日のシモネタ。] 本文を書いている際に頭に浮かんだ本日の言葉。

 

・「夏の輪姦学校」。夜空の下でファイヤー、なんつって。

 

それにしても、半島北部から頻繁に飛翔体が発射される。おいらも負けずにチャックの中の秘密兵器を取り出して飛翔体を発射してみるか。

 

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Spyro Gyra (group)

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Spyro Gyra, "Spyro Gyra" (1977 RCA)

 

Jay Beckenstein (as, ss, ts, perc)

Tom Schuman (key)

Jeremy Wall (key, perc)

Dave Samuels (marimba, tabla)

Chet Catallo (g)

Jim Kurzdorfer (b)

Eli Konikoff (ds)

Tom Walsh (ds, perc)

 

Guests:

Anthony Gorruso (tp)

Rick Bell (tb)

Fred Marshall (tb)

Greg Millar (g)

Fred Rapillo (g)

Rick Strauss (g)

Emile Latimer (congas, perc)

Rubens Bassini (congas)

 

1. Shaker Song

2. Opus D'Opus

3. Mallet Ballet

4. Pygmy Funk

5. Cascade

6. Leticia

7. Mead

8. Paula/Paw Prints

9. Galadriel

 

今日は当地では今年に入って3回目の夏日。寒冷地仕様のお犬様はへたばっているので、ついに空調を入れたところ、今は安心して寝ておる。

 

そうか、Spyro Gyraのホーム・ページを覗いてみたら、彼等はまだ活動してるのね、知らなんだ。月平均2-4回ほど米国の各州にビータに出かけてコンサートをやっている。ウェザーについてもそうなんだけども、途中から練りマン、もとい、マンネリ気味に思われ、どうもわたしは初期のスパイロ・ジャイラにしか興味がないものだから彼等の現在に全く無頓着でありました。勿論例外はあるにしても、わたしにとってのフュージョンは80年代前半まで。

 

以前にも触れましたが、ジェイ・ベッケンスタインのアルト&ソプラノの音色はやっぱり綺麗だなあ。わたしにとっては彼のペンタトニックとバップ・フレーズの調合具合が好きであります。それに、"Morning Dance"や"Shaker Song"などの明るい曲調のものが多いのも好きな理由であります。

 

Youtubeで8曲試聴できます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=s2UcYsOaAtc (Shaker Song)

 

https://www.youtube.com/watch?v=nqS4Luut2cQ (Opus D'Opus)

 

https://www.youtube.com/watch?v=uZqBcw6Gd1Y (Mallet Ballet)

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hb7aO2y4I2U (Pygmy Funk)

 

https://www.youtube.com/watch?v=S4nJ5rBp0h0 (Cascade)

 

https://www.youtube.com/watch?v=rjpBgOEZ7zY (Leticia)

 

https://www.youtube.com/watch?v=SESJ-_NrFFw (Paula/Paw Prints)

 

https://www.youtube.com/watch?v=v9n0ux5gtd0 (Galadriel)

 

[誤った横文字。] 以前にも「ニッポン人は外国語に無頓着な民族」であると触れましたが、今日もそっち方面の話。

 

・ 「ハイレベル」: 英米語で"High-Level"と云うと、「概要レベル」と云う意味で、これに対して"Low-Level"を「詳細レベル」と云うところをニッポンでは「程度、能力が高い」ことを表わす。

 

・ 「マニア」:鉄道マニア、音楽マニア、ゲームマニア、などとニッポンではどちらかと云うと好事家に対する褒め言葉のように用いられるが、英米では「偏執」と云う、神経症的な負の意味合いを持つ。さらに、"Mania"は状態を表わす名詞であって、人のことを表わさない。"Mania"の状態を持つ人は"Maniac"と云う。

 

・ 「チョイスする」:"Choice”は名詞。"Chooseする”、の方が適当のように思う。

 

・ 「アンバランス」:「ココロとカラダのアンバランス」、とかに使われる。"Unbalance"と云う単語は英米語にはない。副詞としては"Unbalanced"、「均衡を失った状態」を表わす名詞は"Imbalance"。

 

・ 「テンション」:「テンション上がるううっ」、「もう今日はハイ・テンション」、「もうテンションはマックス」。なんだか嬉しくてウキウキしている時に使われるが、ジャズ好きな皆様も察するであろう通り英米語では「緊張して気持ちが張り詰めている状態。しょんべん漏らす直前の状態」。正しくは"気持ちがHigh"、"Hyper"など。

 

その他、誤って刷り込まれた単語。

 

・ 「シュミレーション」:ブブー。"Simulation"なのでシミューレーション。大学卒でもとても多くの人が間違える単語。

 

・ 「フューチャーする」:これも多くの大卒が、いいおっさんになっても勘違いして使う単語。"Future"は「将来」、しかも名詞。正しくは、CDなどのジャケットにちょいちょい見られるように"Feature"。

