シンガポールのありふれた一日
テーマ:ぼちぼち・つれづれ毎日同じパターンで生活している。
夫は工場に出勤するので、6時起きで朝食もそこそこに出かけていく。
その後、ホテルの朝食がついてない居候の私が、近所のフードセンター(屋台を
集めて作ったような、団地の下にある食事処。小さな店がぎっちりつまっている)に、
ぶらぶら歩いて朝食に出る。外はまだ少し暗い。
毎朝この行列↓に並ぶ。
ほかにも開いている店はあるのに、ここだけいつも人が集まっている。
たいてい、こういうところはおいしい。
食べているのは魚団子入りの麺。麺の種類(小麦麺と米の麺で何種類かある)を
指定して、汁そばにするか、合えそば&スープにするか選ぶ。
店の人は中国語を話しているけど、片言の中国語と英語を混ぜれば何とか通じる。
見回すと圧倒的に合えそば(香味油であえてある)率が高いので、普段、脂っこい
ものをめったに食べない私も、毎朝そっちを食べている。
こんな感じ↓香りのいい生唐辛子を、たっぷりスープに入れて食べるのがウマい。
これで一食200円ちょっと。
食べ終わったら部屋に帰り、シャワーして、パソコンに向かってもくもくと仕事。
昼前~昼過ぎに、部屋の掃除をする人が回ってくるまでずーーーっとやっている。
掃除の番が来たら外出。やっぱりフードセンターで安い食事をして、日陰を少し散歩。
赤道直下だけど一応、北半球側なので、今の時期は、暑さがあまりひどくない。
二時間ぐらいで戻って、シャワーしてまた続きをやる。
集中力の限界がくるまで(だいたい午後6時あたりが限界)、ひたすらパソコン。
夕方になると、またまたフードセンターに行って、何か食べる。何せ熱帯なので、
油を使って高熱で調理したものを食べるのは、衛生的な面を考えると理にかなって
いるんだけど、さすがに一日三食だときついので、夕方は少しだけ軽く食べる。
この頃には目・肩・腰がガチガチなので、食後は運動をかねて一時間ぐらい散歩する。
マッサージ屋さんに行くこともある。
お店はどこも夜の9時ぐらいまで開いている(そのかわり朝は遅い)ので、
日も暮れて涼しくなると、たくさんの人が同じようにウロウロしている。必要なら買い物
をして、部屋に帰ってシャワーをする。これで大体、夜の8時半過ぎぐらいになる。
あとはローカルニュースをテレビで見ながら、今日の新聞を読んだりして、ゆっくりする。
そうこうしているうちに、夫が帰ってくる。(毎日かなりお疲れだ)
おしゃべりなんかしていると、あっというまに寝る時間。
明らかに運動不足なのは問題だけど、信じられないほど、実に気楽で極楽な生活だ。
あ~、人生がいつもこんなにシンプルだったら、どんなにいいだろう……。
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