ファンの方の健康相談(1)に回答致します!!!!!!!!!!!!がん難病サポート協会Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ファンの方の健康相談(1)に回答致します!がん難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本がん難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

ファンの方から下記の健康相談をうけましたので、回答致します。

 

“5歳の娘の中耳炎

五才の娘が中耳炎で、2年以上病院に通っています。
なかなかよくなりません。
どのような治療をしたらよいでしょうか?”

 

中耳炎とは細菌あるいはビールスが原因です。

それが慢性に成っているという事は、免疫系が十分に働いていない事を意味します。

 

ですから免疫系を強化し作動させる事が何よりも必要です。

 

そのお子さんは甘い物を良く食べていませんか?砂糖は猛毒で、小さなお子さんで可哀想と思われるかもしれませんが、砂糖を一切断つ事により、免疫力破壊をストップさせる事がしばしばあります。

 

私自身が1980年8月まで身体が余り強くなかったのが、1980年9月に海外に旅立って当初赤貧の中、砂糖の入った贅沢品を一切食べない生活を続けたところ、それ以来36年間、鼻風邪一つ引かず、薬を呑んだ事無く、医者に行った事無く、歯医者に行った事も無く、現在68歳ですが20歳の時の身長170センチ、体重54キロをそのまま保っています。その1980年以来何が根本的に変わったかというと、砂糖を一粒も一切食べなくなったことであります。

 

貴方のお嬢ちゃんは胃腸の方は健康ですか?よく消化不良や下痢をするという事はありませんか?

5歳位になるとアジア人の場合にそろそろ牛乳の乳糖が消化できなくなり、それが原因で下痢になり免疫力がガタ落ちに成る場合が有ります。そのような場合には牛乳の代わりにプレーン・ヨーグルトを食べると乳糖が消え、且つ乳酸機、ビフズス菌等が腸の機能、免疫系を整えてくれます。赤やら青やらの果汁と砂糖の入ったヨーグルトは毒ですので食べない事です。

 

高蛋白食にしてインターフェロン[註1]=免疫蛋白質を自分の身体で生成させる。幼児の高蛋白食は、上記プレーン・ヨーグルトに赤ちゃん用粉ミルク[註2]ではなく、脱脂粉乳(=スキム・ミルク)を混ぜて良くかき混ぜ一晩置くと、スキム・ミルクに含まれる乳糖が消え、かつプレーン・ヨーグルトの乳酸菌・ビフィズス菌等が乳糖を食い物として繁殖する為に、更に整腸効果を強化します。

 

[註1]:西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”とやらを人体内に持ち込もうとするが、それは“抗がん剤”と同じ様に人を殺している。自分の身体が負の誘電率・負の透磁率の体内で生成した免疫タンパク=インターフェロンは西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”と根本的に異なるのである。

 

[註2]:赤ちゃん用粉ミルクは市販されている全種類に例外なくデキストリンと呼ばれる糖分=砂糖が入っていますので、赤ちゃん用粉ミルクは避けて下さい。

 

日光に当たり[註]、良く歩かせてください。歩く事は腎臓強化の為の最良の策で有り、且つ胃腸の蠕動運動を盛んにし、消化系・免疫系を強化するのに役立ちます。腎臓を強化することは巡り巡って免疫力の強化に役立ちます。というのは腎臓が血液を健全にするので、その中で働く白血球やT細胞やNK細胞が活性化するからです。

 

[註]:日光に当たる事は次の2点で相当重要になります

1 リノール酸(ごま油)とアルファ・リノレン酸(エゴマ油)を少量3:1の比率で飲み込んで日光に当たると、人間の身体自体の中で、EPA(エイコペンタエン酸)、DHAに光合成され、更に日光に当たると、EPA、DHAより、身体の各末端で健康のバランスを司るホメオスタシス機能の基礎物質・エイコサノイドが生成されます。ホメオスタシスとは免疫力の上に位置して統括する最重要な機能です。

 

2 ミキサーで細胞膜を破るまで細かく砕いた生野菜には、それが日光に当たったために、シキミ酸という物質が光合成され、それが日光でコリスミ酸という物質に光合成されて含まれています。コリスミ酸を含む砕かれた生野菜を飲みこんだ人間が、日光に当たるとコリスミ酸は更に左脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成されます。トリプトファンは左脳の神経伝達物質として思考の論理性を強化することにより、記憶はまともだが推論が破壊されてしまって居る統合失調症患者(精神分裂症等の重度の精神病をすべてひっくるめて今日“統合失調症”と呼びます)がそこで更に日光に徹底して当たり続けるなら、統合失調症が完治します[註1][註2]

 

[註1]:統合失調症の患者の90%が赤道直下のブラック・アフリカでは3か月で完治している。欧米日本では統合失調症とは不治の病と信じられており、一旦精神病院に入れられた患者は殆ど麻薬同然の“薬”を一生涯打ち続けられ、廃人になる。赤道直下で完治している事は驚くべき事実であり、そうなる理由は彼等がバナナを食べてパンツ一丁で赤道直下の猛烈な日光に当たっているからである。

