彩木瑠璃の癒しの庭

彩木瑠璃の作品紹介&癒しのメッセージ


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またまた刈り上げにしました。



キルンのトップスタイリスト 井ノ口君。

いつもながら、リクエストに見事に応えてくれました。


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体で感じる・心が育つ
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No.99 天使が舞い降りた瞬間
原 田 京 子 ( 児童文学作家 )
 街中の、横断歩道での出来事です。2メートル程離れたところで信号待ちをしていた男の子が私の方を見た後、そばにいたお母さんの耳元で何かささやきました。私は直感的に、その男の子が私に近づいてくるだろうと思いました。案の定、男の子は私のほうに向かって歩いてきました。そして、私たちはほぼ同時に両手を広げてハグをしたのです。私は、男の子を抱きしめながら、「だぁいすき」といいました。男の子は今年の春、小学校に入学するのだと、うれしそうに話してくれました。信号が青に変わると、私たちは手をつないで横断歩道を渡り、そして「さようなら」をしました。

 こんなふうに、ふと偶然に見知らぬ相手と心がシンクロする瞬間があります。
 これも街角の別の横断歩道での出来事です。 信号待ちをしていた10人ほどの人々がいました。私は、 横断歩道そばに自転車をとめていました。 用を済ませて戻ってきた私が、 自転車に乗るために鍵を外して自転車の向きを変え、横断歩道の方を向いた時でした。その場にいた10人ほどの人々が、一斉に私の方を見ていました。それも、全員が優しく微笑みながら。私は、いったい何が起こったのだろう、そう思いながらも、なんだか恥ずかしくて、つい、「すみません。」といってしまいました。その時の光景は、なんというか、ハイハイをしていた赤ちゃんが、初めて立ち上がって、 ヨチヨチ歩きを始めた瞬間に、一緒に居合わせた人々が、赤ちゃんのお父さんとお母さんのなんともいえない幸せな気持ち、その幸せのお裾分けを貰った、そんな感じでしょうか? 何のつながりもない10人ほどの人々。それらの人たちの心がひとつになって、同じ喜びに浸っている。

 私はこんな瞬間を、「天使が舞い降りた」と思うことにしています。なぜなら言葉では到底うまく説明できない瞬間だからです。この世の中には、こんなふうにふと訪れる、言葉では上手く説明できない幸せな瞬間が存在します。それはまさに「奇跡の瞬間」といえるかもしれません。
 でも、こんな幸せな瞬間でなくても、何事もなくあたりまえに流れていく時間さえ、私は奇跡といえるのだと思います。今、ここに自分が存在していること。食べ物に不自由しないこと。あたたかい布団に包まって眠ることができること。家族が元気であること。もしかしたら、当たり前に思えていることがすべて奇跡であるといってもいいのかもしれません。
 でも、悲しいことに、私たちはそのことを忘れがちです。そして、その当たり前に流れていく時間が突然奪われたとき、初めて、それが当たり前ではなかったことに気がつくのです。

 さて、話はかわりますが、毎朝ウォーキングをしていることは以前のコラムでも書きました。このウォーキングをしている途中でたくさんの出会いがあります。犬と散歩をしている人、通学や通勤途中の人など、だいたい顔ぶれはいつも同じです。私はすれ違うときに必ず「おはようございます」と声をかけます。そして、ほとんどの人から「おはようございます」との挨拶が返ってきます。中にはちょこんと頭を下げる人、口角をちょこっとあげる人などその反応はさまざまですが。でも、これらの人々も、出会う回数が増えるにつれて、明らかにその挨拶の仕方が好意的なものへと変化していきます。

