ALWAYS Blog 〜アンティークランプリペア工房のつれづれ日記〜

アンティークランプの修理&オーバーホール・オリジナルランプ製作・販売をしているALWAYSのBOSS(たまにスタッフ)による日々の日記&アンティークランプ市場の奔放な現状を(辛口に)お伝えしていきます。ご購入前のご参考にお立寄下さい。

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  前回のオリジナルランプご紹介に引き続き、

オリジナル&以前お伝えしたold maisonさんのottoneシリーズの綺麗な写真が届いたので、
ご紹介させていただきます


AW-C07
普通のサイズより一回り小さなシャンデリア
サイズは小さいですが、厚みのあるフラットバーを
使い男性的なデザインに仕上げてます。


FEL1009


FEL1010


FEL1011

FELシリーズは、コッシーさんのオリジナルアイテムですが、
うちで通線をしているので、
うちでも販売しています

上の3点は、クリスタルバドという名前で、
CURREYを始め、海外メーカーさんの物でも見かけますが、
そちらを日本の住宅サイズにアレンジしたもの、

カットガラスを木の葉に見立てたデザイン、
毎回5台づつ入荷するのですが、
すぐに売れてしまう人気商品です。




FEL1014
我が家のリビングにも付けています
真ん中のコラム(柱)はカービング(手彫り)が施してあり
その上にエイジング処理をし、アームは本物の錆?
と思えるほどの錆塗装、

直径45cm、これに布シェードを付けて
うちの8畳のリビングにピッタリなサイズです




FEL1016
鉄板を型抜きし、2枚合わせて横を沿わせて溶接する。
という気の遠くなる作業をしています。

シンプルながらも、手の込んだ逸品です。
こちらのシャンデリアはTIMELESS COMFORTさんでも販売してます。



そして真鍮シリーズのottone


OMLG-005
直径38cmの小振りなシャンデリア
小振りですが5灯タイプなので明るさも十分とれます。



OMLG-006
こちらは50cmのミドルサイズ



OMLG-007
こちらもミドルサイズですが、
かなりフェミニンな雰囲気のデザインの物です。



それぞれのシャンデリアに合わせ易いブラケット、

真鍮シリーズは、イタリアの鋳物メーカーから部品を取り寄せて組上げたものです。
海外でアンティークとして売られているものにも、その鋳物メーカーの部品を現地で
組上げたものが沢山売っています。

普通のバイヤーさんは、鋳物メーカーのカタログとか知らないので、アンティークと思って購入してしまうんですよね

アンティークらしさを出すため、古色に加工していますが、あえて変色防止加工
(クリアラッカーや焼き付け塗装)を施していないので、(これをすると安っぽくなって嫌いです)数年経つろアンティークランプと同じになります

鉄と真鍮

僕はどちらも好きですが、
アンティーク好きな方の中には鉄フリーク、真鍮フリークの方々もいらっしゃると
思います。

ALWAYSとしては、そのどちらの方にも対応し、ご満足いただけるように、
これからもご提案して行きたいと思ってます



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 と聞いてピンと思われた方のいらっしゃるかもですが、

2年前まで、恵比寿の線路沿いに店を構え、その独特の世界観に著名な方も多く来店されていました(モデルの佐々木◯◯さんも、ご自身の本で紹介してました。)

が、突如閉店、用賀の自宅にショールームを構えていましたが、

この度、代田の羽根木の森の中にオフィス件ショールームとして復活しました

なぜ宣伝しているかというと…ここのオーナー社長はブログによく登場する
カツアキ君だからです
お互い別会社ですが、彼は店舗コーディネートで、うちがランプが専門なので、
兄弟会社みたく仕事してます。
彼だけは唯一うちの鍵を持ってるので、ALWAYSに自由に出入りできるんです。


ちなみに手前のシャンデリアは
Old Maisonさんのオリジナルです。


店舗コーディネートが本職だけに、
本当にセンスがいいんですよね

欧米に行きつつアジアも大好きなカツアキ君
だからこそ再現出来るアンティークミックス

教科書だけのコーディネーターとはひと味もふた味も違います。

そんな彼を支えるスタッフのKAEちゃんとSachiya君
僕も仲良しです。
ここの連中3人とも英語ぺらぺら
うちはと言うと…

http://www.decorgalleriababylon.com/about/

Sachiya君がブログも復活させました

うちの名前だすと、少しサービスしてくれるはずです。
しなかったらご連絡ください(笑)




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 本日、いつもブログを見て頂いている方がご来店
(と言っても工房ですが…)してくれました

あいにく打ち合わせがあり、Ryosukeが応対しましたが、
大丈夫かな?と思いつつ
「BOSSに宿題残しておきま~す。」と
うちは応対したスタッフが修理するのに…

でも、最近ブログからのお問い合わせやご来店がとても多くて、
夜な夜なブログを更新している甲斐があり、とっても嬉しいです。

うちのスタッフは皆んなとってもフレンドリーですので、
これからも気軽に遊びに来たり、お電話くださいね!

