AVANT-GARDE VIVATES PROLETAIRES

Blogger Zin
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今、国会では、復興増税議論が目白押しだ。しかしである。前に、震災にあったインフラ整備は、民間資金で十分だとも述べた。実際、一部の民間企業がスマートグリッドを活用した、次世代都市整備の実施も始まっているらしい。

今日、我が家の新聞の古紙回収のトラックが古新聞の代わりにトイレットペーパーを置いて去っていった。一見、普通に見えるこの光景。確かに、新聞を紙で発行すれば、輪転機から流れ出てくる新聞を、深夜から配達員の人々が手分けして、早朝、あるいは、その間の仮眠をとって、夕刊を昼過ぎから休むことなく働いていらっしゃる。本当に新聞配達に携わる人々は、ほとんど休みがとれないらしい。しかしである。本当にどうでもいい芸能記事や男性週刊誌の紙面広告、必要のない無駄な折り込み広告。ちまたで、それほどまでに、植林プロジェクトなるものが盛んであるのに、相反することが、憮然と変わらない。そう、あの、津波でどれだけの植林が海に漂流している運命をたどっていることか、、、。

私の弟家族は、新聞を購入していない。インターネットで十分だという。まして、日経や朝日はデジタル版を創刊した。私たちおじさんたちは、今こそ、固定観念を捨て去らなければならない。新聞とは、紙で読むものではなく、なんらかの液晶パネルの媒体から情報を得るものだと。電子書籍なども周知されてきた。

それによって、輪転機で紙を印刷しない代わりに、どれだけの植林を伐採せずに済むことか。考えようによっては、スイカ、パスモなどの普及で、この場合は、主に、財務省造幣局のお話になるようだが、日本銀行券の印刷枚数も減っていくかもしれない。さらに尽きすすめれば、IBMやHP、Googleなどで霞ヶ関の電子化の推進策を、積極的に取り入れることができる。私は公立の病院に通院しているので、何かと、諸々の書類の更新の際には、ここに、名前と住所の記入を、などと医療事務の方に言われて、仕方なく記入するが、奥の棚は、そのような、どうでもいい紙の山が山積されていく。それに、似た思いをされた方も多いのではないかと推測する。

その象徴が霞ヶ関の紙の山である。確かに、新聞のデジタル版が、地上デジタルテレビの普及率のようにすすめば、古紙回収のおじさんの雇用は、残念ながら奪われるかもしれない。それよりか、膨大な新聞配達員の方々の雇用も、残念ながら、なくなる。紙芝居屋さんや、氷屋さんが街から消えていったように、これは、時代の流れとして受けとめるしかないと思う。現代文明の発展に伴う雇用とは、残酷ながら、「人」から、「コンピューター」へ、「化石燃料」から「再生可能自然エネルギー」へのシフトが原則なのだから。

ただ、反省すべきとして、私たちは、明治維新以降、近代国家なるインフラ整備に急ぎ足となり、文明の普及が進むとともに、世の中、無駄なもので溢れかえってしまっている。ぼくには、小沢さんの秘書が地裁で有罪判決を受けた途端、野党は、震災復興をそっちのけにして、小沢さんの証人喚問にしか、つっつくことしかできない、そもそも震災復興をどうするべきかを議論する国会議員自体の無駄が気にかかってしょうがない。

お金は、一般庶民にとって、そんなに簡単に稼げるものではない。惜しくも「モッタイナイ」を世界語にしたケニアの貴婦人が他界された。ここは、国内外から寄せられた多額の寄付金を大事に使いながら、無駄な増税議論は慎重な姿勢をとるべきだ。
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ヨーロッパの経済危機が深刻だと盛んに報じられている。有識者も似たような意見らしい。が、そんなに本当に心配することなのか。私たち、日本は大震災の危機からの脱出策が、最優先の課題であることはいうまでもない。果たして、欧州は?

以前も述べたように、芸術、美術、音楽、ファッション、料理、学問など、ギリシャローマ時代から脈々と受け継がれているその絢爛たる文化が、かれら、アングロサクソン、ラテン、スラブ民族が橋渡しをいている役割はなんらかわっていない。どうも、私たち、先進国と呼ばれる国々では、安全保障、実質GDPの経済成長を如何に牽引するか、そっちのほうばかり頭が向き過ぎだ。

はじめての私にとっての南半球、オーストラリアのケアンズに行ってきた。私が目の当たりにしたことは、それこそ21世紀の課題である、多民族の融和が、みごとに成功している、先進移民多民族文化社会だった。機内食は、中華料理。街に出れば、オージービーフは勿論のこと、イタリア料理、インド料理、タイ料理、マクドナルド、ケンタッキー、回転寿し、そして、アボリジニーの料理を食にする機会も自由自在だ。そこまでは、確かに、ロンドン、パリ、NYもそうかもしれない。

が、そこに人種の壁は存在しなかった。英語という便利な道具を取り扱いながら、ジョギング、自転車、水泳、その他スポーツ、あるいは、iPad、驚くべきは、年齢に関わらず、老若男女、やりたい人は、普通の労働に携わり、そのかたわらで、老夫婦が仲良く散歩したり。Aussiの経済成長を目的に働く人は、皆無だろう。オーストラリア人は、生活を心から楽しんでいる。その国の持てる人材と資源と国土でマイペースに国が動いている。中国人や、韓国人とも英語で、普通にコミュニケーションがとれる。特にアジア大平洋の生活文化のモデル国だ。