 そうやって挨拶を交わす人の中に、1人の中学生がいます。彼女は今年の4月から出会うようになったので、おそらくこの春、中学校に入学したのでしょう。この女子中学生の笑顔は最高です。「おはようございます」そうさわやかに挨拶した後、満面の笑顔を見せます。その笑顔を見ているだけで、私はその日とても幸せな気持ちになれます。ですから、その日の都合でいつもの時間にウォーキングができず、彼女の笑顔に出会えない日は、とても損をした気分になります。
 彼女の笑顔は天性のものでしょうか? それとも、ご両親の子育ての賜物でしょうか? もしかしたら、「良い人におなりなさい」そういわれて育てられたのかもしれません。一瞬の笑顔だけで人を幸せな気分にさせることができるのですから。

 さて、笑顔といえば、仏教の教えの中に「無財の七施」という言葉があります。
 (※法華宗真門流「ちょっと豆知識:ミニ法話」:Copyright © Hokkesyu Shinmonryuより引用)

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『無財の七施』~誰でも出来る仏道修行 七つの施し
 「雑法藏経」というお経の中で釈尊は、「財力や智慧が無くても七施として、七つの施しが出来る」ことを教え示されておられます。無財と云うのは、費用も資本もそして能力も使わないで実行できる布施のことなのです。その七つの布施とは、
一、眼施(慈眼施) 慈(いつく)しみの眼(まなこ)、優しい目つきですべてに接することである。
二、和顔施(和顔悦色施)(わがんえつしきせ) いつも和やかに、おだやかな顔つきをもって人に対することである。
三、愛語施(言辞施) ものやさしい言葉を使うことである。しかし叱るときは厳しく、愛情こもった厳しさが必要である。思いやりのこもった態度と言葉を使うことを言うのである。
四、身施(捨身施) 自分の体で奉仕すること。模範的な行動を、身をもって実践することである。 人のいやがる仕事でもよろこんで、気持ちよく実行することである。
五、心施(心慮施)(しんりょせ) 自分以外のものの為に心を配り、心底から、共に喜んであげられる、ともに悲しむことが出来る、他人が受けた心のキズを、自分のキズのいたみとして感じとれるようになることである。
六、壮座施(そうざせ) わかり易く云えば、座席を譲(ゆず)ることである。疲れていても、電車の中ではよろこんで席を譲ってあげることを言う。さらには、自分のライバルの為にさえも、自分の地位をゆずっても悔いないでいられること等。
七、房舎施(ぼうしゃせ) 雨や風をしのぐ所を与えること。たとえば、突然の雨にあった時、自分がズブ濡れになりながらも、相手に雨のかからないようにしてやること、思いやりの心を持ってすべての行動をすることである。
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 「無財の七施」とは簡単なようでとても難しいことに思えます。もしかしたら、費用や資本や能力を使って出来る施しの方がずっと容易いことかもしれません。
 「天使が舞い降りた瞬間」とは、神様や仏様が、これらの七施を実行できた人々の心を、一瞬のうちにシンクロさせて幸せにしてくださる瞬間なのかもしれません。
2016-05-02 更新
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2008 | 02 | 03 | 06 | 07 | 08 | 10 | 11 | 12
2007 | 12
著者プロフィール
原田 京子(はらだ きょうこ)
1956年宮崎県生まれ
大学院修士課程修了(教育心理学専攻)

【著書】
児童文学
『麦原博士の犬語辞典』(岩崎書店)
『麦原博士とボスザル・ソロモン』(岩崎書店)
『アイコはとびたつ』(共著・国土社)
『聖徳太子末裔伝』(文芸社ビジュアルアート)
エッセー
『晴れた日には』(共著・日本文学館)
小説
『プラトニック・ラブレター』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『ちゃんとここにいるよ』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『タイム・イン・ロック』(2014 みやざきの文学「第17回みやざき文学賞」作品集)
『究極の片思い』(2015 みやざきの文学「第18回みやざき文学賞」作品集)
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ひとりでゆっくりと時間を過ごしたい時


