今日は引取りラッシュ。
先週から調整していた引取犬、合計8頭の引取り。
各センター、担当部隊でそれぞれセンターへ。


私は今年は茨城センターを自ら担当することにしたので、基本、毎週、通うことにしています。
全国で殺処分ワースト1の茨城県。
その現状を目で見て、肌で感じて・・・・
どうすれば現状が改善されるのか、ワースト1の汚名を払しょくできるのか。
その問題を考えたい。

今日もかゆくっぱさんとセンターへ。
片道110キロの道のりなので、交代で車を運転できるように、やはり高速運転できる二人で行かなければならない。
事情があって、今日は私が往復220キロを担当。
やっぱり、あとで疲れる。
かゆくっぱさん、いつもありがとう、ほとんど往復、運転していただいていることが多い。

先週残していただいていたMIX子犬♀
元気に生き残っていました。

MIX子犬♀ 生後3ヶ月

MIX子犬♀

この子は4姉妹で収容されていましたが・・・
ごめんね、助けられたのは、あなただけ。
どうしても4頭引取りの決断は無理でした。


そして、オファーがキャンセルされたというマルチーズ♀

マルチーズ♀全盲
アルマ引取情報ブログ

この子は、素人所見だか、両目ともレンズ脱臼(水晶体脱臼)を起こしていると思われる。目は見えていないようだ。
まだ、そんなに高齢と思われないので、目は見えなくともご縁が繋がることを祈っています。
とても人懐こい子。


2頭の引取りは決まっていたが、やはり他の犬舎も心を決めて見ていく。
最終部屋には、7~8頭の犬がいた。
明日の朝には処分に送られる子たち。

この子たちを助けることも出来ないのに写真に撮るのは、現実を知っていただきたいから。

これは毎日処分される収容犬たちのほんの一コマで、全国で繰り返されている現実。


最終部屋

左前足先が曲がってしまっている子。
他の犬が大きなフードボウルに近づくとけん制していた。
明日迎える死の前日でさえも、生への力がみなぎっている。


最終部屋にポツンとたたずむ小さな犬。
行き場を失っている。

高齢の飼い主さんが亡くなって、親族の方が連れてきたらしい。
センターへ処分持込される子たちは、このような理由の子も多い。

ほんの5~6キロしかないような小さなMIXの女の子。
多分、6~7歳くらい。

最終部屋から、たった1頭、繋げた命。
センターでワクチン接種していただき、1週間の検疫。
来週引取りしますので、どなたか預かりできる方はいないでしょうか。


それから、収容期間中だけれど、1頭の小さなMIX犬を個別犬舎に移していただきました。
体重6キロくらいの女の子。 この子も6~7歳くらいかも。

飼い主さんが現れなかったら、来週、引取り予定です。
いつもお世話されている職員さんが、とても性格が良いとおっしゃっていました。
この子も預かり先を募集します。

今日は譲渡が決まっている子犬しかいなかったので、成犬MIXの小ぶりの女の子を残していただきました。
毎週のことなので、来週センターに行ったときには、手が届かない命がたくさんあるかも知れないけれど、1頭でも・・・ 出来るだけのことをしたい。


猫舎には、たくさんの猫たち。
譲渡用には、猫風邪など引いていない子たちだけが15頭くらい。

そして、別の部屋には、選別された処分に送られる子たち。

写真はありませんが、もう一箱のダンボールの中には、かなり威嚇する子猫が数頭。
さらに目がショボショボしている黒子猫2頭が、譲渡用の猫舎からこちらに移されてきて、上記の写真の真ん中の片八割れの黒白の子は、譲渡用猫舎へと移動されていました。

こんなにたくさんいると、どの子か2頭くらいでも・・・と思っても選べなかった。
猫風邪なんて、ほんの1~2週間、点眼と内服を続ければ、良くなります。

2週間前に引取った猫風邪の子猫たちも、こんなにキレイに。

子猫たち4匹の様子はこちらで。

求む!おウチと里親さん


処分になる部屋にいた子猫たちは、もう天国にいるでしょう。
動物を擬人化してはいけないというけれど、やはり致死処分の死というのは、簡単に受け入れて忘れ去ってはいけないと思っている。
犬猫は愛玩動物と言われるくらい私たちには身近な存在。

何をいっても、連れて帰りたかったのに、あきらめた私。
毎週、毎週、現実を受け入れる。


ティアハイムに戻ったのは、午後7時前。
かゆくっぱさんと、子犬とマルチをシャンプー。
終了は8時半すぎ。

東京センターから引取りのダックス♂も到着。
小ぶりの4キロ台の子で、とても可愛い子です。
しばらくティアハイムで様子を見ます。


東京センターからの引取り
ヒアリング担当 うるるさん  搬送 かゆくっぱさん、ばろんさん

ダックス♂ダップル 5歳くらい
マルチMIX♂ 6歳くらい →コッコさん預かり
黒ポメ♂ 5歳くらい →keikoさんプチ預かり


千葉センターからの引取り
担当 ケイトさん  搬送 ばろんさん、panchanさん、ケイトさん

トイプードル♀ 2歳くらい →panchanさん預かり
シーズーMIX♂ 7~8歳くらい →モカ母さん預かり
ダックス♀ 3~5歳くらい →はちべぇさんプチ預かり


東京/千葉センターの子のうち、5頭のトリミング
らりっちょさん、がきんちょさん

皆さん、お疲れさまでした。
今日も一日、ありがとうございました。

東京/千葉センター引取りの子の詳しい情報は、また追って。

最新の引取情報はこちら
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今週はデッキの工事業者さんが朝8時から来ていて、必然的に8時すぎから先行して犬たちの世話が始まり、ちょっとお疲れの私。
ボランティアさんが少ない時は、やはり朝の時間は重要で、みなさんが来る9時までに少しでも片付けたり、犬たちをゲージから出して排泄させておくと、あとから来た人は、どよーんと落ち込まずに済む。
部屋を開けたら、あちこち水たまり、犬たちが一斉に吠えるのは慣れているけれど、これが毎日のことだから、笑顔も気合いも消えて、だんだんと作業・・・になってしまうけれど、ご勘弁。

さて、明日の朝も頑張ろう。
おやすみなさい。

賄い白飯は好評です!
炊飯器とお米を支援くださったグレオBAHBA様、
お米を支援くださったバニラちゃん里親様
ありがとうございました。
毎日、4合、ご飯を炊いて、みんなでおいしくいただいています