今は2012年です。
娘の自転車が我が家にやってきたのは2009年7月22日でした。
自転車を買って、2年と9カ月 とうとうこの日が来ましたよ。
娘○○補助なし自転車マスター!ばんざーい。
苦節2年と9カ月…
最近では一輪車乗れるようになりそうとか…タイヤ2個のほうが先だろー?!みたいな状態でした。
自転車購入当時は幼稚園年中だった娘、初めは補助輪をつけていてさえも乗るのが大変でした。
卒園までには乗れるようになるかなぁと漠然と楽観視していたのですが。
なんとなく…時たま気の向いた週末に公園に行くついでに持って行く…みたいな、親子そろってののらりくらり…。
そんな中、秋口にはボーイフレンドの♪君が補助なしで乗れるようになり、
公園に行けば同じ幼稚園のハーフの男の子は補助なしで乗り回していて、娘に超スパルタな指導もしてくれていました。
きっと乗りたい気持ちはそれなりに強かったんでしょうけど
「転んだら痛いかな」とか「スピード出ると怖いし」とか色々本人なりの葛藤もあって、
年長の夏に練習の為にはずした補助輪を、昨年(一年生)の夏には再びつけての練習にもどっていました。
寒い時期は筋肉がこわばるので怪我しやすいしと(付き合うのが寒いのもあって)理由をつけて練習を休んでいましたが、だいぶ暖かくなったこのGW
娘のやる気も出てきたので、再び補助輪をはずしての練習開始!
今回は、映画をみて大ファンになり、楽しませていただいている超有名ブログ『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』のママチャリさんがブログ内で描かれていた方法を試してみることに!!
今までまったくと言っていいほど乗れる兆しのなかった娘。
再度無謀とも思える両補助輪はずしで、本当に乗れるかなぁと不安半分期待半分…。
近所の広場で先ずは自転車にまたがって両足で地面を蹴る!
ひたすら繰り返させること10分。
かなり勢いよく蹴っては長い距離を進むようになってきて、
次の段階(ペダルに足を乗せる)に進もうかとおもっている矢先に
娘。
いきなり、何を思ったか右足をペダルに乗せ、左足で地面を蹴ってスタート…。
もちろん乗れなくて、すぐ右足をペダルから外して地面についてしまうのですが、そんなことを数回繰り返していて
「流石にいきなりそれは無理じゃない?」と思って眺めていたら
まぐれぽい感じで2漕ぎくらいできました。
「!!」
次はまたうまくいかないんだけど、何回かに1回2漕ぎくらいできたりして…
そんな繰り返しをしてるうちに、突然。
本当に突然でした。
2漕ぎが3、4、5…と普通にペダルをこいでいる!!
15メートルくらい進んで、自分で止まっちゃいましたが
「乗れてたよー!!」
2人で叫んでいました。
練習始めて約40分。
すごい!すごいよ!!!(T_T)
その後、カーブもマスターしてグルグル回ってました。
乗れないママに(hiroは道では怖くて自転車乗れないので)は教えられないと娘もだぁりんも多数の友人も思っていたようですが…(笑)
やっぱり、頑張ってできた時の子供の顔っていいですね☆
すごくキラキラしてました。
頑張ったので、お祝と休憩を兼ねて近くの商店街まで自転車を押してアイスクリームを食べに連れて行きました。
休日で歩行者天国になっているもののほとんど人が歩いていない商店街の車道の真ん中で娘おもむろに自転車トライ!
ちゃんと乗れました。
やったね!本当によかったね!
アイスクリームを食べ終わったところでちょうど、メールで「乗れたよ」報告をしておいただぁりんから近くまで来てると連絡が!
池袋に遊びに行っていたらしいのですが、大急ぎで戻ってきたらしいです。
だぁりんにも乗れるようになったのをほめてもらって大満足な顔してました。
その後、おじぃ、おばぁにも得意げに披露したら
「ブレーキがうまく使えてない!(`´)」
「右回りばっかりで、8の字でやんなさい!(-_-)」
口をそろえて言うわ言うわ駄目だしの嵐…!!
一気にテンションがさがった娘でした。
…今日はさ…ついさっき乗れたばかりの今日はさ…
とにかくそこを、のれてることをほめてやろうよ!!!
もともとめったに褒めない人たちではあるんですが、
乗れない姿を一度も見ていないからかなぁ…。
あの長く険しい道のりを思い出すと、感動すらするのになぁ。
ちょっと娘がかわいそうに見えて、そのぶんたっぷりMAMAが褒めました。
でも、なんだかんだ言っても、おじぃ、おばぁ、お祝と言って夜は外食でした。
なにはともあれ交通安全だけは十分に気をつけてほしいなぁとMAMAは心から願うのです。
まだまだ上り坂下り坂などは難しいようで、公道に出るには時間がかかる仮免状態ですが…。心配の種がまた増えたのかも…(^^ゞ