そして、美味しいものが食べたい時


できたら窓から見える景色も上等で


スタッフも気配りが最高で・・・


そんな時はディアマンルージュへ。


前菜はタコと春キャベツのテリーヌ





かぼちゃのポタージュ





私のリクエストの帆立


いつも、旬の食材で美しくアレンジしてくださいます。





お肉はヒレステーキ プラムと赤ワインのソース





デザートはサヴァランの桜の香りのするバニラアイス添え





支配人の長友さん始め、ホスピタリティ最高のスタッフ


ゆっくりと上質の時間が過ごせました。



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髪を切りました。


ひと月前に短くして、とても手入れが楽で、


友人たちにも好評だったので、


また、同じ髪形にしました。


TOPスタイリストの井之口君は、


私のリクエストに見事に応えてくれます。

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体で感じる・心が育つ
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No.98 地上最強の商人Part2
原 田 京 子 ( 児童文学作家 )
 『地上最強の商人』も第4巻の巻物に入りました(詳細はコラムNo.96「地上最強の商人」 をご覧ください)。第3巻の前書きには、「まわりを見渡してください。ずいぶん仲間が減りました」そう書かれています。私はどうにか、ここまで、本に書かれたアドバイスに従って毎日読み進み、その結果を就寝前に記録し自己評価することを続けることができました。
 『地上最強の商人』は、10巻の巻物から成り立っているといいましたが、1巻を4百字詰め原稿用紙に換算すると、だいたい10枚くらいになります。そのボリュームを毎日最低3回は読むのがルーチンです。それを1巻につき5週間続けます。つまり、同じ文章を1日3回×5週間(35日)で100回以上読んでいく計算になります。
 これら一連の行為は、そこに書かれた文章を潜在意識に刷り込むということを意味しています。そして、「潜在意識に刷り込む」とは、すなわち心の奥底の無意識層に刷り込むことなのです。「無意識」とひとくちにいいますが、この「無意識」の世界というのは私たちにとって大きな意味を持っています。「意識」する世界より、「無意識」の世界の方がずっと大きいからです。つまり、私たちの行動は、ほとんどこの無意識層をもとに起きているといっても過言ではありません。

 かつて私は、息子を妊娠した時に、「ドーマン・ドッツ」という教材を購入したことがありました。早期教育に関心があった私は、「算数教育」におけるドーマン博士の存在を知り、博士が開発した「ドーマン・ドッツカード」を使って算数の早期教育を息子に試してみようと思ったのでした。しかし、「たくさんの点が描かれたカードを瞬時に見せることが、幼児の算数教育においてどんな意味を持つのか?」ということの基本的な意味をきちんと理解していなかったがゆえに、その貴重なカードも「宝の持ち腐れ」となってしまいました。
 私たちは、ついつい目に見える成果だけに価値を置きがちです。自分たちが意識できる世界だけで生きていると思いがちです。しかし、目に見えない、私たちの意識を超えたところにあることこそ、大きな価値が存在するのです。ですから、私が、「ドーマン・ドッツカード」の存在価値を知って、目に見える結果を追い求めることなく、そのカードを有意義に活用していたら、息子はもっと算数に興味を持っていたかもしれません。
 私が無意識の世界の重要性を再認識したのは、子育て中に大学院生となり、あらためて心理学の世界に入り込んでからでしたが、そのときはすでにドッツカードの存在すら忘れていました。

 しかし、私がこのドッツカードの価値にあらためて気づかされたのは、ちょっとしたことがきっかけでした。それは、毎日引用しているスピルリナというサプリメントをビンから出すときでした。いちいち数を数えなくても、手のひらに出した数をピタリといい当てることができたのです。つまり、毎日、こうして手のひらに緑の錠剤を取り出して数を数えているうちに、数えなくても見ただけで数がわかるようになっていたのです。「ああ、そういうことか」と私は納得しました。「ドーマン・ドッツカード」を瞬時に提示しながらそのドッツの数をいう、という行為は、無意識の世界に数を量で刷り込むという行為だったわけです。ですから、子どもがどういう反応を示すかなどという結果を意識する必要はなく、ただただドッツが描かれたカードを瞬時に提示しその数をいう、という行為を毎日続けていれば良かったのです。
 つまり、私が毎日『地上最強の商人』についてやっている行為は、無意識の世界に刷り込みをするという点において、これと同じことだといえます。そして、さらに発展させた考え方をするなら、僧侶が毎日経典を読むということも、これと同じことだといえるのではないかということです。そこに書かれた意味を考えることなく、ただひたすら何度も何度も読んでいく。そうすることで無意識の世界に、つまりは体の奥底に刷り込んでいく。そうやっていつの日か、意識できる世界よりもずっとずっと奥の深い無意識の世界でそれを理解できるようになる、そういうことではないかと思うのです。

