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2012-02-25 01:39:45

そういや強化合宿について書いてないや

テーマ:関西ブレラニアン会

1月21日、滋賀県某所。


猛吹雪の中、雪中行軍する一団が。


「た、隊長!自分はもう歩けません」


「馬鹿者!合宿所はもうすぐだ!歯をくいしばって歩け!立派なブレラニアンになるためがんばるんだ!」


「た・・・隊長自分はもうメトロカブが作れません・・・」


「む。いかん。血中ブレラニアン濃度が低下している。かわりにヤマトの値が高くなっておる。衛生兵~!」


「ブレードランナーラヴ注入!」


「どどすこ・・・・」 




(ちょっと古いね)




・・・・というようなことは全く無くて、


心配された雪もなく、おだやかに合宿が開催できました。


これもひとえに私をはじめ、参加された会員さんの日頃の行いが良いせいでありましょう。



私は今回のネタとして、ブロークンヒーローズさんのフューチャーポリスカーフルキットをはじめ、


フジミスピナー、ERTLミニカー、DVDボックスおまけスピナー、マークステットソンプロップコピー


などを持参し、スピナー尽くしで攻めてみました。


ブロークンさんのキットはその造形の精緻さに一同から感嘆の声があがってました。





今回も合宿プロデュースはおなじみツンコロさんです。


一昨年の夏合宿でリアルでっか丼をみんなにふるまってくれましたが、


今回は秘蔵のスミノフ・ド・ツアー( 過去記事→ こちら  )をみなにふるまってくださいました。


例のデッカードと同じショットグラスは私が依頼を受け持参。


さすがに口の中に血糊を含んで飲んだ後戻すというとこまではやりませんでしたが(笑)、


ショットグラスで飲むスミノフは美味しかったです。さすが幻のウォッカとよばれるだけありますね。


(たぶん全員が人生初スミノフ・ド・ツアーでした。)


ツンコロさんありがとうございました。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-smironoff


夏のバーベキューにかわる、冬のなべ。おいしかったです。


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-nabe




ひらパ~さんのカブもい~いアンバイになってきました。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-kab

で、今回ツンコロさんが、あのTシャツ (過去記事は→ こちら  )


・・・に続き、やってくれました。


プロデューサー、監督側Tシャツ、レプリケートです。


またもプレゼントでいただきました。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-t


DVDに映っている本物はこちら。↓




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-dangerous days

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-dangerous days



ツンコロさん、映ってる缶バッジも業者にたのんで作成。


ついでにブレードランナーネタの缶バッジも作成。みなにプレゼントしていただきました。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-badge


あと、博物館級の貴重アイテムを持参してくださった会員さんがおられまして、


一同ため息。眼福眼福。(写真はナイショ)


30年も前のLAでの撮影からまわりまわって、海をこえて、今、琵琶湖のほとりで、


今、我らの眼前にある・・・・・そういう状況になんとも言えない感慨を覚えましたね~。



そんなわけで、一泊二日でヲタ話、病気自慢(笑)、仕事の愚痴(大笑)、と、


ボーイズトーク、もといおっさん会話爆発で、楽しいひとときを過ごしましたとさ。



私の体調はもうひとつだったので、みなさんをハラハラさせたかもしれませんが、


夏はもうちょっと元気に参加したいと思います。





次は通常の飲み会です。5月ころ?





関西ブレラニアン会もすっかり固定メンバーだけになってきたので、それはそれで楽しいのですが、


また新たな参加者もお待ちしています!!!!






















