早すぎない?!冬物商戦
テーマ:なんでやねん!それは、全国で猛暑日が記録されていた、7月上旬のある日のこと。
郵便受けに、通信販売の分厚いカタログが、ドーンと届いていた。
カタログには、選ばれたあなただけに!先行予約割引!といった文句が並び、
掲載されていたのはすべて、コートやこたつといった冬物ばかり。
何と、今年の秋冬商品のカタログなのだった。
暑さにうだりながらも、一応ぱらぱらっと眺めてみたけれど、もう、見るだけで暑苦しい。とてもじゃないけど、
購買意欲がわくどころじゃない。
商品に興味をそそられるどころか、ちょっとイラっときた。何でこんな時期に送ってくるわけ?
それ以上見るのもイヤになり、カタログはそのまま、リサイクルに出してしまった。
それでも、この時は、単にひとつの会社が、ちょっとばかり早まっただけだろうと思っていた。
ところが。
しばらくして、今度はユニ○ロが、防寒肌着の販売を早々に始めたというのが、ニュースで取り上げられた。
どうやら、秋冬商戦をかなり前倒しして始めるっていうのが、今年のトレンドらしい。
売るほうも売るほうだけれど、こんな時期から買っていく人がけっこういるというので、さらにビックリ。
そこまでして、新作の防寒肌着を手に入れたいんだろうか?
それとも、震災の時、店頭から商品が一時消えたことが、こんな形で尾を引いているんだろうか?
(あるうちに確実に手に入れておきたい、という気持ちが強くなっているんだろうか?)
季節の先どりにもほどがある。今から冬物商戦だなんて、もう、単なる季節外れとしか思えないんだけど。
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