 第4巻の前書きにこう書かれています。「巻物の第2巻と第3巻をただ読んで、その言葉を潜在意識の中に刻み込むことを5週間ずつ毎日繰り返してきている間に、あなたがすでに何かを達成したことに気がついたでしょうか?」と。私は、自分自身が何かを達成しているということに気がついていました。ですから、第4巻に入る前にこの文章を読み、「無意識の世界に刷り込むということはこういうことなのか」ということを心から納得することができました。
 こうして、『地上最強の商人』を毎日読んで、そのルーチンを実行しながら思うことがあります。それは、子育てにおいて、母親の果たす役割がいかに大きいかということです。もちろん、父親の役割もそうですが、妊娠、出産、子育てにおいて、子どもとかかわる時間が多いのは母親です。その母親の能力しだいで、子どもはどんなふうにでも育っていくということです。

 私は、修士論文のテーマとして「早期教育」を取り上げ、「母親が早期教育にかかわりすぎることは、子ども時代に経験すべき大切な時間を子どもから奪うことになる」と結論付けました。子育て中に大学院で得たこれらの結論は、それからの私の子育てにとって重要な指針となりました。ですから、息子が「偉大なる数学者」にならずとも、自分の子育てに後悔はありません。「丈夫な体と人間力」それが私の子育ての最大の目標でしたから、「虫歯なし」「両眼の裸眼視力2.0」の丈夫な体を持ち、どんなところでも生活でき、だれとでも上手くコミュニケーションが取れる人間に成長してくれた息子は、放任な私の子育ての目標をある意味達成してくれたのだと思っています。
 子育てをしていると、子どもの成長のさまざまな過程で壁にぶつかります。その壁はたしかに障害物ではありますが、それを乗り越えようと努力をするという意味では、親にとっても子どもにとっても成長のチャンスでもあります。子育てにとって一番大切なことは、壁にぶつかったとき、親として、そのとき子どもにできうるベストなことは何かを考え、それを実行することだと思います。
2016-04-01 更新
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著者プロフィール
原田 京子(はらだ きょうこ)
1956年宮崎県生まれ
大学院修士課程修了(教育心理学専攻)

【著書】
児童文学
『麦原博士の犬語辞典』(岩崎書店)
『麦原博士とボスザル・ソロモン』(岩崎書店)
『アイコはとびたつ』(共著・国土社)
『聖徳太子末裔伝』(文芸社ビジュアルアート)
エッセー
『晴れた日には』(共著・日本文学館)
小説
『プラトニック・ラブレター』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『ちゃんとここにいるよ』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『タイム・イン・ロック』(2014 みやざきの文学「第17回みやざき文学賞」作品集)
『究極の片思い』(2015 みやざきの文学「第18回みやざき文学賞」作品集)

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1日目の夕食が大満足だったので、

新しいお店にトライせずにまたまたGRANDHOURSへ。

昨夜と同じお料理を注文。

 

今日のカルパッチョは、ヒラメとタコ。

これがハーフサイズ?と思うほど盛りだくさん。

ウニまで添えられています。

新鮮な春野菜も加わり、とても美しくてもちろん美味!

 

 

さて、昨日と同じコースを注文。

この日はイワシのブルスケッタ。

 

ハマグリと帆立。

あれ? 私が帆立を好きなことを知っているのかな?

