悪食のゲーマーブログ

つれづれなるゲーマー日記。

悪食のゲーマーブログへようこそ。

ここは管理人の悪食Dが個人的観点でゲームレビューするブログです。


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誕生日。

それは、ある程度の年齢が進むとそれほど大きな行事ではなくなってしまう。

子供の頃はケーキにプレゼントにと豪華に感じたものだが、大人になると

「ああ、そういえば今日は誕生日だったか」

程度の感覚に落ち着いてしまう。だれかにおめでとうと言われればマシなほうだ。

誕生日が特別に感じなくなってしまったのは、いったい何歳の時だっただろうか。

 

さて、そんな人々に紹介するのがこの・・・

 

「あなたを癒すピアノの調べ~お誕生日をお祝いされてみませんか?~」だ。

紹介ページはこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ179123.html

 

本作は音声作品であり、ストーリー形式で収録されたボイスドラマだ。

伊ヶ崎綾香さんが演じる可愛い彼女が、あなたの誕生日に手料理やケーキを

作ってくれたり、耳かきをしてくれたり、ピアノを弾いてくれたりして祝ってくれる。

そんな作品だ。

 

本作の魅力はいくつもあって、まず一つ目は演者である伊ヶ﨑綾香さんの声だろう。

とても聞きやすく、耳にスッと入ってくるような声がたまらない。

セリフ回しもわざとらしくなく自然で、何分でも何時間でも聴ける声。

そんな声で可愛らしい彼女の料理シーンや耳かきシーンを演じてくれる。

もともと伊ヶ崎さんの声は別の作品である「あなたのお耳、癒します」シリーズで

年上の巫女さんを演じていた時に気になっていた声なんだけど、

本作で改めて聞いて一気に聞き惚れた感じだ。

疲れた身体に、そっと寄り添うような透き通る声。

この作品は、彼女の声が無いと成り立たない。

 

また別の魅力として、本作には「環境音」と「ピアノ曲」がある。

誕生日プレゼントとして彼女があなたのためにピアノを演奏してくれる…という

シーンがあるんだけど、そのシーンでは「静かに降る雨音」が流れていて、

それがピアノ曲と非常にマッチしていてとても聞き心地の良い音になっている。

また、ピアノ曲の選曲センスが素晴らしい。

 

サティの「ジムノペディ」。
ベートーヴェンの「ピアノソナタ8番 2楽章」。
ドビュッシーの「ベルガマスク組曲より月の光」、「夢」。
ラヴェルの「亡き女王のためのパヴァーヌ」。
バッハの「ゴルドベルグ変奏曲よりアリア」。

 

どの曲も名前を聞いただけではピンと来ないかもしれないが、ちょっと調べて

聞いてみるとすぐに「ああ、聞いたことある曲だ」ってなるぐらい有名なピアノ曲だ。

特にジムノペティとピアノソナタ8番(悲槍)、亡き女王のためのパヴァーヌが

入っているのはポイントが高い。

アリアは最初聞いてみるまで知らない曲だったんだけど、作中の説明で

「聞き手が眠るために作られた曲」とあって納得できた。

本作のピアノ演奏シーンは楽曲の簡単な説明とピアノ演奏が流れるんだけど、

「聞きながら眠っちゃってもいい」構成になっているから、最後にアリアを

持ってくるのは大正解だと言える。

まあ、他の5曲も全て安眠を誘うゆったりとした曲だから結局眠くはなるんだけどね。

料理や耳かきもいいんだけど、このピアノ演奏シーンだけは何度も何度も

聞いちゃうぐらいお気に入りで、環境音である雨音、伊ヶ崎さんの声、

そしてピアノ曲が疲れ切った心に染みわたる清水のように感じられる。

本当に、買ってよかったと思える作品だ。

 

 

また本作にはおまけソフトとして「眠れぬ夜のコンサート」が入っていて、

上で紹介したピアノ曲を順番通りかランダムで弾いてくれる。

環境音も雨音や夏の星空、川辺の音と3種類から選ぶことができて、ピアノ曲と

合わせて聞くことができるのも素晴らしいところ。

作業を邪魔しないから最小化して聞きながらあれこれできるのもありがたい点。

 

本作の値段は864円と音声作品にしては高めの値段ではあるのだが、

値段相応…いや、値段以上に楽しむことができた。

何よりも本作には全編通して「思いやり」が詰まっている。

伊ヶ﨑綾香さん演じる可愛らしく優しい彼女が、あなたのために誕生日を祝ってくれて、

疲れを癒すために一生懸命練習したピアノ曲を演奏してくれる。

特別な日に何かをしてくれるという体験は非常に貴重なもので、

それをわずか800円程度で体験できるのは素敵なことじゃないだろうか。

数多くの耳かき音声作品を聞いてきたけど、作品の音質やシナリオではなくて

構成や設計に感動したのは初めてだ。

何より、この作品すべてが「聞き手を癒すために作られている」のが良い。

静かな部屋で横になって聞くだけで、心の疲れを洗い流してくれる。

 