翻って、欧米、新興国は、確かに教育は大切だが、それが過熱しすぎている。それも少子化へ拍車をかけるのだろう。私が、ヨーロッパを旅して思ったのは、その文化だった。イタリアがあえいでいるのなら、文化、ファッションなどは得意分野なのだから、イタリア語を若者に伝授しながら、その人たち共に学べば良いと思う。ドイツやロシアの音楽が盛んなことも同様。フランスやスペインが美術に秀でているこも同じ。アングロサクソンの学問は、留学生にしてみれば、出費が高すぎると思うが。

一方、私たち日本人は、伝統文化を外国人に開放することにいまだ閉鎖的だ。せめて街並が昔から整っているのは京都、奈良。東京のあまりにもの無秩序な景観はひどすぎる。だから、少しくらい生活水準が下がったからといって、ヨーロッパは、都市へ行こうと田舎へ行こうとその景観はいつでも目を見張るものが確かにある。

日本でも最近、アフリカ力士が誕生するらしい。日本の伝統文化を広くグローバルな視座に入れるとともに、あまり株価指数や、為替相場に一喜一憂することなく、楽しみながら、働く。あまりに、まじめすぎるため、働き過ぎて、病院をはしごする事態は、もう懲り懲りだろう。

京都や奈良だけではなく、その他、私たちが生活している街にも、私たちの歴史や文化の息吹が伝わると同時に、それが、常に大和民族だけではなく、過去、欧米人と同じく、大和民族がどれだけ失敗を繰り広げたことか、、、これからの地球社会で多民族と共存共栄のエキゾティックな中で生きていくための大人の覚悟と代々への教育が必要ではないかと、ぼくは思った。
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野田さんの、いわゆる「外国人献金」がとりざたされている。しかし、マスコミは、よく考えてほしい。

戦後長く続いた、自民党政権時代。旧来から、法外な、庶民感覚とは全く疎遠な、億単位の政治献金を、メガバンク、大手製造業などから受取り、貸金業法、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる、これまた法外な金利を、庶民はすずめの涙しかない所得がないのに財布から奪いとり、長らく、消費者の生活に壊滅を及ぼしていた、サラ金への問題意識を封じてきた。一方で、米国に思いやり予算など、国民をないがしろにした、いわゆる一党独裁主義ともいえる、カダフィー政権の崩落にも酷似した、日本の旧来の政治の終焉の象徴として、私たち有権者は、民主党による政権交代を実現させた。

千葉県は、もとより、在日ハングル人が多数生活する場である。焼き肉屋、パチンコ屋などが、軒を連ねている。在日ハングル人への過酷な搾取労働の実態は、依然として改善していない。それにも関わらず、その、焼き肉屋、パチンコ屋、また、千葉ロッテマリーンズとゆかりのある、ハングル系の全国ファーストチェーンであるロッテリアは、どこかの格安焼肉店ではなく、食の安全をきちんとまっとうして、政府には、日本人と同様、税金を納めている。まして、サムスン電子や、LGなどの日本法人は、ふつうの日本人以上に、法人税を支払っているだろう。

あれだけ、昭和の時代に、我々日本人は、戦後、朝鮮人の犠牲のもと、朝鮮戦争で経済特需を受けて、日本の高度経済成長は、上昇気流に乗って成功した。にも関わらず、在日ハングル人に対する、差別的風紀を払拭する努力は、残念ながらまったく怠っていた。野田さんがおっしゃられた、怨念とは、今こそ訣別すべきだ。なぜ、今、そんな、マスコミは、サラリーマンの給料1ヶ月分くらいの額で、国民を煽ろうとするのか?

欧米資本を主体とした外資銀行、証券、IT、製造業、その他サービス業などの民間資本の流入は、フランシスコザビエルの来日以来、変わることなく今日にまで至っている。一方で、昨今の韓流ブームは主婦に、KPOPブームは若者の流行に火をつけて、今まさに、日本人の対ハングル人意識が変わろうとしている。韓国は、民主政権が成功して、統一省は、日夜働いている。朝鮮半島の南北融和を、周辺諸国である私たちは、それを後押しすることが役割だ。

あまり、ぼくは、言いたくないが、もとをたどれば、在日ハングル人が、無理やり、炭坑労働などで強制連行されて、仕方なくかれらに、日本での生活に滞留せざるおえない状況を産みだした、おじさんたち。その実態は、肌の色がオバマさんに似た人々が、ヨーロッパからの移住民が、米国の奴隷戦争で、無理やりアフリカから連れ去り、搾取労働を強いて、今日に至っても、かれらの雇用は改善せず、犯罪の高い立件数が続く、史実に、ぼくは、似ていると思う。

朝鮮半島に一番近い福岡県は、長らく暴力団の犯罪件数が最多だという。そんな国民生活を根本から脅かす、反社会的事態までも、おじさんたちは見て見ぬふりをしているのだろうか。若年労働者数が激減する中、貧困層の低賃金労働者のグローバル化の台頭は、これからも容赦なく日本に襲いかかってくる。日本経済が斜陽に傾き、日本もまた移民社会、多民族社会への変貌が当たり前となっていく厳しい事実を、有識者はきちんと受けとめなけなければならない。

ぼくは、在日ハングル人の、言論の自由、職業の自由、そこから派生する、大震災の義援金とも思われるような少額な政治献金の自由に、なんら異議はない。

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