優しいお味でお出しがきいています。

 

前菜の盛り合わせ。

あれ?5種類のはずが7種類も・・・!

昨日とは全く違う前菜たち。

さすがプロです。どれも美しくて美味しい!

 

お肉は、またもや昨日とは全く違うアレンジ。

さすがプロです。もちろん美味しい!

 

イワシと春キャベツのオイルパスタ。

これもまた美味しい!

 

デザートはイチゴのスープ仕立て。バニラアイス添え。

 

お料理が同じコースなのに全く違うアレンジがなされ、

さすがプロだと感じました。

しかも、バージョンアップしているし・・・。

 

博多に来たら、また、絶対にリピートします。

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2日目のランチはルモンドガーデンで。

大好きな侚子叔母さんと。

 

小さなポタージュ~春豆のサンジェルマン~

 

ノルウェー産サーモンのクリュ、ガトー仕立て

春野菜と蕪のクーリー

 

カナダ産オマールエビのロティ サフラン風味のソース

 

クレームブリュレに見立てた温州ミカンのフラン

キャラメルソースと自家製ミカンシャーベット添え

 

静かで落ち着いた雰囲気の素敵なレストランで

久しぶりの再会に話がはずんで

3時間があっというまでした。

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ANAに投稿して、SKYコイン をいただいたので、

博多まで行ってきました。

 

事前にホテル周辺の美味しいお店をチェックしていたので、

その中から一軒を選んで行ってみました。

選んだ基準は、値段とメニューです。

 

お店の名前はGRANDHOURS。

事前にお席を予約して行きました。

 

たくさんのメニューの中から、

まずはカルパッチョを注文。

その日に獲れたお魚の中から、

真鯛とタコを選び、ハーフサイズにしていただきました。

 

 

美味しそうなものがたくさんあって迷ったので、

コース料理にしました。

 

パテドカンパーニュを添えたブルスケッタ。

 

ムース。とても美味しかった。

でも、名前を忘れてしまった。ごめんなさい。

 

前菜の盛り合わせ。

 

 

メインディッシュのお肉

 

パスタはホタルイカとルッコラのオイルパスタ。

 

そして、デザートは、サプライズ。

 

球体のホワイトチョコレートにあったかいリキッドチョコをかけると、

なんと、中からアイスやイチゴやケーキや、

いろいろなものが出てきました。

 

 

お料理すべてに大満足でした。

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No.97 良い人におなりなさい。
原 田 京 子 ( 児童文学作家 )
 最近の私は、なにかとてつもなく大きな存在に守られているような気がします。なぜなら、ここぞというときに、信じられないような助けがあるからです。以前にもその大きな存在についてコラムに書きました(No.22『過去、現在、そして、素晴らしい未来へ』No.53『突き抜け体験』)。 そうやってその大きな存在を意識するときというのは、ある意味で共通した条件があるように思えます。以前の場合は、「突き抜け体験」をした時でしたが、今回は、そうした特別な経験をしたというわけではありません。思い当たるとすれば、毎朝のウォーキングのときに立ち寄る神社への参拝だと思います。
 私は毎朝6時過ぎに家を出ると、文化の森でラジオ体操に参加し、そのあと1時間ほどウォーキングをします。その途中で神社に参拝して手を合わせ、何人かの人々の名前を心の中で唱えながら感謝をします。それらの人々というのは、亡くなった私の家族である祖父母や父、夫の両親、姪、そして、これまで私がお世話になった人たちです。
 私は神社や仏閣を訪れたとき、願い事は一切しません。ただただこれまで無事に生きてこられたことへの感謝を述べることにしています。そして、そのときに、それら名前を唱えた人々の顔をひとりひとり思い浮かべながら「いつも守ってくださって有難うございます」そういった後、いくつかの誓いをして、「これからも頑張ります」、としめくくります。

