アルジャーノンにシャンパンを

♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ♪♪
というわけでブログはじめました。
ちなみに、はつかねずみのアルジャーノンとは関係ありません。面識もありません(^-^)/。


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5月は休みが多かった割には、帰省したりゴルフに行ったりで、なんとこれが今月2回目のライドです。


この日の目的地は、ジャパンカップやツアー・オブ・ジャパンなど、国内有数のロードレースが開催される宇都宮森林公園の周回コース。今まで雑誌やテレビでは見たことあったけど、栃木に来たら是非走ってみたいと思ってました。

ボクのアパートからは片道約50km。広島の家から中央森林公園(空港のところのコース)までとほぼ同じ距離です。


朝8時に家から少し離れたところのコンビニに集合。この日は山岳王NMくんと若者Tくんの3人です。

前夜の雨はすっかり上がって天気は快晴。日差しが強く朝から暑いくらい。天気がいいと走ってて気持ちいいね。


宇都宮までは国道を通るとわかりやすいんだけど、大型ダンプなんかがガンガン走っていて自転車はちょっと走りにくい。というわけで、NMくんが開拓した裏道ルートで幹線道を回避して進みます。でもこのコースがとてもマニアック。とても覚えきれません(笑)。


アルジャーノンにシャンパンを

こんな感じで、とても走りやすいコースです。

田んぼの中の直線では、ついついアタック合戦になったりして、やめときゃいいのにムダな脚を使ってしまいました。いつものことですけど(笑)。


途中コンビニで軽く補給して、11時過ぎくらいに周回コースの一部、田野交差点に到着。さぁ、いよいよここからがジャパンカップのコースです。

このコースは1周14.1km、標高差185m、古賀志林道の登りは最大勾配14%。毎年全日本選手権が行われる広島の中央森林公園(12.3km、標高差110m)よりも難易度は明らかに高そうだぞ。


そして序盤の登りにさしかかったとき、予想以上に脚が疲れていることに気付きました。心拍はそれほど上がってないのに脚が全然回らない。前半の鶴CCの登りで既に2人とは大きく離されてしまう始末。

さらに古賀志の登りでは2人を完全に見送って、ひとりグルペット状態(泣)。それ程距離走ってるわけでもないのになぜだろう???。


アルジャーノンにシャンパンを
何とか最高地点に到着。

ここの登りはロードペイントがたくさん残ってて「兵どもが夢の跡」みたいな感じでした。

しかしこのコースをレースモードで走るのは結構きついぞ。中央森林公園でアップアップしているボクにはとても無理だな。


アルジャーノンにシャンパンを


アルジャーノンにシャンパンを
もう1周するという元気者たちを見送って、ゆっくり回復走行しながらダウンヒル。


そして、田野交差点を左折して、サイクリングターミナルまで登りなおしてしばし休憩です。

アルジャーノンにシャンパンを
ここはターミナルのある赤川ダム。この日は天気が良かったので、練習に来ているローディがたくさんいました。たいていは車でここまで来ているようでしたけど・・・。


ここで2周目を終えた2人と合流。往路と同じコースで帰路に着きます。

途中の田んぼの中の直線道、向かい風の中、元気余る若者Tくんが引きまくり。そうそう、それでいいんだよ。世の中、元気な若者はオジサンたちを引くことになってんだから(笑)。それでも最後は千切れてしまった情けないオヤジでした(泣)。


そんな若者Tくんとは途中で別れて、NMくんと2人で最後に向かったのはもちろんここ。

アルジャーノンにシャンパンを

イタリアンジェラート・サンタルチア。

この日は暑かったので、女峰ソルベ+塩キャラメルのダブル。

NMくんなんて家を通り越してここまで片道20km近くあるのに、わざわざ食べに来てます。たしかにそれくらいの価値はあると思うな、ここのジェラート。



本日の記録。

走行距離 124.3km

走行時間 5h00m

最高-平均速度  55.1-24.8km/h

最高-平均心拍数 203-148bpm

最高-平均ケイデンス 128-87rpm

消費カロリー 3492kcal  


本日のルート。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=bd05ed6bfc6c7f626c9e41d19161af40



家に帰って体重計ったら-1kgでした。結構絞れてる現状でこれくらいの距離で1kgも減るとは、やっぱり補給をミスったかな。それが早々に脚が回らなくなった原因・・・ということにしておこう(笑)。




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たまたま出張絡みで帰省した週末、タイミング良く美味しいものを食べる機会がありました。


場所は地蔵通りのフレンチレストランHIROTO。この日は子羊をガッツリ食べようという企画。ワインは各自1本、事前にお店に持って行ってシェフがそれに合わせてメニューをアレンジする、というお任せコースです。

