このブログに
社長室の椅子が壊れて使い物にならなくなったという内容を少し前にアップ(
ここ参照
)しました。
背もたれの金具が折れてしまい、どうにもこうにも元に戻らなくなってしまったのです。
色、デザイン、座り心地・・・めっちゃ気に入っていました。
捨てるのは非常に心苦しい。
しばらくは部屋の片隅に置いておきましたが、仕事の邪魔でしかたがないです。
・・・・・嗚呼、捨てないとダメだな。
しかし、座ること自体は問題ないので金具交換とかで何とかならないのだろうか?
普通の椅子なら捨てるけど、本当に気に入っているので何とかしたい。
どうせ捨てるならダメ元で販売会社に修理に関して聞いてみよう!
こんな時のパターン。
1:修理は受け付けておりません。
2:製造中止品なので無理です。
3:新しい製品を買ってください。
内心では捨てる決心を付けるため、問い合わせをしてダメ出しをして欲しいだけなんだ。
分かっているよ。捨てなくてはいけないのは・・・・・
で、問い合わせメール発射。
直ぐに返信あり。
「破損の状況をしりたいので、写真を送って欲しい。場合によっては修理可能」
え??
ちゃんと対応してくれるの??
この時点でも余り信用はしていませんw
数回のやりとの結果、
「現品を当社に送ってくれ。修理可能なら代替品を使ってでも対応してみます」
という、嬉しい連絡。
しかも、送料は販社持ち。
修理できない場合は一切料金いりません。ですと。
椅子を梱包し、東京に送ります。
待つこと2週間。
「残念ながら修理は不可能でした。椅子内部に存在する金具自体が大きく変形しており、交換しようとすると座面が壊れてしまいます」
と、直電をもらいました。
期待をしていただけにショックは大きいです。
しかし、その親切な対応に感謝の意を述べようとした時に、こう言われました。
「修理は不可能で、かつ生産終了品ですし、在庫も完全にゼロです。しかし、倉庫には不良返品として保管されている同タイプの椅子が存在します。色は黒。ただし、ヒジ乗せの部分に若干の破損がありますが未使用品ではあります。これで宜しければ、今回修理代金として提示予定だった金額で販売させてもらいます」
即決です!
色なんてこの際、どうでも良いのです。
あの座り心地が戻ってくるのであれば、色なんて些細な問題。
速攻で入金を済ませ、待つこと1週間。
二代目・社長椅子の到着です。
あ~、この座り心地。
しかも新品なんでコシがあり、最高や!
事前に教えてもらっていたキズも新品購入するのであれば返品モノですが、この状況では全く気になりません。
10年前の椅子ですが、保管状況もとても良くて非常に満足しています。
やった~!
今回の無理なお願いに対して誠心誠意対応してくれました、
プラス株式会社ガラージ事業部には心より感謝申し上げます。
製品をただ売るだけで無く、ユーザーの気持ちを十分に汲み取っていただきました。
私の仕事にもおいても同じような対応を心がけていきたいと思います。
今回購入した椅子がいつの日か使えなくなったときは、三代目・社長椅子を必ずガラージさんから購入することでしょう。
いやぁ、今時こんなに親切に対応してくれる会社があるんですね。