 

その他、新聞や雑誌を見ても、おそらくは文字数を愁傷して紙面を埋めたい衝動からか、好んで外国語を短縮している様子で、もうニッポン全体が国ぐるみで外国語に無頓着になっている上で、「グローバル化」や「英語教育」を叫んでいるお寒い状況に苦笑せざるを得ないのであります。

 

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Dave Liebman (ss, ts)

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Dave Liebman, “Back On The Corner” (2006 Tone Center)

 

Dave Liebman (ss, ts, wooden fl)

Anthony Jackson (b)

Mike Stern (g)

Tony Marino (b)

Marko Marcinko (ds)

Vic Juris (ds)

 

1. 5th Street

2. Ife

3. Bass Interlude

4. Black Satin

5. Bela

6. Drum Interlude

7. New Mambo

8. Acoustic Guitar Interlude

9. Mesa D'Espana

10. Electric Guitar Interlude

11. J.B. Meets Sly / 5th Street Reprise

 

最近になって、これまでの4ビート・ジャズとブラジル音楽(ボサノヴァとMPB)に加えてフュージョンもやり始めたことから"the new real book pdf sheet music"で検索してみたら、ネットに転がっておったので速攻でダウンロードしただよ。そしたら、おまけに"The Brazillian Real Book"のpdfも転がっておったので興奮して鼻の穴全開でこれもダウンロードした。わあい。どちらもCの譜面集なのでこれらをEbないしはBbに書き換える作業は延々と頭突く、もとい、続く。くううううっ。でもやっぱり嬉しいぞ、と。

 

機嫌を良くしたわたしは今日は自ら進んでリーブマンの呪いにかけられたく思い、これを聴いておるところ。呪いをかけて貰っていいとも、亀甲縛りにしてロウソクを垂らしていいとも。んねえ、あたしを呪ってえ、縄で縛ってえ、くるくる廻る三角木馬に乗せてえ、ロウソクを垂らしてえ。そして総仕上げにぶっといロウソクをケツの穴に挿しこんでえっ。

 

米国アマゾンでのサワリだけの視聴となります。

 

https://www.amazon.com/Back-Corner-Dave-Liebman/dp/B016Q4VG88/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1495010448&sr=8-2&keywords=Dave+Liebman+Back+On+The+Corner

 

[独り言。] ここのところ世相的に不穏なニュースばかり報じられていたところを昨晩は眞子様の結婚話のニュースが流れた。どうやら某国営放送局のリークだった様子で、宮内庁と受信料が有料の某放送局との間では水面下で睨み合いが続きそうなこともなんだか面白い。うん、なかなか立派な青年ではないの。早くに父を亡くしたことから苦労を知っているようだし、母親への孝行心も強いらしい。おい、いい話じゃあねえか。お酒がお酒が進む君。ヒック。

 

しかし何だな、ある一時期を除いてはニッポンは歴史を通じて全般的に宗教に寛容だったように思う。神道の祭祀を司る天皇家も、長きにわたって仏教も護持してきたし、平成の今となっては、眞子様も佳子様も伴天連(と云っても米国の新教だが)の集中治療室、もとい、ICU・国際基督教大学に通うようになった。思えば、基督教に不寛容だった時期は豊臣の一時期と徳川時代。これには理由があって、旧教のポルトガルの連中が、貿易と基督教への改宗をセットにしていた。なので、布教と商売とを分離するというよりモダンなオランダの新教と貿易を続けた。このような旧教国の締め出し作戦は度理にかなう。次に宗教に対して不寛容となった時期は明治維新直後。これは全く理にかなわない。廃仏毀釈令に伴う仏教寺院の打ち壊しと、国家神道の台頭。これが終戦まで続く。あのような時代が再来しないよう、皇族の若い学業の徒の皆様には引き続きいろいろな学校に通って頂きたく。

 

だがしかし、リークした有料国営放送局もなんだが、江ノ島の海の王子を取り囲んでしょうもない質問を浴びせかけるマスコミ全体もあれだな。現時点では当然宮内庁から本人に箝口令がひかれているいるだろうから何も実のあるコメントは引き出せる訳がないのだから。海の王子はその点きちんと対応しておった。

 

キー局は全て今回の件について長尺のニュース映像を流しているので、早くも飽いてしまった。こう云う時の味方はテレビ東京。聞いたところによると、今日の午前の海の王子のインタビューの時もテレ東では「薬丸キッチン」を放送していたそうな。素晴らしい。低予算でほのぼのした番組作り。唯我独尊、我が道を行くテレ東。あの東日本大震災の時も癒してくれたテレ東。自社方針を熟知しているテレ東。さすがはニッポン1の地方局にふさわしい。

 