 あるとき、ふと、考えました。私はこれまで、たくさんの人々に出会ってきましたが、神社でこうして名前を唱える人々はどういう基準で選んでいるのかと。
 その答えは明白でした。それらの人々はすべて、私にたくさんの愛情を注いでくれた人々でした。人生の節目で出会い、たくさんの目に見えない素晴らしいものを与えてくださった人々でした。私が児童文学を書いていく上でとても大きな力になってくださった方。私に、素晴らしい仕事への機会を与えてくださった方。これらの人々は、無条件の愛情で私の人間的成長を見守ってくださった方々でした。毎朝そんな方々の名前をひとりひとり唱えながら、その数は少しずつ増えていき、今では20人ほどになりました。
 そうして、参拝を終えて神社を出るころには、空が少しずつ明るさを増し、太陽が顔を出し始めます。立春を過ぎたといっても、早朝は零度を少し上回ったくらいでまだまだ手足がかじかみます。しかし、自然は本格的な春に向けてその様相を変化させていることが、毎日ウォーキングをしているとよくわかります。ついこのあいだまではただただ細いだけの枯れ枝に見えていた木々のあちらこちらがプツプツと小さく膨らんで、それが花の蕾であることに気づきます。また、梅の木など、いつのまにやら、その白や桃色のかわいらしい花を咲かせていたりして、春は確実に近づいています。

 以前、ニューヨークに住んでいた頃、冬の寒さは宮崎の比ではありませんでした。零下20度という日もめずらしくありません。毎朝、テレビの天気予報で夜明けの時刻をチェックしながら、少しずつでも昼の長さが長くなっていることを確認して、春が着実に近づいていることに喜びを感じたものでした。また、雪景色の中にも、やがてくる春の日をまちわびている花のつぼみを見つけたりして、春を待つ雪国の人々の思いを少しだけわかったような気になったものでした。

 前置きがずいぶん長くなりました。今月のコラム『良い人におなりなさい』、この言葉は、いつも私の心の中に静かに優しい音楽のように響いています。どこでだれが言った言葉なのか私の記憶が定かではありませんが、いつも私の心の中にあります。
 ここでいう「良い人」というのは、性格が良いとか、頭が良いとか、育ちが良いとか、そういった一般的な意味での「良い」という基準ではなく、もっと大きな意味での、「良い」ということです。上手く説明できませんが、良いと判断する基準が、「おてんとうさま」のレベルにあるということです。文字通り、私たちは太陽の大きな恩恵を受けていますが、無条件に見返りなく、「おてんとうさま」が私たちを照らしてくれ、命を守ってくれているように、ただただ無条件に、その人のそばにいるだけで、ああ、この人といると、心が洗われる、人に優しくなれる、幸せになれる、そう思わせてくれる人のことです。判断の基準をずっとずっと空の上のほうにおくと、小さなことはどうでもいいことに思えてきます。きっとそれは「神様」のような人のことなのでしょう。ですから、もしかしたら、私に「良い人におなりなさい」そういってくださっているのは、空の上から、いつも私を見守ってくれている人々、毎朝、私が神社で名前を唱えている人々たちなのかもしれません。そうやって、私が毎朝唱える名前の数が増えていくことは、私の幸せが増えていっていることを意味していることになるのです。

 さて、幸せといえば、『ゲゲゲの鬼太郎』などの作品で有名な漫画家、水木しげるさんが「幸福の七か条」としてこんなことをいっています。
 ☆ 幸福の七か条 ☆
【第一条】成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
【第二条】しないではいられないことをし続けなさい。
【第三条】他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
【第四条】好きの力を信じる。
【第五条】才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
【第六条】怠け者になりなさい。
【第七条】目に見えない世界を信じる。

