「僕たちはありとあらゆる『既得損益』の敵――『天田組』だよ」

天田組・『若』・今村今年(イマムラ・コトシ)くんのセリフ風です。随時タイトル案募集中! 天田組、天田晃司のブログは新時代のコミュニティブログを目指すぜ!w


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終焉ノ栞 (MF文庫J)




 一応書籍読んだ人向け記事です。

 ネタバレ含むし気になる人は注意な!w

 いやまあ、解釈と言えるほどの深みにも達してないけど、ちょっと小説書き疲れたんでボカロ曲聞いたり、ちょっと考えをまとめたりもしてみようかな、と過ごしている俺。

 まあ、まず終焉ゲームの裏切り者ことキツネですが、裏切り者って文字の響きからして『4人の内誰か』って感じ。

 ルール説明を読むと、

 キツネを殺すとゲーム終了。

 ってあるので、まず4人の中で最後まで生き残ったD音が普通に考えれば候補になります。

 まあ他に、キツネが4人以外の誰かという可能性や、D音以外の3人の内1人って可能性もなくはないんですが……。

 これは、キツネを『見つけた』と宣言した上で殺さないといけない可能性を考慮してのことです。

 4人の中でキツネとして除外されるのはA弥で、彼はC太に『キツネ指定』をされた上で殺害されましたが、これは『誤り』だった為にC太は『メリーさん』のデスペナルティを負いました。

 ところで、俺はこの一連の物語を、『ファンタジー要素を除外した普通の殺人事件』と以前解釈していたのですが、この物語は『殺人以外でも人は死ぬ』ものです。

 A弥はC太に殺害され、B子はD音に殺害されました。

 C太は、A弥をキツネと想い込んで殺した為に、その『指定』が誤りだったので、メリーさんという『都市伝説』に殺され、D音は『猿の手』によりB子に成り代わった為に、B子を殺した都市伝説である『双子の噂』を引き継いでしまい、結果的には死亡したようです。

 CDアルバムにおける、平凡な日常は、D音の『5番目の願い』によるものでしょうが、これは『在来ヒーローズ』におけるリライトや、小説の最後のコンティニュー後とはまた別でしょう。

 繰り返す平穏な日々、というそこからどこにも勧めないある種のバッドエンド。

 ちなみに、こっくりさんからの指示は、見られた場合は相手が死ぬ、ということで、A弥は男子生徒に見せることで、それを確認してます(これが冒頭で上半身下半身ぶっつりの理由)。

 在来ヒーローズで示されるリライト後に関しては、今のところ、他曲や小説では語られていない新規展開となるのでしょうが、『狐の屍遮る』って歌詞もあるので、その時点では裏切り者が死んでるというか殺されてる的なことが示唆されているので、それはまたこれまでの終焉ゲームとはまるで違う展開なのではないか、と予想され、どんな風に盛り上げてくれるかにもよりますがとても楽しみですねーw

 まあ楽しみにしておきましょうか。

 今回はこんなところで。



   


 天田が今最も熱いと感じるボカロアルバム。左から、neruさんの『世界征服』1番欲しいトーマさんの『アザレアの心臓』、その右、150Pの『終焉-Re:write-』、最後にkemuさんの『パンドラボックスコンプリート』。

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