男女合せて7名のディナー、さてどんなマリアージュが楽しめるかな?。


乾杯は我が家が持込んだシャンパーニュで。

アルジャーノンにシャンパンを

BILLECART-SALMON

BRUT RESERVE


アルジャーノンにシャンパンを
力強い泡立ち、ややフレッシュな印象の味と香り。スターターにはピッタリの感じでした。

アルジャーノンにシャンパンを

ひと皿目はアスパラソバージュのソテー。

ソースはルッコラとアサリがベースです。アサリの風味がなかなか良かったですね。


アルジャーノンにシャンパンを

そして2杯目もシャンパーニュ。


アルジャーノンにシャンパンを
ERIC RODEZ

Blanc de Noirs

これは美味しかったですね。やや温度高めでサーブしてくれましたが、いい香りが立っていて、時間をかけて飲んでもその風味を楽しめました。


アルジャーノンにシャンパンを

次は鯛とホタテのグリル。エンドウとソラマメが季節感を出してます。

メバルでとったスープがしっかりした風味で、シンプルな鯛とホタテにちょうど良くて美味しかったです。


アルジャーノンにシャンパンを
そして白ワインがスタンバイ。


アルジャーノンにシャンパンを

BEAUNE 2010

SAINT ROMAIN


アルジャーノンにシャンパンを

ちょっと緑かがったきれいな黄色。ビンテージの割には落着いてて、フレッシュだけどやや深みがある感じ。なかなか良かったです。

そして次の赤ワインのときにちょっとしたハプニングが。

いざ抜栓しようとしたら、コルクが固着してうまく抜けない・・・もしかしてブショネか?。

アルジャーノンにシャンパンを

いろいろトライしたけど結局半分くらいのコルクがどうしても取れず・・・


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残ったコルクをボトルの中に落としてストレーナで濾すことに。


ちなみにこのワインは
アルジャーノンにシャンパンを
Gevrey-Chambertin 1995

Domaine Philippe CHARLOPIN-PARIZOT


こんなワインがブショネだったら泣くとこでしたが、まったく問題なかったです。

コルクも傷んでたわけではなく、単に固着してただけみたい。

アルジャーノンにシャンパンを

これは素晴らしいワインでした。ビンテージなりの落着いた、美味しいワインでした。やっぱりボクは、こんなブルゴーニュ好きだな。


アルジャーノンにシャンパンを
料理はホワイトアスパラとフォアグラのソース。

フォアグラを抑えて主役を演じるに充分な、立派なアスパラでした。ジュヴシャンとのマリアージュもバッチリ!。


そして、いよいよ子羊の登場です。
アルジャーノンにシャンパンを
羊のもも肉の春キャベツパイ包み。

ソースはマデラ酒と赤ワインベースです。

子羊の肉の香り、春キャベツの甘さがパイに包まれて、そこに少し酸味のあるソースが絡むと、もうたまりませんね。


次はボルドー。
アルジャーノンにシャンパンを
CHATEAU LE GAY 2000

POMEROL


アルジャーノンにシャンパンを
メルロー主体のフルボディ。タンニンは適度、果実味もあるが結構力強かった印象です。まだまだ寝かしておいても大丈夫かな?。


そしてメインは子羊のロースト。
アルジャーノンにシャンパンを
う~ん、美味しい!。いい肉はシンプルな調理が素材が生きていいね。

スペアリブの部分は、最後は手づかみできれいに食べつくしました(笑)。


そして3本目の赤ワイン。

またまたすばらしいのが出てきました。
アルジャーノンにシャンパンを
Chateau Gruaud Larose 1986


アルジャーノンにシャンパンを

もう、このレベルになるとマリアージュの域を超えてます。ワインだけ飲んでも充分楽しめる。深い果実味、しっかりしたタンニン。25年以上たってやっと飲み頃になったって感じです。う~ん、美味しいぞ!。


ラストは我が家持込みのソーテルヌで。
アルジャーノンにシャンパンを
Chateau Cantegril 2006


アルジャーノンにシャンパンを
キリッと冷やしていただきました。


アルジャーノンにシャンパンを
そしてこのワインに合わせたのは、フォアグラ+バルサミコ。

意外な組み合わせですが、ちゃんとデザート感覚で極甘ソーテルヌとも合ってました。


アルジャーノンにシャンパンを
本日のワインたち。

この日も美味しいワインと料理を堪能できて、素晴らしいディナーでした。

レストランHIROTO、オープンキッチンでシェフの活躍ぶりを間近に見ることもできる(笑)、なかなかいいお店です。

機会があれば、次はカウンター席で料理を楽しみたいな。



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聖女の救済

東野圭吾著

文春文庫

2012.5.20読了

☆☆☆☆


アルジャーノンにシャンパンを

天才物理学者ガリレオシリーズの第5弾だけど、それまでの作品に比べて科学的トリックのウェイトは低いかな。といっても、ガリレオ先生の理詰めの展開は相変わらず素晴らしく、期待は裏切られません。でも今回はそれ以上に真相の意外さが際立っていて、そちらのほうが楽しめます。東野トリック、今回はそう来たか!って感じですね。

それと、前回から登場の新米女性刑事内海薫、なかなか魅力的な女性だと思います。



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