上記した紹介ページにはサンプル音声があるので、伊ヶ﨑さんの声に惹かれたら

買ってみるのもいいんじゃないだろうか。

わずか864円。ゲーム買うよりよっぽど安い。

毎日がどうしようもなく忙しくて、誕生日なんて特別でも何でもなくなってしまった人に

お勧めしたい一本。

たまには忙しい時を忘れて、優しい彼女とピアノ曲に心を委ねてみませんか。

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気が付けばもう秋近し。

外を降る雨は少し冷たくなってきて、夏の終わりを感じる時期になってきた。

さて、そんな中ではあるけど今後発売の気になるゲームをまとめておこう。

相変わらず自分用のメモとしての記事になっているが、気にしないでほしい。

 

まずは10月13日発売のPSVITA「神獄塔メアリスケルター」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=rw5pipnzEIk

 

コンパイルハートが送り出す美少女ダンジョンRPGで、ナイトメアに

追い掛け回されながら閉ざされた塔からの脱出を目指すRPG。

ダンジョンRPGらしくない様々な仕掛けと血を使った特殊なシステムが気になる

部分なんだけど、ちょっと不安要素でもあるかな…。

ただ、コンパイルハートのゲームは個人的には当たりが多いので期待しておきたい。

 

次は10月20日発売のPSVITA「レコラヴ」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=EBX0TBCZlx8

 

フォトカノスタッフ制作のシリーズ続編。

予想通り発売日が延期してしまったけど、フォトカノも延期してたから

別に問題無いだろう。

どちらかというと大きな問題はまだシステム面やキャラクター紹介といった

部分が薄く、開発が難航していることが外から見えてしまっていることだ。

もう一回ぐらい延期するかな、と思いつつも発売したら間違いなく

押さえておきたい一本。

 

それまでは全力でフォトカノを遊びつくしておきたい。

フォトカノってどういうゲーム?という人はこちら。

http://ameblo.jp/akuzikikakko/entry-11986560533.html

 

 

 

次は10月27日発売の

PS4/PSVITA「ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション」。

PVはこちら。

http://ameblo.jp/akuzikikakko/entry-11986560533.html

 

あのホロウフラグメントの続編で、半年前から発売を楽しみにしているSAOの

新作の発売日がようやく近づいてきた。

今回紹介する中でも一番の期待作で、製作スタッフがアクリアだから

何の不安もない一本。

僕は当然予約済みで、発売一週間前から一部エリアをプレイ可能な

ビーター特典も加入済。

前作から進化したバトルシステムと会話システムが今から楽しみすぎて、

とてもじゃないけど眠れたもんじゃない。

買ったら間違いなく300時間ぐらいぶっ通しで遊ぶだろう。

というか、これ買ったらしばらく他のゲーム買わないかもしれないな…。

 

 

次は10月27日発売のPS4「マフィア3」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=mcSaFPjnkg8

 

もともとマフィアシリーズは遊んでたりするので、素直に楽しみにしている一本。

仲間を率いてライバルを潰してのし上がる暴力的な展開はGTAよりも好きだ。

PVを見た感じアクション関連もパワーアップしているので、

そのへんも楽しみにしておこう。

 

 

次は10月28日発売のPS4「タイタンフォール2」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=HwbutTQ8Yow

 

元々はロボット&歩兵バトルのマルチプレイヤーゲームだったのだが、2になってから

シングルモード(ストーリーモード)が追加されたということで興味がわいた一本。

こういう武骨なロボは大好きだからね。

発売日付近に欲しいゲームが集中しているから発売日に買うのは難しいかも

しれないけど、やってみたいから必ず買いたい。

 

 

次は11月10日発売のPS4「FATE/EXTELLA」。

プレイ動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=CE9Y7mk59k8

フェイトエクストラシリーズの無双アクション…マーベラス制作だからカグラアクションか。

エクストラはCCCまで含めて楽しんで遊べたからこれも面白そうではあるのだが、

どうもプレイ動画を見る感じ無双よりも冗長な内容なのが不安点。

もうちょっと爽快感があると良さそうなのだが…。

 

 

次は11月10日発売のPS4「Gジェネレーションジェネシス」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=xK56tVMXuQw

 

Gジェネ最新作がPS4でついに登場。

オーバーワールドがあまりにも酷かったから不安も大きいんだけど、

宇宙世紀組に絞った作品についてはハズレは無かったから大丈夫だろう。たぶん。

カットインまわりが大きく進化している気がするが、まだメインPVが出てないから

何とも言えないかな…。これに関しては以後の情報を待ちたい。

 

 

次は11月29日発売のPS4「ファイナルファンタジーXV」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=4sbchCYI-BA

 

体験版の時点で「イケメン4人がだらだら旅する素敵なゲーム」として

魅力たっぷりすぎる内容を見せつけてくれたファイナルファンタジーXVだが、

発売日延期で11月になってしまった。

本来であれば悲しむことだろうけど、僕としてはホロウリアリゼーションと

発売日が離れてくれたんでむしろ購入予定に入った一本。

(ただ、2日後にWD2が発売しちゃうんだよな…)

