悪食のゲーマーブログ

つれづれなるゲーマー日記。


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学園の嫁、最ッ高ーッ!!


ということで、柚ノ木梨奈を攻略完了。ストーリーはL側で。

どうも最初の選択でストーリーそのものが変わるらしく、イベント回想を見ると30%しか埋まっていない。

全キャラ2週というのはシリーズ定番だな。


ストーリーはアマガミみたいな急展開は無く、自然な男女間の青春恋愛物語で良かったかな。

途中ある事件がおきて「好奇心に任せて撮っていたら、とんでもないことになってしまう!」と自戒した直後

半裸の妹をマッサージしつつ激写という、全く反省してないイベントはあったりしたが。


ひとりクリアしたので、全般的なレビューを。


まず、移動場所選択とマッチング会話について。

移動場所選択に関してはイベント発生時以外は目的の女の子の居そうな場所を、時間に応じて推測し

選択するといった形であり、これはキミキスでも同様だったので問題なし。

ただし、今回は好感度レベルを上げるのに個別イベントを見るというのがあり、複数キャラクターが

個別イベントの条件を満たしていて、かつ同じ場所で発生する場合、「好感度の低い方」が優先されて

しまうため、いつまでたっても目的の女の子のイベントが発生しない・・・ということがありました。

その周回においては攻略する気の無い子でも、まったく会話しなかったとしても登下校の出会いで勝手に

好感度が上昇するため、イベント発生条件を勝手に満たしてしまう=イベント場所がカブるということが

あるため、攻略対象外の女の子に対してもイベントを見る必要がありました。

優先度が逆になっていれば問題なかったような・・・。


マッチング会話については過去2作と比べて全般的にテンポが遅く、言い方が悪いけど

「かったるい」と思える瞬間が多々ありました。

一度読んだ文章をスキップすることは可能ですが、会話中の3Dモデルモーションをスキップすることは

できないため、結局スキップスピードが遅いということに。

周回プレイ前提のゲームにおいてスキップが遅いというのは、ちょっと致命的かなと。

スキップ操作が○ボタン押しっぱなしというのも自由が無い。

既読(音声)スキップON、オートスピード最大にしてオートにすればスタートボタン一発でスキップできるけど、

音声がある未読会話も吹っ飛ばしてしまう上、過去に読んだ文章では音声OFFになるため寂しくなる。

よって、これもあまり推奨できない。

結局、既読未読にかかわらずスキップ機能そのものがいろいろと足りないため、ゲームテンポが下がる。

これはゲームハード的な問題もあるかな。

正直、無理してPSPで出すよりは、売り上げへの影響を考えてもVITAで出したほうが良かったんじゃないかと。

ドリームクラブゼロポータブルを見た後だと、特にそう思う。

画質の低さとフレームレートの低さが、全体的な質を下げてしまっているようでもったいない。

また、会話内容自体普通なのに「女の子が勝手に恥ずかしがって帰ってしまう」という出来事も。

メシの話とカメラの話しかしていないのだが・・・?

女の子という生き物は不思議がいっぱいですな。


次に、フォトセッション。

実際のデジタル一眼レフというか、写真撮影してる気分にはなるが、

・妙に移動範囲が狭くて撮りたいポジションに行けない

・撮れない角度が多い

・お願いできるポーズ数が少ない

という問題がある。

また、撮った写真を1枚保存するのに15秒近くかかったり、細かい読み込みがあったりとテンポも悪い。

せっかく○ボタン長押しで「いろんな表情やポーズを取ってもらう」という操作ができるんだから、

撮影ポーズそのものを変えてしまえるほどの操作が欲しかったかな。

両手でピースとか、子猫のポーズとか。他の子だったらできたのかな?

でも、そこまでやるとちょっと本格的かもしれないし、恋愛ゲームの1要素としてはこんなものなのかも。

「女の子可愛い写真を撮れる」という本質はまったく揺らいでいないので、安心して欲しい。


好感度を上げてプライベートフォトセッションまで持っていくと、ポーズそのものはちょっと変わるので、


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こういった地味な写真から、


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こういった大胆な写真も撮れるようになる。

プライベートフォトセッションすげー!!


この差は結構大きいので、ぜひ自分の目で確かめてもらいたい。

好感度が高いとハニカミ笑いも多くなり、すっごい可愛い一面を見ることが出来る。


また、フォトセッションの他にシャッターチャンスがある。

これはまさに「今撮らないでいつ撮るんだ!」みたいな瞬間にできるもので、

シーンごとに撮影可能時間が決まっている。

場合によってはかなり短いので、構図を決めるまもなくシャッターを切る必要がある場合も。

じっくり構図を練っている時間が無いので不自由だが、ここでしか撮れない画ばかりだし、

それほど捻らずともズームしてシャッターを切るだけで高ポイントを撮れるので問題は無い。


また、「ビューティフル」「エロティック」の評価の別れ方がイマイチ微妙であり、

狙ってどっちかを撮るのはちょっと難しい。

高い評価を出すだけなら、


・距離を適正に取る(女の子が嫌がらない距離)

・なるべくズームしつつ、バンクを利用して女の子全体が写るように撮る(90度近いバンクがお勧め)

・笑ったり、微笑んだりした瞬間を撮る


ということに気をつけていればビューティフル500ポイント以上は余裕で取れる。

また、プライベートフォトセッションで椅子に座ってもらい、腰部分を密着状態で撮るなんてことをすれば

エロティック900ポイントを撮れたりする。

が、可愛く撮ろうとしてるのにエロティックだったり、狙って撮ったのにビューティフルだったりするあたり

が本当に曖昧。

まあ、女の子は時に妖しく、時に美しいとのことなんでしょう。

美とエロは紙一重という、芸術的精神に則ってコンピューターが判断していると思えば・・・。

どんなコンピューターだ。


全体を通してゲームテンポが悪いこと、画質とフレームレートがちょい低いことを除けば、

そんなに悪い部分は無かったかな。

キスシーンが少ないと思う人もいるだろうけど、アマガミやキミキスとは方向性そのものが違う、

王道恋愛モノなのでそのあたりは我慢してもらいたい。

写真撮影に関しても慣れれば面白くなってくるが、基本的にパターンが少ないので飽きやすいし、

どれだけフォトセッションで頑張ってもシャッターチャンスの構図を超えることは難しい。

細かいロード時間も加わって、最終的にフォトセッションそのものが面倒臭いとなってしまうかも。


マッチング会話にもフォトセッションにも力は入っているけど、どちらも攻略法を確立するまでの面白さ

というのはちょっともったいないかな。

ゲーム部分が強すぎて、女の子との触れ合いに集中できないっていうのももったいない。

マッチング会話も1つ1つの会話は凄い短いし。

ただ、好感度を上げていくと「いつの間に恋人同士に?」みたいな会話が増えていくのは良いところ。

後半の展開はイチャラブが多くて満足。


ゆっくり進む恋愛ストーリーを楽しみたい、可愛い女の子を撮ってみたいという人にはオススメ。

ただしイベントの中には盗撮じみたイベントもあったりするので、そのあたり賛否両論別れるかも知れない。

(最初に書いたとおり、そのあたりを自戒するイベントもある。)


また、2週目以降は隠しキャラクターが一人増えるので、

合計7人の女の子とバイオリズム・マッチング会話、フォトセッションを楽しんで欲しい。

え、先生?部長?

サブキャラクターは攻略対象ではないから気をつけて!!

フォトセッションもできないから気をつけて!!


さて、2週目こそ新見…さん、もしくは間咲ののかを攻略しよう。


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それにしてもこの学園のネコミミ嫁、ノリノリである。


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