本当にうまいムール貝、食べた事ありますか?
大振りな身をこじ開けてふっくらした身をほお張れば、
ジューシーなおつゆが溢れます。

Giroに入荷するのは、岩手県大船渡より直送のムール貝。
学生時代に数年間住んだ地域から取り寄せています。

もちろんあの津波の被害は壊滅的で、
まだまだ復興半ばですが、
うまいムール貝を食べて、三陸に元気を。

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コスパ最強のごほうびランチ

テーマ:

ありがとう。かつての職場の同僚が食べに来てくださいました。オーダーは‘ごほうびランチ。 前菜では高知産うつぼのオレガノ風味など、関東では入手できない美味しいものや、羽生豚の自家製ハムなどを味わって頂きました。 メインのワタリガニのパスタは、子持ち渡り蟹の鮮度の良さを存分に味わって頂く為に、本場レシピでも通常は入れるニンニクやワインも抜いています、カニが良ければそんなもの必要ないのです。北海道の生クリームと自家製トマトソースだけで仕上げました。 夏休みお母さん業お疲れさまでした・・・・ということで、デザートまで手を抜かない、入魂のごほうびランチはコスパ最強で提供しています。
★もちろん、ディナータイムでも食べれます。子持ちワタリガニは人気メニューなのです。

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岩手県大船渡越喜来地区より、とびっきりの活ムール貝が入荷します。
ムール貝なんて、硬くて小さくて大したことない・・・と思っているそこのあなた。
普通の認識です。実際のところ、関東でパスタやパエリアに入っているムール貝のほとんどは冷凍品なので、たいしてうまくないのです。

が、活きたまま届き、火入れをする直前まで生きているムール貝は
ふっくらしてジューシー。うまいですよ。

かつて、Giroが大学時代を過ごした岩手県三陸町は越喜来地区。
現在では大船渡市ですが、緑の豊かなリアス式海岸と親潮と黒潮がぶつかる豊かな海でした。

豊かでした・・・と過去形で語らなければならないのは、大船渡市もまた、東日本大震災によって甚大な被害を受けたからです。
越喜来地区も、大きな大きな津波が家屋を押し流し、海に流失したがれきの撤去作業はとほうもなく、終わることがない規模でした。
かつて、豊穣だった海が、数年間は悲惨な状態となり、船を流された漁師さんは海に出ることもままならない状態が続きました。

もう、三陸の海は終わりだ。とおっしゃる方も多数でした。
一方で、越喜来湾の底に溜まった泥などがきれいに押し流されたので、水質や環境が改善されたとおっしゃる方もいました。
どちらが正しいのか、答えはこれから出てきます。
その一つ、復興のムール貝。ぜひ召し上がって頂き、お客様の舌で答えを出して頂ければ嬉しいのです。


この場所で、大学生活を送りながら、豊かな海の恩恵を頂いて、とびっきりの素材について勉強させてもらったのですから、自分でレストランを開くなら、三陸の食材を使いたいと常々思っていました。

とはいえ、なかなか使いたい食材と出したい料理、価格、いろいろな要素がかみ合わず、いままで三陸産を使ってもたまにでした。


しかしこの度、大船渡でムール貝を専門に出荷している今野さんをご紹介していただき、何度か送ってもらいましたが・・・・素晴らしいです。

ぜひ、Giroで、このムール貝を味わって頂きたく、お知らせする次第です。

入荷する日・・・毎週金曜日の午後(ディナーからの提供になります。

数量・・・たっぷり。 100個以上の活ムール貝が毎週届きますが、月曜日くらいでなくなってしまいます。 気に入った人は30個とか食べていかれるので、予想以上に早く売り切れてしまうこともあります。

ムール貝なんて・・・という方は、こいつを食べてから結論を出してほしい。
ムール貝のワイン蒸しやパエリア・パスタ、ぜひぜひ、ご賞味してくださいね。




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