エルヒマドールレポサド旧ボトル。 ラベルのロット番号から99年生産と推測される。 この頃に同じ蒸留所からリリースされているエラドゥーラにも『NATURAL』の表記があり、同ブランドが高品質であり、他との差別化を図っていたことが伺い知れる。 エルヒマドールはこの後に第二次テキーラブームによるアガベ不足により、100%アガベテキーラからミクストテキーラへと方向転換を余儀なくされる。 しかし2000年に入りアガベの生産が安定すると、2010年頃から再び100%アガベテキーラとして世に出回り始める。 現行ボトルはアマティタンらしいすっきりな辛口だが、この旧ボトルはセカンドブランドと思えないほど濃厚なアガベ感と、ザイモモナス菌が醸す独特なエラドゥーラらしさが際立つ逸品。正直、うまい!

Hirokatsu Okegawaさん(@alcozy)が投稿した写真 -

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