2012-02-22 23:11:21

月刊 STARLOG 1983年7月号

テーマ:ブログ

 レプリ関東さんから懐かしいネタをいただきました。

ツルモトルーム時代の月刊 STARLOG 1983年7月号の74・75ページに


『フル・スクラッチされたオリジナル スピナーからモデル・メイクのテクニックを盗め!』


の記事でスピナーのオリジナルプロップの写真が掲載されていますよ~、とのこと。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-starlog



これは前回の記事で紹介したシド・ミード先生のイラストにちょっと似せて作られた(あまり忠実ではない)、


いわゆるレーザータイプスピナーのミニチュアプロップ。


左側面にレーザー砲みたいなのが装備されているからそう呼ばれます。


本編には映ってないし、ミニチュアもあまり力をいれて作ったようには見えませんが、


シド・ミード先生のイラストに近いわけなのでけっこう根強いファンがいるような気がします。



フジミスピナーをレーザータイプに改造するのをたくらんでいるあなたなら、


この記事はけっこう参考になることでしょう。



おまけで、東京で開催されたSFX展のパンフにちょこっとのってるレーザースピナー画像。


(上部真ん中)



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-spinner












ちなみに、ダグラストランブル先生のサイトにもコレと同じと思われるプロップの画像あります。





Douglas Trumbull先生のオフィシャルサイトより  http://douglastrumbull.com/films


(2枚目は裏焼き)



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-dt








ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-dt


さて、ここで言及しておきますと、


前輪カバーについている「ヘッドライト」にご注目。


そう。レーザータイプは閉じているんです!



つまり、


このヘッドライトはそもそもの設定は飛行モードの際は閉じて空気抵抗を減らし、


地上走行時に斜めに開いてヘッドライトになる、


リトラクタブルヘッドライトだったのでは?というのが私の推理です。


ポリススピナーにおける斜めに開いた形状がそう思うと非常に納得がいくと思いませんか?


ブルーレイより↓

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-spinner






2012-02-18 22:22:53

まっき~さんとフィルさんと、シドミード先生のイラストのスピナーマーキング解析

テーマ:ブログ
まっき~さん




・・・が様々なスピナー用のデカールを製作されているのはみなさんご存知でしょう。

その調査に私も以前協力したりして、世界初発見?永経堂なんてこともありました。

    過去記事は→ こちら

さて今回も、シドミードの映画用のスピナーのコンセプトアート↓から、

マーキングを解析してデカールを製作したいので協力して欲しいという依頼があり、

手持ちの大判の画集を引っ張り出してきました。


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead

今回使用した画集はラフォーレ原宿で開催された、スターログを発行していたツルモトルーム主催の

シドミード展のカタログ的な画集です。

私はこの展覧会には当時地方在住だったので行ってないのですが、

かなり充実した展示だったようなかんじですね。


この画集は上京後にたまたま書店で発見しました。(東急ハンズ内の書店だったかな?)


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead




まず前輪カバーです。大判の画集なんではっきり文字が解析できます。

これは本編プロップといっしょ DO NOT LEAN MOVING PART

ですね。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead





次に側面画像添付です。

これは P・V137 AUTH.A

CAUTION INXXXX(Xが読めず)

ですね。

こちゃこちゃっと書いてあるので読めませんが、ミード先生、たぶんそれらしく文字を入れてるだけなので、

自分がわかればいい、みたいなところなんでしょう。


まっき~さんは CAUTION INTAKE (空気取り入れ口)  では?という意見。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead





次にスタビライザー(エアブレーキ)とその前です。

スタイライザーには27。27号車ですね。

この27という番号はERTL製のミニカーに使われています。




 RETROXXX : 25 (Xは読めず)

本編プロップではRETRO : 25 でしたよね。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead







そして後部。


DO NOT XXXXXXXXXX


XXXXするなと書いてあるようなのですが・・・・


わからん・・・



まっき~さんは最後~TAILでは?という意見。





ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-syd mead




さあ、こういう時はネイティブに聞いてみましょう、ということで、


おなじみPhilさんへ訊いてみました。




Philさんの意見。


"CAUTION : INDUCT"
"RETRO : 25"
"DO NOT LOWER TAIL"



なるほど~




最後の"DO NOT LOWER TAIL"(後部を下げるな)


・・・は私なりに解釈すると、地上走行モードで駐車時に、


後輪が下がっているのを、地上で飛行モードにして上げてしまうと、


後部が下がってしまい、後部車体下部を損傷するからやめろ、という意味かなと思いました。



さて、こんなふうに解析した結果をいかしたデカールはまっき~さんのブログで入手可能です。





こういう解析って楽しいですね。


Special thanks to Mr.Phil Steinschneider.

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