 「大好きなことを見つけること。そして、それを続けること」「大切なものは目には見えない」そんなことをコラムに書いてきましたが、水木しげるさんの「幸福の七か条」とシンクロする部分が多いのを知って、とっても幸せな気分になれた私でした。
※今月の写真の最初の絵は、私の大好きな「もりやまうなぎ店」を訪れたときに、お店にいた女の子が私のために描いてくれた絵です。3歳にして、「くせ毛」や「メガネ」といった私の特徴をよくとらえて描いているので、子どもというのはすごいなあと感心しました。

2016-03-01 更新
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原田 京子(はらだ きょうこ)
1956年宮崎県生まれ
大学院修士課程修了(教育心理学専攻)

【著書】
児童文学
『麦原博士の犬語辞典』(岩崎書店)
『麦原博士とボスザル・ソロモン』(岩崎書店)
『アイコはとびたつ』(共著・国土社)
『聖徳太子末裔伝』(文芸社ビジュアルアート)
エッセー
『晴れた日には』(共著・日本文学館)
小説
『プラトニック・ラブレター』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『ちゃんとここにいるよ』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『タイム・イン・ロック』(2014 みやざきの文学「第17回みやざき文学賞」作品集)
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No.94 二種類の日本人
原 田 京 子 ( 児童文学作家 )
 最近、面白い本を見つけました。『日本人には二種類いる』というタイトルの本です。二種類の日本人とは、「1960年以降に生まれた人」と「1950年代までに生まれた人」ということですが、私はこの本を読んで、今まで疑問に感じていたことが、霧が晴れるように消えていきました。
 たとえば、先月のコラムで書いたレストランの若者について。彼の行動も、この本によっておのずと理解できました。つまり彼の行動は、彼にとってはごく普通の行動であり、疑問の余地もないということです。彼の表面に表れた行動では理解できなかったけれども、彼は彼なりに祖父母への愛情を感じているにちがいないだろうし、あの一連の行動も、彼にとってはせいいっぱいの愛情表現なのだ、そう解釈することにしました。
 二種類の日本人において象徴的なことは、この本の作者である岩村暢子氏が述べているように、たとえば「自由にしていい」といわれたときに、1950年代までに生まれた人は、この言葉を聞いて「ああ、今までできなかったけれど、やっと自分の好きなことができる」そう解釈するのに対して、1960以降に生まれた人々は、「何もしないでいいんだ」そう解釈をするのだそうです。つまり、もうすで自分の好きなことを十分しているので、「自由に」そういわれると、「休め」の状態になるのだということです。

 どうしてこんなふうに1960年を境にこのように行動の差ができてくるのか? 
 それは、1960年生まれから親が違う、ということ。この年を境にして社会的に大きな変化が起こっているからなのだそうです。詳しいことは本を読んでいただくとして、ここではかいつまんで述べることにします。
 1960年以降に子どもを出産したお母さんたちは、「新憲法」のもとで「男女共学」を経験する、といった新時代の幕開け的事柄に遭遇します。女性の社会進出が盛んになり、恋愛結婚も増えてきます。少子化が始まり、「個」の時代へと社会が変わっていきます。「子ども用品」があふれ、「お下がり」が衰退。仲間遊びよりも一人で遊べる高級玩具が好まれ、教室の机が「2人用」から「1人用」に変わり、ふれあいがなくても生きられ、いくつものお稽古事をはしご、外食が増え、ファストフード、冷凍食品、インスタント食品が登場、といった具合です。
 思い返せば、私の子ども時代は「個」の時代とは無縁の大家族でした。両親に祖父母、兄弟、そして、叔父や叔母が同居。実家が自営業を営んでいたこともあり、私たち家族が暮らす母屋の横に、10人くらいの住み込みの従業員の住む寮がありました。真ん中ほどに広い庭があり、その庭を囲むように10部屋ほどの大学生たちが暮らす下宿用の部屋があり、400坪ほどの土地に総勢30人ほどが暮らしていました。家は2階建てでしたが、2階の隅には、『となりのトトロ』に出てくる「まっくろくろすけ」が住んでいそうな物置のような小さな部屋がありました。子ども部屋も2階にありましたが、トイレは1階の北の隅にあり、しかも、水洗トイレではないので、夜中に起きてトイレに行くたびに怖い思いをしました。

