2012-02-21 11:29:22
2012/02/21
テーマ:ブログ
気が向いたから2回に分けてアルバムについて語ろうと思う。
シングル曲は除こうかな。笑
僕らの5枚目のアルバムである"9"制作にあたってGEMINIとは違う方向性のアルバムになる事は薄々感づいていた。
ちょうど曲作りを始めたのは去年の夏。
あの時期はGEMINIの壮大な曲達にも慣れていて、
今後さらに壮大に行くか、ちょっと冷静になるかの二択の時期だったと思う。
まだこのアルバムがバンドにとって何をもたらすアルバムかは、ツアーをやってみんなと共有していかないと分からないけど。
今の時点で言っておきたいのは
タイトルが限りなくセルフタイトルに近い9だからって、
これが最後とかケジメとかそういう意味はないということです。笑
1.Heavenly Tale
これはGEMINIの選曲の時からあったアルバムで一番古い曲。
GEMINIの一曲目になるはずだったのを、後から持っていったI.にポジションを奪われてしまった。
壮大だけど、今までの壮大さとはちょっと違う感じ。
宇宙というより大地を感じるような広さを持っている。
この曲はthe beautiful nameや昴と同じくAlice Nine流のゴスペル。
この曲はベースが我ながら難しいけど、
それ以上にギター隊のフレーズが美味しすぎてちょっとズルい。
2.the ARC
多分、昔の自分達だったら一番避けてた曲調かもしれない。
メタルはメタルでも、
今の時代にレギュラーチューニングでメロディックスピードメタルをやるにはそれなりの男気がいる。
サウンドの鎧を外せば、メロディ自体は古き良き時代の雰囲気なんだけどね。
結成当初の自分達にこれを聴かせたら、
"どうしてこうなった"って言うだろう。
この突飛な曲調に歌詞が驚く程コラボしている。
もしこの曲でPVを撮るなら、
虎に魔王になってもらって将くんには大剣を担いだ勇者になってもらおう。
ヒロトは召喚獣になってもらって俺が召還する。
Naoさんは虎が口から吐いた卵から産まれた魔族にしよう。
いや、この設定は歌詞とは全く関係ないな。
この曲でヘッドバンキングしちゃってもいいんだぜ。
3.GARROWS
虎作曲の虎らしいフレーズが随所に散りばめられた曲。
the ARCからのこの並びは、
選曲の時にたまたま同じ並びで流れて。
間髪入れず続くのが凄く勢いを感じたから、
アルバムでも同じ並びになっている。
某先輩の方が、この曲のサビでBの音の将くんの声の伸びを褒めておられた。
ちなみにPSではない。
レコーディングでは一番苦労した。
メロディは凄くキャッチーで、シングルにも出来そうだった。
プロデューサーの岡野さんは、
今回のアルバムを全体的にポップな仕上がりでイメージしていた。
シングル曲が地味に感じるくらいな。
このGARROWSはまさに、そのど真ん中を行く曲。
そういう意図とは別にして、
個人的にはロックバンドがポップである事や、世の流れに逆らわないのは賛成だ。
だってそのおかげで、
子供も大人も知らないうちにロックの毒に触れる事が出来るんだから。
毒がなかったら元も子もないけど。笑
4.花霞
ヒロトテイスト満載なミディアムチューン。
この曲には彼が前から描きたがっていた世界観がある。
その世界観は彼のルーツに隠されている。
それは言葉では説明しづらいけど、
ギターが曲のアタマからケツまでずっと鳴きっぱなしなのが物語っている。
おかげでベースは完全に脇役だ。笑
ヒロトは昔も今も変わらず熱い男だけど、ギターは年々鳴きが入ってきてる。
この曲は元々は8分近くある曲だった。
個人的には大曲に抵抗ない人間だから、8分超えは問題なかった。
けど、このアルバムの流れの中では
8分はとても長く感じるものだったみたいだ。
長かった曲を短くしていく作業はなんだかちょっと切ない。
ライブでは長いバージョンをやるのもアリかなと思う。
