2012年01月10日(火) 20時26分01秒

西岡2年連続MVP!11年年間表彰・・・I.B.C事務局

テーマ:ボクシングニュース
おおさか報知より
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 日本ボクシングコミッションの2011年年間表彰選考会が6日、都内で行われ、WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃(35)=帝拳=が2年連続で最優秀選手賞(MVP)に選出。
昨年10月に日本人初となる米ラスベガスでの防衛成功が評価され、年間最高試合賞も獲得するダブル受賞。
WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(32)=ワタナベ=は技能賞とKO賞の2冠。
WBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22)=井岡=は殊勲賞を受賞。
表彰式は25日、都内で行われる。

 遅咲きの日本のエースが連続受賞に表情を崩した。
東京・神楽坂の帝拳ジムで練習後に吉報を耳にした西岡は「日本に8人の世界王者がいて、海外での防衛戦だったにもかかわらず受賞できた。価値があるMVPです」と穏やかに語った。初受賞の昨年とは違い、今回は格別の味のようだ。

 快挙が呼び込んだ結果だ。
昨年4月のV6戦を9回KOでクリア後、10月には日本人で初めてラスベガスに防衛戦の舞台を置いた。
相手は強豪の元2階級王者ラファエル・マルケス(メキシコ)。
一瞬も気が抜けない神経戦を切り抜け、判定で撃破。
日本ボクシング界の歴史に金字塔を打ち立てた一戦は年間最高試合にも選出された。



 MVPと年間最高試合の同時受賞は2007年の内藤大助氏(元WBC世界フライ級王者)以来。「KOのような派手な試合でなく、ボクシングの本質を評価してくれたのでしょう」。
昨年は34歳の最高齢MVPを記録したが、今年も更新。「この年齢で世界王者としてボクシングができること自体が幸せ。感謝してます」と実感を込めて語った。

 年男の西岡は新年から幸先のいいスタートを切った。
次戦V8戦は未定だが、強豪との試合が成立すれば再びラスベガスに立つ可能性は十分。
「来年もMVPを取ります」。
最強チャンピオンは2012年も果てなき挑戦を続ける。


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