 現在の生活とくらべると、かつては毎日の生活の中で、子ども心に怖い思いをしたり、不自由な思いをしたりすることが日常茶飯事で、それがあたりまえのことであり、少しもいやとは感じませんでしたし、それを自然に受け入れて生活をしていました。
 また、子どもたちは、お稽古事に縛られることはほとんどありませんでしたから、毎日学校から帰ると、ランドセルを玄関からほうり投げて、そのまま外に遊びに行き、暗くなるまで遊んでいました。ですから、最近、ロコモティブシンドローム(身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経などの運動器の障害のために、要介護になったり、要介護になる危険性の高い状態)の症状が、高齢者ばかりでなく、子どもにも多く見られるようになった、そんなニュースを聞いて、大変ショックを受けました。ちょっとした動きをしただけで骨折したり、しゃがんだりする動作ができなかったり、雑巾を絞ったり、ペットボトルのキャップを回すことができない、そんな子どもが増えてきている、というのです。
 これらの動作は、かつては普通に日常生活の中で取り入れられていたものばかりですが、最近ではそのような動作をする機会が減ることによって、そのような動きをする筋肉が鍛えられることがなくなったことが原因だということでした。トイレも洋式になり、しゃがむという下半身を使う動作が必要なくなったり、ドアノブも、握って回す丸い形ではなく、雑巾がモップに変わり、お風呂もスイッチひとつでお湯が出てきます。文明の進化や科学技術の進歩によって、日常生活がとても便利になったのと引き換えに、人間は楽をすることでだんだん怠惰になってきたと同時に、身体を退化させていったのです。

 私は子育てをするにあたり、息子の洋服もおもちゃもご近所からいただいたおさがり。テレビゲームを買い与えることも無く、遊びはもっぱら外で。スポーツもひとつに特化させずに体全体を使った遊びを。勉強部屋も与えることなく息子を育てたので、息子は、幼い頃から「個」の生活とは程遠い生活をし、ロコモティブシンドロームとは縁遠い育ち方をしました。
しかし、私自身が成人するまで親のいうとおりの進路を歩んできたということもあり、その反動で、息子には、自分の好きなように進路を選択させることを許しました。今回、『日本人には二種類いる』という本を読んで思うことは、もともとなんでも自由に選択できる時代に育っている息子に対して、今さら「自由に選択をしていい」という必要もなかったのではないか、そう思うに至っています。

 二種類の日本人の出現は、長い歴史の中で変化してきた社会情勢の結果であると理解できたことで、今さら全ての人間を理解する必要はないのだ、理解しようとすること自体無理なことなのだ、私はそう思うに至りました。ただいえることは、子どもはたくさんの可能性を秘めているし、実際に素晴らしい子どもたちがたくさん存在します。そして、その素晴らしい子どもたちの後ろには、間違いなくすばらしい親たちが存在しているのです。生まれたての赤ちゃんは、真っ白な紙の状態ですから、その白い紙をどんな色に染めていくかは、ひとえにその親の力量にかかっているということです。
2015-12-01 更新
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著者プロフィール
原田 京子(はらだ きょうこ)
1956年宮崎県生まれ
大学院修士課程修了(教育心理学専攻)

【著書】
児童文学
『麦原博士の犬語辞典』(岩崎書店)
『麦原博士とボスザル・ソロモン』(岩崎書店)
『アイコはとびたつ』(共著・国土社)
『聖徳太子末裔伝』(文芸社ビジュアルアート)
エッセー
『晴れた日には』(共著・日本文学館)
小説
『プラトニック・ラブレター』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『ちゃんとここにいるよ』(ペンネーム彩木瑠璃・文芸社)
『タイム・イン・ロック』(2014 みやざきの文学「第17回みやざき文学賞」作品集)
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