コーヒー大学院がルミエールドパリ？外観及び内装 IN 横浜

ブログ関係でお世話になっている

はるぴんさんが

sugar roseさんという珈琲好きな方と横浜でお会いするということで、参加させて頂きました！

お店選びはsugar roseさんに、

段取り、連絡は、はるぴんさんに丸投げし、

とりあえず集合時間に集合場所へ。

下調べ無しで

「コーヒーの大学院」って

なんとなくコーヒーの講義しながらテイスティングでもするのかと思っていたら

予想を激しく凌駕するインパクト大な店構え。

ルミエールドパリはサブタイトルの模様。

コーヒーの大学院は「パリの光」ではない。

多分、このレベルの純喫茶、入ったことない。

曜日やクィーンが…

しかも、純喫茶っていうか

アトラクション要素が高すぎる。

たぶん初めに思い出したのは

スペイン アランフェスにある宮殿の中国の間とか

ポルトガル リスボン近郊のペナ宮殿…

つまり、思いつく限りの贅沢を

詰め込み詰め込み詰め込んだ感じだ。

煌びやかだ。

実に煌びやか。

ガラスや鏡が光を反射し、

煌びやか増幅効果半端無し。

中国の間を連想させたのは漢字のせいかもしれない。

思いつく限りの「西洋」らしさを詰め込んだ結果な気がする。

椅子にまで大学院！

コーヒー大学院だけでも写真が1つの記事に収まらず…

続きます。

素敵にまとまっているsugar roseさんの記事はこちら。