akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。


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《 サティ庵には風は吹かない 》 4
        1999、1、9 脱サティ庵       ヒマアリ

無風状態・・・・そうです、心地よい風が吹いていてこそ、サティ庵の価値があるんです。 天国なんでしょうから(笑い)
ましてや、嵐なんてとんでもない!
変革、革正、改正、今の生活を乱すものはことごとく排除してサティ庵の中の秩序を守らなければならない。
異端という名のつくものは、人々の耳に入れてはならない。少しでも不安を招くものはシャットアウトしなければならない。
ようするに、サティ庵の中には良い悪いにかかわらず風を吹かせてはならないのです。
それは、ひとびとの不安となり、(サティ庵内の)社会秩序が乱れ、混乱を引き起こすからです。

それは、当たり前のように聞こえますね。
人々に不安を与え、害のある情報はなるべく排除しなければいけない、サティ庵を守るために。

ここで、問題なのは、守るのは『サティ庵』であることです。
サティ庵のなかの『ひとびとたち』を守るのかどうかは疑問です。
人というものは、害がある情報にも不安を覚えますが、益を与えようという情報にも、一時的にしても不安を覚えるものです。
それは、自分が即理解できないものに対して起こる共通な反応なのでしょう。

ひとは自分の頭が理解できない事柄に対しては、拒否反応を起こすのです。
しかし、例外はあります。その条件とは、
絶対多数の人々が認めていることがら。
自分が及びもつかないほどの権威をもつ人たちが認めたことがら。
長い歴史をもつもの。
その他あるでしょうが、シンジラレナ~~イことがらでも、おおぜいなら、信じてしまうんです。
だから、 竹ヤリで戦争をしようと本気になっていたんでしょうかね(笑い)

僕が医学専門のひとから、時折、害のある情報はやめろ!として非難されます。
その理由は社会を不安に陥れる情報だというのでしょう。(間違っているというのは、断定できない・・トップクラスの医学専門家の論も引き出しているのだから)

不安イコール害がある・・という単純な理論からでしょう。
益がある情報であっても、最初は受けいれらないことで一時的に不安をいだくことも知るべきです。 (終戦間際に、日本は負けていると言ったらどうでした?)

さらに、僕は押し付けはしない・・・しようとしても出来ないのです。
地位も名声も財力もない、なんにも無い、せこいケチな男のいうことです。
だから、僕には誰が言っているとか、かれこれがこう書いていると言うように引用が多くなるんです。
ほんとは、そんな人達の名声や地位を利用したりしないで流したいんです。それだと、土方の張蔵さんのいうことなんて・・と、大笑いされる・・のはいいんですが、読んでくれないんです。頭に入れないんですね。(これは近親者で体験済み)

目的はまず読んでくれるだけで成功です。あとどうこうしようという余力も今現在全然無いですね。それよりも生活でいっぱいですよ(笑)

人間はことの内容を見るより、その情報を流す人間を見ようとするからです。
あの人が言うことだから信頼出来る、あいつの言うことだから信用できない・・
あの人だって、間違いはありますよ。 時には。
あいつの言うことだって、本当もありますよ、たまには!


サティ庵の方はどうなのか?
たいがい、“押し付け”ます。なかには法律をつくってでも従わせます。
それに反するものは排除したがるんです。
サティ庵の中の秩序を守るという大義によって。時にはその大義が正しいとか間違いとかに関係なくです。
だからこそ、異端と思われる情報は意識的にも無意識的にしても、カットされんでしょうね。 有害も有益も差別なく。
どうでしょうか?
サティ庵の中と外の力関係は、お解りでしょうか?

中は力があり、権力もあるから、強制出来る。 情報も統制できる。
外は無力だから、強制出来ない・・どころか、決して強制などしない。情報は気づきの参考の為に流すだけ。(ほとんどタレ流し‥‥笑い)


では、前回の続きとして、アメリカの上院レポート、栄特委『M委レポート』は日本に影響を与えたかどうか?という話でした。
あなたはこの『M委レポート』の内容を知っていましたか?
知っていた。では、あなたのとなりの人はどうでしょうか?隣のおばさんおじさんは? 会社で大威張顔の上司は、社長さんは? それよりも怖い奥様は?
では、あなたがお世話になっていたり、お世話になろうとしているお医者さんは?
アメリカの威信をかけて調査報告書ですから、少なくとも医学専門家と称する人達は知っているでしょうね。 ナニ?聞いてみたいが聞けない?