 

[註2]:何故トリプトファンが統合失調症を治癒するかを生命物理学から説明します。トリプトファンを生成した人体が更に日光に当たると体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンへと更に光合成されます。

我々物理世界は離散値の世界であり、時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る様に成っている[註3]。論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンは時間的区切りの有る離散値の世界でその論理性を司っている。ところで統合失調症とはS極系エーテル繊維の成す時間軸=記憶装置に記憶されているアカシック・レコード=人間の記憶自体は劣化して居ないのだが論理的推論機能が壊れてしまって居る精神的病である。統合失調症か否かは、幻覚症状が有るか無いかで最終的に診断される。物理世界に於いて、時間の進みが加速された時には無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速された時にはそれまで有ったエネルギーが突如として消滅する。時間を司るトリプトファンに異常が有ると、人体自体の時間の進みが加速されたり減速されたりする事に成る。トリプトファンの異常に依って時間が加速された時にエネルギー・幻覚が出現し、時間が減速された時にエネルギー・幻覚が消滅する。

 

[註3]:時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る事を知らなかった為に、そして微積分学は存在しない連続実数の上に造られた誤れる数学であったために、19世紀末ポアンカレーが“三体問題は(微積分によって)解く事が出来ない。”と言った具合に無意味な論証をする事と成り、その誤謬の上に今日の全カッコ付「正統派」現代物理学が“壮大なるゼロ”として構築されている。

 

私が此処で統合失調症への対処の仕方に言及しているのは、決して貴方のお嬢ちゃんが統合失調症である、といっているのではなく、一般の読者の方々に精神的免疫力をどうやって強化したらよいかについての真実の指針を与える為と、脳の論理性を強化する施策は矢張り脳の一部である内耳・聴覚にも少なくとも若干の関係が有るであろうと考えるためです。

 

 

先に私の身長は20歳の時と同じと書きました。普通、歳を食ってくると軟骨が減って再生出来ない結果、身長はどんどん低くなってきます。私の場合減っていないのには2つの原因があります。一つは破骨細胞を活性化する砂糖を一切一粒も食べなかったからで、もう一つは尿療法を励行して来たためです。

 

私はチェルノーブィリの原発事故の時に被曝して直ちに甲状腺がん、リンパ腺癌になり、それを尿療法で完治させました。尿療法は尿酸オキシダーゼ活性によりビタミンCの体内での生成による軟骨の再生をし(そのビタミンCは体内蛋白質の1/3を占めるコラーゲン=ピエゾ物質の生成の為不可欠。ピエゾ物質は生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を水とともに生命体の中で強化する働きをしている.[スミルノフ生命物理学])、尿のアンモニアに近い成分が腸内悪玉菌が大量に造り出し細胞自殺、がんの原因となる硫化水素HSを硫化アンモニウムに変化させる為に、アレルギーによる免疫力の抑止を撃退するのに役立ち、細胞自殺が最も徹底して実行される結果ガンには掛かり難いが、年齢と共に機能が80%、60%、40%、20%、0%へと落ち込んで行く腎臓の加齢速度を抑えることにより免疫力強化の方向で働き、尿に含まれるソマチットが“マイナス・イオン”、電子伝達系(ソマチット=S極磁気単極子=電子e-)として身体の至る所で反エントロピー的効果を齎します。

 

勿論、小さなお子様に尿療法を薦めることは酷かもしれませんが、参考までにその絶大な効用を以上説明致しました。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕く必要が有るのは、植物の細胞には動物の細胞膜でのみ囲まれた細胞とは違って、細胞膜の外側をセルロースで出来た細胞壁

http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/cell.html 

が囲んでいるからです。牛等の草食動物はセルロースを溶かす消化液を持っていますが、雑食の人間は持っていない為、野菜を咀嚼する程度で呑み込んでも細胞内の有用な物質派利用できず仕舞いになります。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕いてから飲み込んだ場合には、テロメアの修復酵素のテロメラーゼ、それを生成させるTA-65による若返りの効果を享受する事が出来ることは9月末のブログで詳説しましたので、そちらを御参照下さい。

 

尚、中耳炎に対しての指圧の壺は

https://www.google.co.jp/search?q=%E8%81%B4%E5%AE%AE%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1262&bih=592&tbm=isch&imgil=RdaL2lUmRSHfCM%253A%253BjRsEV8ggZDEkXM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fbarber-hide.com%25252F2367.html&source=iu&pf=m&fir=RdaL2lUmRSHfCM%253A%252CjRsEV8ggZDEkXM%252C_&usg=__joqaaaJEKVFRhzPlbGGqiV5rNjM%3D&ved=0ahUKEwib9qrPiNbPAhWBwI8KHZHQA54QyjcIPg&ei=8Jf-V5u-I4GBvwSRoY_wCQ#imgrc=RdaL2lUmRSHfCM%3A

を参考にして下さい。

 

以上

 

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