複雑度が露語の20億分の1、アラビヤ語の百億分の1の英語は出来て当たり前!語学の天才佐野千遥教授 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

語学の天才:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

文法的複雑度が、露語の20億分の1、アラビヤ語の百億分の1の英語は出来るのが当ったりまえ!!



2012年3月18日富士市ラ・ホールにおける佐野千遥博士の講演YouTube動画を見るにはここをクリック ->

佐野千遥博士の講演YouTube動画1を見るにはここをクリック


佐野千遥博士の講演YouTube動画2を見るにはここをクリック 


佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック-> 佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画


佐野千遥博士は4月7日のブログ「太陽表面に発生した新惑星は3月12日負質量の黒点に向けエーテル噴射、打上完。」において科学的に解説した。

太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYouube動画->

太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYoutube動画 

http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=player_embedded


<語学の本論に入ります>

文法的複雑度が、露語の20億分の1、アラビヤ語の百億分の1の英語は出来るのが当ったりまえ!!



語を並べれば良いんでしょ


文法と言う文法規則が品詞の並べ方以外全て崩壊してしまった英語ほど易しい言語は、しかもダントツに易しい言語は他に無いわけで、英語とは世界の諸々の言語の中で最も表現力の無い最堕落言語です。「唯単語を並べればいいんでしょう?こんな言語、出来ない方がおかしい!」とヨーロッパ人は口を揃えて言います。私もそう思います。



最近、「聞き流すだけで喋れるようになる!」とか「スピード・ラーニング」とかが、飛ぶように売れていますが、聞き流すだけで外国語が喋れるようになることは絶対にありません。マスターした12ヶ国語を駆使したプロの通訳・翻訳家、語学の天才・ロシアの有名人Dr佐野千遥が断言いたします。

そんなに易しい最堕落言語の英語を何故日本人が苦手であるかというと、言語を操るときの基本的な頭の使い方を間違っているからです。その間違いの中枢は文法を実時間処理で使いこなす必要性が日本人の念頭には全く無い所に有ります。「えっ!?文法!?文法なんぞいらない、て最先端の教材は言ってたけど?」と騙されていらっしゃる多くの方々が考えるかもしれませんが、「文法なんぞいらない」というのは最堕落言語英語だから生じる勘違いであり、それを吹聴した語学論者・語学業者はその「騙し」の責任を問われることとなります。

言語とは全て文法と音声学とから出来ております。或る人にとって新しい外国語を短期間にマスターしてしまおうと思うなら、先ず後に応用が効きそうな文を相当数何度も何度も口ずさんで覚えてしまいながら、それ等の文を作り変える(何故なら覚えた文が書き変えもせずにそのままで使えるような場面は現実の生活の中で殆どありません。必ず少しは手直ししないと、その場にマッチしません)能力を獲得する目的で文法の実時間処理訓練をする事が不可避となります。日本の英語の学校教育、外国語会話学校のいずれもこの文法の実時間処理で操る訓練をしておりません。文法は実際の言語を読み、聴き、喋る時に実時間処理で使われなければならないのですが、日本人は読み、聴き、喋る作業と文法とを分離してしまう点が、最重大な欠陥です。

聴く・話す・速読する際に文法を分離しないにはどうしたらよいのでしょうか?この質問に応えて私が開発したのが文法を実時間処理で使いこなして飛ぶ鳥を打ち落とす程の敏捷性、精度の点でネーティブに肉薄する(正しい音声で喋り聴き取る)能力を獲得する為の「即聞即答訓練」(書き換え問題を耳で聞いて即答える全文法規則瞬時一覧性の形成訓練)です。



 日本人は外国語が弱い民族であることで世界的に定評が有ります。日本の英語教育(学校英語教育、会話学校教育共)の最大の欠点は、文法を実時間処理で使いこなすための訓練をしないで、文法を読解、聴き取り、スピーチと完全に切り離してしまい、実際に何も使わないまま横に置いてしまうところにあります。「文法なんぞいらない!」とは英語だから生じる勘違いです。英語以外のヨーロッパ語、セム語は文法を知らないなら一言の発声すら出来ません。



 佐野千遥は、マスターした12ヶ国語(日本語、英語、仏語、露語、独語、西語、中国語、アラビア語、ポルトガル語、伊語、ペルシャ語、ヒンディー語)を駆使したプロの通訳・翻訳家、ヨーロッパでプロの通訳・翻訳の国家資格を取って来たプロの通訳・翻訳家です。


言語の文法的複雑度は英語を1とすると、中国語は1、仏語・西語は5000万倍、日本語は3億倍、独語は5億倍、露語は20億倍、アラビア語は約100億倍、となります。つまり英語とは最堕落言語=最簡単言語です。


中学3年、高校3年、大学4年最優秀な学生が10年目に唯の英語すら(もっと複雑な文法を持った言語はおろか)使いこなせない日本の文科省のダメな学校英語教育と「文法なんぞいらない。」といった英語だから生じる勘違いに陥った米国式英会話学校訓練を以下に先ず批判します。



アメリカの大学に入ろうとする外国人の英語能力をチェックするTOEFLという全世界で実施される試験では、百数十カ国の内で日本はビリとビリから5番目のあいだを登ったり下がったりしている状態で、英語ネーティブと接触する機会に恵まれない北朝鮮やベトナムより日本の方が低いのが現状で、日本の英語教育のレベルの低さは世界的に定評があります。外国語といえば英語しかないかのように文科省が英語教育を声を枯らして強調し、また最近の日本の大学はサイエンスの時間数を減らしてまでして英語の時間数を増やす教育を実施してもこの結果なのですからこれは滑稽とすら言えます。




なぜこうなるのでしょうか?それは聴き取り、読解、作文、スピーチと文法を分離し、文法を実時間で使いこなす訓練をしない日本の英語教育訓練の欠陥が齎しています。そして英会話学校は「文法なんぞいらない!」「ネーティブと会話すればよい。」としか考えず、これまた文法を実時間で使いこなす訓練を避けているために幾らネーティブと会話しても進歩せず、共に日本の英語教育のレベルの低さをもたらしています。






2012年3月18日富士市ラ・ホールにおける佐野千遥博士の講演YouTube動画を見るにはここをクリック 

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佐野千遥博士の講演YouTube動画1を見るにはここをクリック


佐野千遥博士の講演YouTube動画2を見るにはここをクリック 


佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック-> 佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画


佐野千遥博士は4月7日のブログ「太陽表面に発生した新惑星は3月12日負質量の黒点に向けエーテル噴射、打上完。」において科学的に解説した。

太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYouube動画->

太陽表面に発生した新惑星は3月12日黒点に向けエーテル噴射、打ち上げられたNASAのYoutube動画 

http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=player_embedded



語学の天才:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授


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<第2部へ続く>