ばいばい、また見てね。

 

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吉田美奈子 (vo, key)

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吉田美奈子, “Monochrome” (1980 Alfa)

 

吉田美奈子 (vo, key)

松木恒秀(g)

岡沢 章 (b)

渡嘉敷祐一 (ds)

清水靖晃 (sax)

Mike Mainieri (mallets)

 

1. Tornado

2. Rainy Day

3. Black Moon

4. Sunset

5. Airport

6. Mirage

7. Midnight Driver

8. Afternoon

 

今日は懐メロ。吉田美奈子。ジャズではないけど、バックは全員ジャズ・ミュージシャン。嗚呼、1961年生まれのわたしにとってはとても懐かしいなあ。Sugar BabeとかTin Pan Alleyとかも聴こっと。

 

Youtubeで1曲だけ試聴できます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=A5Zvyq5mozs (Afternoon)

 

[独り言。] 今日は何事もなく終わったが、昨晩は少しほっとした。隣家に住むばあさん(わたしの母)はまだピンピンしていて自動車(外車)の運転もするが、齢81歳ともなり、相続に関してわたしが事務局を昨夏より仰せつかった。不動産については測量会社に入って貰って、近所や市との境界確認が済み、また兄弟間の了承も受け、分筆登記が済むのは時間の問題となった。

 

次いで2ヶ月前ほどから、これも母の発した一言からガラにもなく「家族信託」や「遺言」に関する薄い本を読み、次いで分厚い本を読み、母の存命中の資産の保全を目的とした家族信託と、相続が発生した際に兄弟間で可能なだけ公平に資産の相続が行われることを目的とした遺言の草案をまとめ、母から了承を受けたので、これを兄妹に郵送。来月初に福岡の妹夫婦が姪っ子を連れて遊びに来るので初回の親族会議を執り行い、合意が得られれば専門家に間に入って貰って先に進めることになる。そこまで辿り着ければ、公証役場に届ける具体的な文書は専門の方に丸投げできるようになる。

 

法律用語は回りくどいので早く解放されたい。

 

...... しかしまあ何だな。わたしはあらゆる分野において無知であるが、法律的なことの、しかも小さな分野を垣間見てみるのも、疲れるが、少し役に立った。わたしのバヤイは遺言は必要なく思われるが、一連の母の相続対策を終えたら、わたしとカミさんに関する家族信託はやっておこうかと思うに至りました。

 

...... そして、こじつけっぽくなるが、同じことが音楽にも当て嵌まるように思いました。様々な音楽ジャンルがありますが、どのジャンルにも(今日の吉田美奈子を含め)良質のものがあることは間違いないので、これまであまり馴染みの無かったものも聴いて行こう、と改めて実感しました。そしてCDの山が積もって行き、カミさんに叱られる日々が続く。

 

わたしのバヤイは、やはり遺言も必要となるかもしれん。「CDの山についてだが、廉価盤は図書館に寄付したりブックオフで買い取ってもらうとして、レアなCDはディスク・ユニオンで」、みたいな。長大なリストを作成せねばならん。めんどくせえので先送りだな。

 

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Gary Burton (vib), Julian Lage (g)

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Gary Burton, “Generations” (2003 Concord)

 

Gary Burton (vib)

Julian Lage (g)

Makoto Ozone (p)

James Genus (b)

Clarence Penn (ds)

 

1. First Impression

2. Early

3. Gorgeous

4. Wheatland

5. Take Another Look

6. Syndrome

7. Test Of Time    

8. The Title Will Follow

9. Ladies In Mercedes

10. Héroes Sin Nombre

 

[日記の部。] 今日は横須賀は長い漁港で水揚げされたソゲ(小ぶり位のヒラメ)を半身と、そのアラをゲット。〆て900円也。刺身と潮汁にするのだ。潮汁は2人では1度に喰い切れないのだ。これから週に1度は刺身の日にするのだ。これでいいのだ バカボンのパパ 。

 

[本文。] ゲーリー・バートンにジュリアン・ラージの小曽根真。いいなぁ。ジュリアン・ラージって12歳の頃からプロ活動を始めてる。さして苦労もしていない、本当に嫌な奴である。

 

米国アマゾンでのサワリだけの視聴となります。

 

https://www.amazon.com/Generations-Gary-Burton/dp/B000UBO5MS/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1494836295&sr=8-2&keywords=Gary+Burton+Generations

 

[独り言。] 今春幼稚園に入園したばかりの福岡の姪っ子の4歳の誕生祝いに小学1年生用の、今話題の「うんこかんじドリル」と本を買ってスタンバイ中。来月初にディスニー・ランドで遊んでから神奈川にやってくる。「うんこかんじドリル」を作った人が運営するところの「日本うんこ学会」なるサイトを発見。

http://unkogakkai.jp

 

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