何人もの男性をタブラかし、殺害したと「される」木嶋被告に地裁で死刑求刑。
赤裸々な性的表現がなにかとメディアを騒がせている。
なんでも自身の「ツール」は、最高なんだとか。
騙された男のなかには、付き合っているときは最高に幸せだったと感じている人もいるらしい。
写真を見るかぎり、まるまると太った、お世辞にもキレイとか可愛いとか言えるような感じではない。
どちらかというと、男にはあまり縁の無いタイプに見える。
それがどうして多くの男をタブラかし、大金を貢がせてきたのか不思議だ。
「ツール」の良さも確かにあったのだろう。
それ以前に、簡単に「ヤらせて」くれる女なんだろう。
すべては、金目当てであり、ゆくゆくは殺してしまうのだったらそれぐらいはアリだったのかもしれない。
男なんて阿呆な生き物だから、それまであまり女に縁がないのであれば特に
(嘘でも)愛情をもって抱かれてくれる女がいれば、自然に愛情が沸いてしまうのだと思う。
惚れてしまえば、器量の悪さなどは「アバタもエクボ」。
二人の世界はもう他人の計り得ない部分だから、それこそが被告の思うツボだったのだろう。
証拠はなく、本人も否定してはいるが、殺してしまったことはおおよそ明白なんだろう。
恋愛詐欺を働き、金を根こそぎ巻き上げたまでは百万歩譲って男の自業自得だとしても、
いや、いい思いをさせてもらったエライ高額な代金だとしても、
殺してしまうのは現代人の一線を超えている。
この裁判の裁判員になった人は大変だとは思うが、ぜひ世論が納得する結果を出してほしいものだ。