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  何度もブログでお伝えしてるかと思いますが、
ALWAYSは目黒のGEO GRAPHIKAさんが展開している
真鍮のクラッシックテイストの照明器具La Chroniqueシリーズの
組み立て・配線業務をしています。


本物志向のデザインが全国のアンティークショップさんからご好評いただき、
かなりのセールスを(うちではなくGEO GRAPHIKAさんですが
続けているようですが、


ガラスシェード会社が倒産(フランスのVIAANE社)したことで、
器具のほうの在庫コントロールも難しかったようで、
ここ数年は販売を抑えていたようですが…

再び本腰入れて販売するそうです
(GEO GRAPHIKA社長談)

早速、大量のウォールブラケットをALWAYSで組んでいます

イタリアの真鍮パーツを用い、デザインもアンティークに忠実

最近多いなんちゃってアンティークとは違います

もうすぐ完成して販売再開されると思いますので、


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 ブログを始めてから嬉しい事に、オリジナルランプについてのお問い合わせが多くよせられるようになりました。ありがとうございます

という事で、本日はALWAYSのオリジナルランプの特色をお伝えしたいと思います

ALWAYSでは真鍮・鉄・ガラスなど多くのオリジナルを扱っていますが、
その中でオリジナルとして一番力を入れているのは鉄「ロートアイアンシリーズ」です。

何故かと言いますと、
巷に出回っているアンティークランプとアンティーク調ランプの中で、
このロートアイアンの商品が突出してクオリティの差があるからです

ロートアイアンのシンプルなデザインのシャンデリアの多くはフランスの物が多いですが、ほとんどがかなり古いもので燭台を電化したものや、色を何度も塗り替えしたりシンプルですが歴史の重みを感じさせるものです。

それに対して、アンティーク調の市場に有るものは、どれもデザインは似ていても軽い感じ…、一番大事な部分が無いものばかり

という訳で、ALWAYSではアンティークの家具と合わせても見劣りしない、ロートアイアンのランプを数年前から製作・販売を始めています。
デザインは実在するアンティークの物を極力継承し、ソケットの位置やサイズなどを若干ディフォルメしています。

そんな商品の一部を改めて、ご紹介させていただきます。
(全商品は、現在製作中のホームページのショップコーナーで近いうちにご紹介できるように頑張ります。)

こちらは、実は日本では珍しい4灯タイプのシャンデリア
お取引先の島根県のフェアリーテールさんが、フランスで購入されたアンティークランプがとても可愛く、オーナーさんに許可をいただきオリジナル化しました。

こちらの商品は、来月からHandleさんの完全オリジナル商品として販売される事になりました

一風変わったデザインですが、ソファに座って見上げた時のアングルが素敵なシャンデリアです。
無垢の角材を叩き出して作っています。
6灯タイプなので明るさも十分確保できます。

こちらは1灯タイプのペンダント
アンティークでも真鍮の物は大変多く見かけますが、
鉄で製作しても素敵かな?と思い製作した物です。
6mmの無垢棒の唐草の繊細さと、抑えめのビーズがアクセントになっています。

他にもあるのですが、とりあえず商品紹介はここまでで、

次はこだわりの部分です。

全て手作業による溶接、
アンティークと同じ、適度な溶接のもったり感をそのまま生かしています


アンティークと同じように、配線を外配線にしています。
見た目の違和感がないように、本体と同じ色で着色を施しています。
小さなこだわりなんです(うちの修理でも用いてます。)

そして、

最大のこだわり
仕上げです。

ちなみに

こちらは巷に多く見られるエイジング、
白ベースに刷毛でしゃしゃっと、
別にこれはこれでいいのですが…

軽いんですよね

何年も時間が経ち、塗り重なれた色とはほど遠い~

なので、
何層にも塗り重ねて、


クラッキングという技術も加え、
アンティークに負けない質感を再現しています。

ホワイトは、白があせた感じ&塗装がところどころ剥げた感じ
ブラックは、表面にうっすら錆が出た感じで。

どちらも、卓越した塗装技術により再現しています

ロートアイアンの極み
一つ一つ唐草の先端まで叩いて曲げて製作しています。

巷のアンティーク調の物で、ここまでこだわっている物は早々お目にかかれないと思います。
本来ここまですると、アンティークより高価になってしまいますからね
たいがいの物は機械で曲げて終わりです

ALWAYSオリジナルの特色、
お分かりいただけましたでしょうか?

ずばり、うちの商品はIKEAなどで購入される方にはお勧めしません。

価格もIKEAとかより全然高いです。
ロートアイアンシリーズは定価で¥40,000~¥80,000台です。
(100%国内で同じ物を作ったら、もっともっと高いですが

照明器具がインテリア全体に与える影響力を理解し、アンティークランプを使いたいが高価すぎる。安全性に不安などをお持ちの方に向けて製作した商品です。

安価な物を使い捨てにするような商売は嫌なので…
アンティークと同じで、何年も使い続けていただけるお客様に選んでいただけると嬉しいです






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