実家の母から荷物が届きました。生まれ育った土地の物を食べるのはとても嬉しいです~(‐^▽^‐)
ネギ
りんごバター
おまんじゅうもいつも作って送ってくれます^^
野沢菜とナスとあんこ
ちなみに、安曇野のあたりでは野沢菜のことをお菜と呼びます。長野全体そうかな?!
話は変わりますが、地元での呼び方と違う呼び方で東京で広がっている言葉ってあるんですよね。
たとえば、高校野球で結構全国大会に出場している長野の松商学園は、地元の人は「まっしょう」と呼ぶんですよね。
決して「まつしょう」とは呼びませんが、テレビで「まつしょうまつしょう」と実況の人たちが言うせいか、
東京の人たちは、まつしょうと呼びますよね、ちょっと違和感があります~^^;
あと、穂高のこと、
地元の人は、平板のアクセントで「ほたか」というのですが、東京の人たちというか、地元の以外の人は
「ほ」にアクセントをつけて呼びますよね。これもじゃっかん違和感があります^^:
まあ地元の言葉は方言といえば方言なのですが、都会の人たちが違った呼び方をするので
有名になるということは、こういうことか、と思う次第です^^;
話がそれました。
あとは、お米とか母が作った玉ねぎ(普通のとアーリーレッド)とか、もらいものらしき海苔w
長野県民のせいか、それとも私の場合なのか、
野沢菜などの漬物さえあれば、それでご飯がおいしく食べられるたちです(*^▽^*)さすがにそれでは栄養的にだめでしょうし、夫に出すご飯はそうはいきませんけどね^^
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