宇宙航空研究開発機構や情報通信研究機構などは23日、三菱電機鎌倉製作所(神奈川県鎌倉市)で、準天頂衛星「みちびき」を公開した。今年夏に鹿児島・種子島からH2Aロケットで打ち上げる。米国の全地球測位システム(GPS)を補完し、ビルの谷間や山間部でも使えるようにすることを目指す。
 精密に信号を送信する準天頂衛星は、日本からオーストラリアにかけての上空を毎日、「8」の字を描くように回る。日本のほぼ真上(準天頂)には1日約8時間とどまるため、3基あれば終日カバーできる。しかし、政府の官民共同開発構想が頓挫し、当面は1基で実験することになった。 

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