こんにちわ。
今日は1日家にいています。
FPの勉強は思ったほどはかどりません・・・
でも今日の目標はがんばって達成したいと思います。
今日はCRC(チャイルド・リソース・センター)について。
ここの代表の宮口さんが研修の先生として来てくれました。
ここでは、CRC親子プログラムを提供しています。
このプログラムはカナダの虐待防止の再発防止に成果をあげているプログラム(「プログラムペアレント」)を参考にして、日本型の親子支援プログラムを開発したものだそうです。
CRCのホームページ はこちら☆
ほとんどは施設措置になった子どもたちとその親が対象になっているそうです。(9割)
ペアレントトレーニングというと、グループのものも多いですが、
これは個別プログラムです。
プログラムは「親子交流時間」「親時間」「子ども時間」の二部構成になっていて、
始まりからフォローアップまで約1年間かけて行います。
このプログラムのおもしろいところは
・交流時間をビデオでとっている所
・親担当、子ども担当のスタッフがおり、プログラムを支援している。
だなと私は思いました。
ビデオを撮るって嫌がらないのかな?と思っていたのですが、
最初は抵抗があっても慣れてくるみたいです。
親時間・子ども時間のあとに交流時間があるので、
前回の交流時間はあぁだったね、こうだったねと親時間にビデオを見て振り返るそうです。
(毎回ではないそうです。)
その時に、子どもの様子、そして自分の様子を見て
子どもにどんな言葉をかけたら悲しい顔をしてしまうのか、
こんなことをしたらとても喜んでくれているね、
などをスタッフと一緒に発見していくみたいです。
とてもいいなあと思います。
前回はこうだったから今日は○○をがんばってみようかなと親自身が
自分で思えたらそれはとても素敵なことだと思います。
宮口さんのおっしゃっていましたが、
いくら他人から~したほうがいい、と言っても自分で気づかないとなかなか行動に移せないと思います。
子どもと自分、そして交流の場を客観的にビデオなので少し落ち着いて見れることはとても良いと思いました。
どうしても子どもともかかわりが難しかったり、どうしていいかわからない人もいます。
そんな時にワンクッションで自分のことを理解してくれているスタッフが入るというのは、
親にとってとても安心なことだと思います。
親も、子どもの安心できる環境でプログラムを実施することで成果があがっているのだろうなぁと思います。
このプログラムがだんだん成果を上げてきているのは事実で、
これからもっと広がっていけばいいなと思います。
NPOでなかなか運営も厳しいみたいなので、
もし応援したいという方はHPを見ていただければなあと思います。
大阪以外にも広がってほしいです。
そのために広めていくことも大切だと思い、今回書きました。
小さな力になりますように♪






