アレクサンダー・テクニークってなんだろう?

「体験しなくちゃ分からない!」って言うと身も蓋もないので、なるべく分かりやすい言葉で語ることにトライします。
でも本音は、、、「体験してね!」


テーマ:
5/12,13と来日したアイリーン先生のクラスに参加してきました。

アイリーンは25年以上教えているベテラン先生で、私たちの学んだ教え方を開発したマージョリー・バーストー(以下マージ)の元で15年間アシスタントとして教えたこともある先生です。

アイリーンのクラスは基本に忠実でとても分かりやすくたくさんのことを気づかせてもらいました。DVDで見たマージの教え方にすごく似ているなというのが感想です。

これから数回に渡って、アレクサンダー・テクニークの教え方についてとアイリーン先生から学んだことなどについて書いていきたいと思います。

アレクサンダー・テクニーク界には大きくわけて2つの教え方(教授法)があります。

一つはFM・アレクサンダーさんが教えた方法に基づく教授法。もう一つはアレクサンダーさんの直弟子であるマージが開発した教授法です。

アレクサンダーさんは研究者肌で、物事を深く探求し真理を追求するという類希な資質があって、約10年にも渡って自分の動きを鏡で観察するなかからテクニークを確立していったそうです。

彼が教え始めたときに最初は言葉で教えていたのですが、誰も出来るようにならなかったので「えーい」と手を使って教えたら上手くいったという逸話が残っています。

ここから、手を使って教える教授法が出来上がっていったようなのですが、その元になる考え方としては、生徒は最初は自分でできないんだから、教師があるレベルまで引き上げてあげる必要があるという考え方です。

この教授法では最初は先生が手を使って体験を与えるので、身体はラクになったけど、なにをやっているのかよくわからないということが起こります。

私自身、最初に受けたレッスンはこのやり方だったのですが、なんだか分からないけど楽になったということを覚えています。

ある時点から自分で考えて探求していくことで、様々な場面で応用ができるようになります。

この教え方は先生がタッチして体験させることを重視するので、個人レッスン中心、グループであったとしても少人数が適しています。

「何をやりたいかよくわからない」とか「とにかく痛みをなくしてほしい」などの多少受け身の姿勢の生徒でも初めやすく、先生の技量によってはかなり強力な変化を体験することができます。

次回はマージの教え方についてです。

<お知らせ>
5/21(月)19:10~ 吉祥寺でワークショップ
「”自然な動き”を取り戻そう!」を行います。
詳しくはこちらから



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

高椋浩史(たかむくこうじ)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。