全50話、総計25時間かけてようやく見終わった・・・。
うおおおお、すっげー面白かった!!
カードバトルアニメというと遊戯王あたりのイメージがあったのだが、
このバトルスピリッツブレイブは人間と魔族のバトルであり、なぜかバトル内容がカードバトルという展開。
結果次第で人生が変わるほどの効力を持ち、
「この時代、この世界…全てを決めるのはバトルスピリッツだ」
と言う台詞もあるほどに、この世界ではカードバトルの重要性は高い。
まあ、この台詞を放ったクラッキー・レイは直後にゴロツキ魔族を殴り倒すんだけども。
カードから召喚されるスピリット(モンスター)はフルCGで豪快かつ派手に動くため、
見ていて爽快。特に最終話付近のバトルはどれもこれも新規モーションで動くという気合の入りっぷりで、
「最近のカードバトルアニメは本当に凄いな!」と驚いた。
そりゃあ、子供たちはガンダム見るよりバトスピ見るわな・・・。
殆どのカードバトルが1話(30分)で決着が付くため、「まだトラップカードが残ってるぜ!(続く)」みたいな
展開があまり無いのが個人的に好印象だった。
話が進むたびにキースピリット(デッキ中のメインカード。主人公機的なもの)が新しくなったり、
新しいカードの効果で敵を圧倒したりといった子供心に火をつける要素が満載で、
MTG以来久しぶりにカードを握りたくなった。
ただ、トレーディングカードゲームというのは周囲に一緒に遊べる相手がいないと
なかなかできないんだよね・・・。
一応DS版ソフトも出ているのだが、ブレイブ以前に出たためにブレイブシステムが無いのが痛い。
というか、このソフトどこにも売ってないぞ!!
テレビではバトルスピリッツヒーローズまでやっているわけだし、そろそろ続編が出てもいいと思うのだが。
ハードに関係なく買うぞ!
ブレイブのお気に入りキャラクターはもちろん紫乃宮 まゐ。
最初から最後までしっかりメインヒロインを演じ、最後にはヒロインゲージが振り切れるほどに
メインヒロインをやりつくした。
それだけに、あの結末は納得いかないのだが・・・。
途中彼女もバトルスピリッツでカードバトルを行うのだが、凛々しいまゐ様も可愛くて最高だ。
思えば久しぶりにアニメを見たような気がする。
最後に見たアニメはなんだったっけか・・・ISだったか。
バトスピブレイブのゲーム出ないかな・・・できればタッグフォース等で実績のあるPSPあたりで。
合間合間に遊んでいたら、いつの間にか4週目である。
プレイ時間は200時間近い。
別に分岐も無いし、周回する必要は全く無いのだが・・・使いたいキャラクターボイスが多すぎる。
外見パターンと職業の組み合わせは少ないのに、声だけは凄い多い。
なので、この声でこの職業をやらせるとどんなボイスになるのか・・・というのが気になってしまう。
職業はレベル30以降クラスチェンジで変えられるけど、声は変えられないからな。
4週目だから男女合わせて12人のCVは聞いたけど、まだまだいるぞ!
先は長い。
また、全般的に遊び易いバランスなのも周回数に拍車をかけている。
レベルアップが早いから、ダンジョンをうろうろしてレベルを上げる必要が無い。
カジュアルモードで遊べば難易度が下がるから、さらに楽に一周できる。
戦闘も良く動くから楽しいし、職業ごとの組み合わせでパーティー戦術もガラっと変わるから、
そういう意味での新鮮さも良い。
ここまで遊びつくしてしまうとだ。
もう、欠点が外見の少なさぐらいしか見つからない。
もうちょいストーリーとダンジョンと外見を追加した完全版が出たりしないだろうか。
もしも出たりしたら、300時間ぐらい遊んでしまいそうな気がする・・・。
アキバズトリップの完全版が6月21日に発売!
PVはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=QvSbncU6VrA
正直前作はいろいろと問題があった・・・というか、ロード時間がハンパ無かったのだが、
今回は
・キャラクターの3Dモデルをリファインして可愛くなった
・ダブプリのシークレットライブをフルアニメで再現
・前作から1年が経ったから2012年の秋葉の街を再現
・新たなコスチュームを多数収録
・イベントシーンはフルボイス
・ロード時間を短縮
・ゲーム中のサブミッションを増加
・図鑑機能が追加
・ミニゲームを追加
・「ホリックモード」収録
・セーブデータの引継ぎアリ
と、結構改善されている。
キャラクター外見の変更とロード時間の低減は嬉しいな。
この二つはプレイング・モチベーションにダイレクトに作用するし。
ただ、気になるのは「サブミッションの増加」だ。
どこにも「メインシナリオの改善・増加」とは書いていない。
というのも、前作ではストーリー分岐が大きく分けて3つあり、
早い話がヒロインと添い遂げるか、ヒロインと同じ軍勢につくか、ヒロインを殺すかの3択であった。
このうちヒロインを殺すルートはハッキリ言って誰も幸せになれないルートであり、
殺すメリットも殆ど無いという、存在価値がわからないルートだった。
また、ヒロインと同じ軍勢につくとダブプリとも仲良くなれるのだが、
この二人とエンディングを迎えられる要素は全く無い。
というか同じ軍勢についてもあまり絡みが無く、この二人目的でついてきた場合には
あまりに薄味の内容に涙することになる。
・・・といった、ストーリー的な問題に対しなんの対処もしていないように見える。
個別エンドの追加、とかあればすぐわかったのだが。
他にも敵対属性と街中で会うとすぐに戦争になるからまともにゲームが進まなくなる状況や、
全般通してボタン連打の殴り合い+ストリップアクションにしかならないバランスについても
改善するといった様子も無い。
要するに、不安である。
前作の不満点を改善した完全版を出すのであれば、こういった部分に関しても改善してもらいたい。
どれだけ安っぽくても個別エンドぐらいはあってほしい。
まあ・・・多分買うんだろうけど。
個人的にAVGは結構好きなので、これも遊んでたりする。
「バレットバトラーズ」。
元がPCゲーだったものをコンシューマー化してPSPに移植したもので、
その名の通り執事が銃持って大暴れ・・・するわけでもないが、そんな感じの内容。
このパケ絵からは想像もつかないが、このゲームの世界観はファンタジーである。
人間、エルフ、ドラゴニュート、ハーフエルフ、リザードマン、ゴブリン、オーク等が共存する世界で、
しかも現代世界を謳歌しているという。
イメージ的にはライトノベルの「銃と魔法」の世界観に近い。
あそこまでハチャメチャなストーリーではないけど。
ストーリーはバトルメインの・・・まあ、よくあるPCゲーというかニトロプラスっぽいシナリオなのだが、
攻略対象人数が3人という、そんなところまでニトロにしなくてもといった感じである。
しかもそのうち一人は残り2人を攻略しないと攻略できず、攻略しようとすると強制バッドエンド。
これは酷い・・・。
でも、登場人物(人物じゃないのも多数いるが)はどれも魅力的で良かった。
システム面では粗が目立つというか、目立ちすぎるというか・・・。
シーンスキップがあるのにスキップし辛い&スキップ感覚が短すぎて意味が無い、
普通のスキップは遅すぎる、明らかにぼやけている立ち絵がある、ボイススキップが無い・・・などなど。
ちょっとプレイしづらいかな、と思うレベルではあるのだが、気になるものは気になる。
システム的難はあるけど、上にも書いたとおりキャラは魅力的。
個人的なお気に入りはガラ・ラ・レッドウッド。
見ての通りリザードマンであり、デカ(刑事)である。
声も凄い渋い(CV堀内賢雄)し、頭もいいし、台詞もシブい。もちろん、心の傷になりそうな過去もばっちりある。
ハードボイルドって言葉がぴったりの人物だ。人じゃないけど。
サブキャラだからシナリオにはあまり絡まないのかな・・・と思いきや、どのシナリオでも
かなりの割合で関わってくる地味に重要なキャラ。
得意技はボクシング、討ち入りの時の武器はトミーガンと、どこまでも世界観に嘘をつかない設定も良い。
というか、聡明なリザードマンっていうのがなかなか見たことがないからこれは結構珍しい。
・・・なんでお気に入りキャラがヒロインじゃなくてサブキャラ、しかも男なんだというツッコミもあるだろうけど、
ちゃんとヒロインも可愛いから安心して欲しい。
特にお嬢様は声が可愛いぞ!声以外も可愛いけどさ。
でも正直、ヒロイン3人よりサブキャラの男連中のほうが魅力的なゲームではある。
特にクリア後に追加されるギャグシナリオでは、敵幹部のキャラがさらに良くなっていてこれは・・・
完全に男性キャラ推しじゃねーの!?
個人的にはガラ・ラ・レッドウッドだけでプレイする価値があると思う。
システム的にちょっとアレだけど、それでもいいならプレイしてみてくださいな。
元はPC版だし、そっちをプレイするのもいいかもしれない。
無論、18歳以上であることが必要だけど。
Amebaおすすめキーワード