それでは、そこんとこの実情はどうなってるの?ということで。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アメリカで『M委レポート』が発表されたとき、日本のマスコミは、なぜかこのニュースを取り上げなかりた。
そして日本の国会も政府も医学界も、このレポートを完全に無視し、国民には何も知らせようとしなかった。
アメリカ国内であれほど議論が沸騰し、また一年八カ月後には、国連において全世界の保健政策を一八〇度方向転換させる原動力となった革命的レポートであるにもかかわらず、であるーー。
おそらく日本の識者たちは、このレポートの内容が余りにもショッキングであるため、なるべく人目につかないようそっとしておいて、時期を見ながらなし崩し 的に政策転換をして行こう――という魂胆に違いなく、そう思えるフシが見え隠れする。とにかく秀才揃いの日本のお役所、トップクラスが知らないはずがな く、もし知らないとすれば勉強不足と言わざるを得ないーー。
いずれにせよ、このレポートが発表されてから、既に十数年になるのに、日本国民は何も知らされていないのである。

一体こんな事でいいのだろうか?
日本国民はこのまま何も知らないでいて、二十一世紀に生き残れるのだろうか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


やはり・・・
サティ庵の壁は厚かったようですね。それには情報省(マスコミ)も一枚くわわっているのは当然と言えば当然でした。
ここで筆者はユウシュウなお役人様に遠慮してかどうかは知りませんが、好意的に書いてます。
けど、『時期をみながら・・』二十年以上もたったんですねえ~~。

波風たててはいけないんですね、大衆には知らせてはいけないんですね。真実は!
(皮肉たっぷり)

もっとも大衆の中にも、「そんなこと言って私の頭を混乱させるつもりか!私は知りたくないんですよ!今のままでいいんです、一生懸命やっているんですから、横から変ないれ知恵しないでよ!」とお叱りの言葉を発する方も居られるようで・・

根本は私自身にあり・・・という事でしょうか、誰が良いとか悪いとかいう問題じゃあなくて、選ぶことの問題でしょうね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「上院レポートーの序文で、マクガバン委員長はこう言った。
「われわれは、国民に真実を知らせる義務がある―」と述べ、さらにパーシー議員は同レポートの序文の中で、政府・業界に対して、
「このレポートの調査結果に対して、政府および食品業界は、“国民のために、いますぐ何ができるか”ということについて、すみやかに返答する義務がある」と呼びかけた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

その後どうなったかというと、やはり駆け引きがあったようです。大国アメリカを動かして居るのは大衆でもあり、強大な巨大企業でもあるんです。
とうぜん、『利害関係から見た“真実”』も出さなければならないでしょうし、後はパワー関係でしょう。
当時のカーター大統領によって、保険政策は見直しが始まり、しかし、次世代の大統領の期間には保険政策は後退してしまったのです。この間に、アメリカの医療財政は破綻してしまった。こうした中で『変革』を旗印としたクリントン政権誕生。
ヒラリー夫人の手で医療制度の抜本的改革が進められたのはご存じの通り。

しか~~し、であります。これでは都合の悪いなにものかが必ずあるわけです。それもうんとパワーのあるナニモノかだとしたら、これはもう、正攻法では阻止出来ないんですね、大衆の目もありますから。
うまい具合にあったんです。弱点が、金団さんにも。


あ、そうそう、この『M委レポート』の生みの親マクガバン氏は議席を失い、続く大統領選でも敗れました。パーシーさんも上院選挙で落選したとの事。
やはり、まだまだ、『尊徳より損得』の時代なんでしょうね。
                         最後には大損するのにね。

はて、この日本ではどうなるんでしょうか?
サティ庵内の情報操作は続くんでしょうか?
もちろん、「特定の情報は無視して流さない」ことも情報操作なんですよ。

医療ルネサンスとかいう題名で某〇ミウリ新聞さんが、1月19日でしたか、公開討論会をやるというんで読んでみたら、なんとサティ庵の中の人達ばかりじゃあないですか。
教会の中に居るひとたちばかりでおこなうルネサンスなんて、ナンセンスですね。
後援者の名簿をみたら、無理ないかな。
お金を出すのはだれか?よう~く考えてみよう。


(参考文献)『食と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。
              


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