帰国しました。
テーマ:お知らせ報告遅くなりましたが、だーいぶ前に帰国しました。
3月から日本に復帰しています。
あっという間の7ヶ月。
悔しいことばかりでしたが、今後の目標も明確になりました。
しばらくは日本でしっかり勉強して、もいっちょ海外チャレンジしたいと思います。
さて、帰国してからというもの、大学のゼミ生の集まりがあったり、高校の同級生の結婚ラッシュに遭遇したりと、青春の日々を思い出す機会が増えています。
このゴールデンウィークには、実家に帰った際に、約2年ぶりに中学の同級生と飲み会もしました。
地元の友人たちとはすっかり離れてしまったので、声をかけてくれて感謝です。
やはりいいですね、昔の仲間は。自分の原点に立ち返れるというか。
くだらない思い出話に花が咲きます。
ちなみに、地元の友人にベトナムにいたと言うと、「銃撃戦してるイメージあるけど治安大丈夫なの?」と聞かれました。
ベトナム戦争のイメージが残っているようですが、実際はとても治安がよくて(交通安全は最悪ですが)、夜に一人歩きしても問題ないくらいでした。
やはり途上国というと、危険なイメージがつきまとうのかもしれません。
そういえば大学1年生のとき、サークルの友人と初のバックパック旅行でベトナムに行くときのこと。
旅行直前にベトナムで鳥インフルエンザが発生し(2004年2月頃かな?)、一応カゼ薬一式とタミフルを持っていこうということになりました。
で、薬をもらいに病院に行ったところ、医者からは「あなた死にに行きたいの?旅行はやめなさい!」とかなり強硬に反対をされ、そんな生死に関わることじゃないだろうと驚いたのを覚えています。
もちろん病気は怖いですし、医者の立場からそういう状況の国に行くことはお勧めできなかったのでしょうが、その後鳥インフルエンザは2009年まで流行しませんでしたし、現地では日本でそんな報道があったのがウソのような賑わいでした。
鳥料理もたらふく食べましたが健康そのものです。
結局、あんなに心配したのは何だったんだろう、と思った記憶が残っています。
今思えば、あの時の医者も、途上国という負のイメージを持っていて、そこにインフルエンザが加わっての忠告だったのかなと思います。
日本のほうが経済発展しているだけに、つい欧米以外の国々を一段低い(劣った)意識で見てしまいがちですが、彼らは必死で追いかけてきてますから、ナメているとそのうち確実に追い越されます。
自分から積極的に情報収集しないと、海外の情報ってなかなか手に入らないですよね。
情報がない(得ようとしていない)から、周りの状況を把握できていない。
周囲を把握していないから、自分(日本)の立ち位置がわからない。
結果として、これから何が起こるのか、どこへ進めばいいのかわからない。
決められずにズルズル進んでいたら、いつの間にかにっちもさっちも行かなくなってギブアップ。
なんてことにならないように、気をつけたいと思います。
世の中を見せてやる、という意味では、無節操にこども手当てをばらまくよりも、義務教育に発展途上国への修学旅行を設けたほうが未来を担う若者たちに有意義じゃないかと思います。
インドやフィリピンでボランティアしたほうが日本の恵まれた環境がわかるし、上海やシンガポールの街を見学したほうがアジアの大都市の発展ぶりに刺激を受けるはず。
部屋に引きこもってDSやってる場合じゃない、と思うのではないか。
そんなことを思った2日間の実家滞在でした。
ところで、どうやらタモリシタくんもスコットランドから帰ってきたようなので、久しぶりに学部同窓生横浜の集いをしたいところです。
そのうち連絡しますねー。