出来る事なら野外で演奏したいな。
シングル曲は除こうかな。笑
僕らの5枚目のアルバムである"9"制作にあたってGEMINIとは違う方向性のアルバムになる事は薄々感づいていた。
ちょうど曲作りを始めたのは去年の夏。
あの時期はGEMINIの壮大な曲達にも慣れていて、
今後さらに壮大に行くか、ちょっと冷静になるかの二択の時期だったと思う。
まだこのアルバムがバンドにとって何をもたらすアルバムかは、ツアーをやってみんなと共有していかないと分からないけど。
今の時点で言っておきたいのは
タイトルが限りなくセルフタイトルに近い9だからって、
これが最後とかケジメとかそういう意味はないということです。笑
1.Heavenly Tale
これはGEMINIの選曲の時からあったアルバムで一番古い曲。
GEMINIの一曲目になるはずだったのを、後から持っていったI.にポジションを奪われてしまった。
壮大だけど、今までの壮大さとはちょっと違う感じ。
宇宙というより大地を感じるような広さを持っている。
この曲はthe beautiful nameや昴と同じくAlice Nine流のゴスペル。
この曲はベースが我ながら難しいけど、
それ以上にギター隊のフレーズが美味しすぎてちょっとズルい。
2.the ARC
多分、昔の自分達だったら一番避けてた曲調かもしれない。
メタルはメタルでも、
今の時代にレギュラーチューニングでメロディックスピードメタルをやるにはそれなりの男気がいる。
サウンドの鎧を外せば、メロディ自体は古き良き時代の雰囲気なんだけどね。
結成当初の自分達にこれを聴かせたら、
"どうしてこうなった"って言うだろう。
この突飛な曲調に歌詞が驚く程コラボしている。
もしこの曲でPVを撮るなら、
虎に魔王になってもらって将くんには大剣を担いだ勇者になってもらおう。
ヒロトは召喚獣になってもらって俺が召還する。
Naoさんは虎が口から吐いた卵から産まれた魔族にしよう。
いや、この設定は歌詞とは全く関係ないな。
この曲でヘッドバンキングしちゃってもいいんだぜ。
3.GARROWS
虎作曲の虎らしいフレーズが随所に散りばめられた曲。
the ARCからのこの並びは、
選曲の時にたまたま同じ並びで流れて。
間髪入れず続くのが凄く勢いを感じたから、
アルバムでも同じ並びになっている。
某先輩の方が、この曲のサビでBの音の将くんの声の伸びを褒めておられた。
ちなみにPSではない。
レコーディングでは一番苦労した。
メロディは凄くキャッチーで、シングルにも出来そうだった。
プロデューサーの岡野さんは、
今回のアルバムを全体的にポップな仕上がりでイメージしていた。
シングル曲が地味に感じるくらいな。
このGARROWSはまさに、そのど真ん中を行く曲。
そういう意図とは別にして、
個人的にはロックバンドがポップである事や、世の流れに逆らわないのは賛成だ。
だってそのおかげで、
子供も大人も知らないうちにロックの毒に触れる事が出来るんだから。
毒がなかったら元も子もないけど。笑
4.花霞
ヒロトテイスト満載なミディアムチューン。
この曲には彼が前から描きたがっていた世界観がある。
その世界観は彼のルーツに隠されている。
それは言葉では説明しづらいけど、
ギターが曲のアタマからケツまでずっと鳴きっぱなしなのが物語っている。
おかげでベースは完全に脇役だ。笑
ヒロトは昔も今も変わらず熱い男だけど、ギターは年々鳴きが入ってきてる。
この曲は元々は8分近くある曲だった。
個人的には大曲に抵抗ない人間だから、8分超えは問題なかった。
けど、このアルバムの流れの中では
8分はとても長く感じるものだったみたいだ。
長かった曲を短くしていく作業はなんだかちょっと切ない。
ライブでは長いバージョンをやるのもアリかなと思う。
出来る事なら野外で演奏したいな。










