小さなお客さま

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昨日、埼玉センターから子犬5頭の引取がありました。

皮膚病のような症状があるとのことで、センターの譲渡対象には残してもらえないだろうとのこと。
まだ月齢2ヵ月ほどの小さな兄弟犬たちです。

検疫かねて動物病院に預けるのですが、病院も連休のホテルでいっぱい。
アルマの医療費もかさんでいますから、ここはひと踏ん張り。
我が家に2頭、連れて帰ってきました。

 子犬たち

協力病院で偶然、らりっちょさんあーささんにお会いして、子犬を抱っこしてもらい写真をパチリ。
お二人は入院中のマルチ♀ゆきちゃん(Pちゃん)のお見舞いでした。
ゆきちゃんは昨日脳発作を起こして意識が戻りません。
なんとか回復を望んで24時間体制で治療をしていただいていますが、厳しい状況です。
ゆきちゃんはご縁を繋げませんでしたが、いつも暖かい人の手に触れて幸せです。

アルマのスタッフの皆さんの中には、こうしたご縁の遠い子のお世話を献身的にしてくださって、本当の意味での最期の砦になってくださっている方がたくさんいます。
引取することがゴールではなく、その子が最期まで命の尊厳をもって、生きていくことが出来るサポートをし、送り出していくことがゴールです。


子犬たち 

生命力あふれる子犬たち。

昭和のかおり。
昔、子供のころ、こんな子犬たちをよく見かけましたね。
懐かしくて抱きしめてしまいます。


皮膚病(足先や尻尾の毛の脱毛)は、多分、カビ(真菌)だとのこと。
培養検査に出していて結果が出るのに時間がかかるので、まずは患部の消毒で対応とのことです。
元気食欲はあって、他に心配するような点はありません。


で、この子犬たち。
全部で5頭ですが、大きさにばらつきがあります。

我が家に来たのは、一番大きな♂2.3キロと、一番小さな♀1.3キロ。
兄弟ですがお父さんが違うのか、♂は毛が少し長くてモフモフで、♀は短毛です。


子犬たち 

とりあえず今夜は急きょ、ゲージを準備して、ハスキー♀シンディの部屋に。

これからの成長が楽しみです・・・が、
一時預かり、里親様、大募集です。

年末に向けて、まだまだセンターに残っている子たちを1頭でも出してあげたい。

どうぞよろしくお願いします。