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2012-03-11 00:00:00

あれから1年...

テーマ:ブログ
大きな被害を受けていない私たちにとっては
この1年はあっというまに過ぎていきました。
でも被災地の方々にとっては
辛く涙の絶えない長い1年だったのだと思います。
あの日、愛知県の中学3年生は
公立高校の一般入試の最中で、
私は第一志望校の面接の日でした。
阪神大震災の年、その8ヵ月後に生まれた私は
体験したことのない大きな揺れに
恐怖で泣いていたのを覚えています。
その時は何が起こったのかわからなくて
混乱していただけだったけれど
数時間後に東北の現状が明らかになり、
被害の酷さに対してのショックと
何もできない自分の無力さに涙しました。
でもとにかく今できることをしなければ
と思い、すぐに義援金を募りました。
中学生の私は送れる金額も少なくて、
これくらいしかできることが思いつかない自分が
悔しかったのを覚えています。
原発の事故については
沢山の情報が飛び交い過ぎて
日本中の混乱が今も続いています。
日本国民がこんなにも協力的になっているのに
なにもできていない政府に対して
高校生ながらもいらつきを感じたのを覚えています。
いま私たちは再び被災地に思いを馳せ、
1年前と同じように、自分のできることを
するべき時なのだと私は思います。
そして3.11を忘れないこと。
私たちはこれからも被災地の方々に寄り添い、
励まし、応援し、協力し続けたい。
実際に震災の恐怖を体験したわけでもない
ただの16歳の高校生であり、
本当の辛さをわかったような顔をして
大きなことを言う権利などないことは
承知しているつもりです。
ただ今思うことを綴りました。
読んで下さってありがとうございます。

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