今回はFFを買うというよりは広大なオープンワールドを走り回りたいから買うっていう

感じで、このワクワク感を潰さないようなゲームになっていることを期待したい。

 

次は12月1日発売の「ウォッチドッグス2」。

PVはこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=lZyqHYlZeY8

https://www.youtube.com/watch?v=8l74yK0Ghow

 

ハッカー集団デッドセックの一員となり、町のすべてをハッキングして政治家や

社会の闇を暴くオープンワールドアクション。

前作のウォッチドッグスはもちろんプレイ済みで、色々と惜しい部分もあったんだけど

クリア後も遊ぶぐらいハマってたんで、ウォッチドッグス2は凄い楽しみだ。

もうPVを見てわかる通り出来ることが何倍にも増えていて、

とにかくワクワクが止まらない。

12月からはほぼウォッチドッグス2しか遊ばないぐらい遊びそうな気がする…。

 

 

最後は来年2月発売予定のPS4「フォーオナー」。

バイキング編のプレイ動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=e9bSugLCx0Y

 

バイキング、サムライ、ナイトの3つの陣営から一つを選び、他陣営と戦う

メレーアクションゲーム。

プレイ動画を見ればわかるんだけど、敵集団との殴り合いや部隊長との

一騎打ちがとにかく熱い。

構えを切り替えて相手の攻撃をはじき返し、隙を見て大振りの一撃を叩き込み、

弱ったところにフィニッシュムーブを叩き込んで確実に殺害する。

この攻撃・防御に重点を置いて他の部分を削ぎ落したシャープなバトルに

思い切り心惹かれた。

サムライやナイトといった他の陣営でもプレイしてみたいし、それぞれの陣営で

4種類のキャラクターが使えるのも楽しみだ。

メインストーリークエストがあるのも嬉しいところ。マルチもいいけどストーリーを

楽しみたいからね。

これはもう発売されたら即買う予定。

来年初めを遊び倒すゲームが既に決まってしまった…。

 

 

ということで、10月が完全にお財布キルゾーンなのだが…。

ソードアートオンラインだけに絞るということも考えておきたい。

10月はSAO、11月はFFXV、12月はWD2、2月はFH。

今のところはそんな感じで。

 

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先日のオススメの耳かき音声ソフト紹介記事でも紹介したこの

「お家でゆっくり癒されませんか?」、DL数が1万を突破した。

作品の詳細はこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ144443.html

 

この作品は僕が耳かき音声ソフトと初めて出会った作品であり、

非常に思い出深い一本だ。

値段はわずか216円。

思い切って買ってみた結果、今でも愛用する耳かき音声ソフトとなっている。

 

あれから数多くの耳かき音声ソフトを買い漁って来たが、細かい作品内容や

シナリオといった点を除くと未だにマイベストとなるのがこの作品だ。

理由としてはシンプルで、「最も心地よい耳かき音声ソフト」だから。

 

心地よいと思える点は2つある。

一つは、「お家でゆっくり癒されませんか?」は耳かきシーンの他にも整髪、洗髪、

耳や顔の産毛剃りといったシーンがあるのだが、その全てに使われている

「効果音」がとにかく心地よいのだ。

髪を切ってもらう時のシャキシャキといったハサミの音。

髪を洗ってもらう時のゴシゴシと頭を洗う音。

髪を乾かす時のドライヤーのブロー音。

産毛剃りの時の耳毛用シェーバーの音。

耳かき棒による耳かき音と、梵天による耳掃除の音。

バイノーラル技術を駆使して作られたその全ての音が、音の発生位置を

含めてとても自然で、そして気持ちいい。

実は同じ音でも気持ちいい音と気持ちよくない音というのがあって、

例えば風鈴の音は遠くでチリンチリン鳴る分にはいいんだけど、耳元で

鳴らされるとただうるさいだけの音になってしまう。

この「お家でゆっくり癒されませんか?」は全ての音でその点について

しっかりと気を付けていて、不自然さが全く無い。

これは数多くの耳かき音声ソフトを聞いてきた身としても凄い技術だと感じた。

実際、音が合わなくて使わなくなってしまった耳かき音声ソフトもあったりするし…。

 

さて、もう一つの心地よい点は、本作で女の子を演じている「浅見ゆい」さんの

癒し系ボイスだ。

おおよそ耳かき音声ソフトのほとんどは「女の子に耳かきをしてもらう」という

シチュエーションの作品であり、大抵は耳かきをしてくれる女性の声がついている。

その中でも浅見ゆいさんはとにかく声が良い。

極端に萌え系といった声ではなく、わざとらしい演技もなく、

「できるならこの声をずっと聞いていたい」と思えるほどに心地よい声だ。

加えて本作の台本はわざとらしいセリフが少なく、シチュエーションもシンプルで、

声のほとんどは状況説明の補助といった内容に留まっている。

つまり、聞き手の想像力を必要以上に求めないから

リラックスして聴けるという内容になっている。

過去に聞いたいくつかの作品では「女の子がしゃべり過ぎてて疲れる」とか

「シナリオや説明がくどくて頭を使う」といったものも多かったのだが、

本作においてはそういった感覚は全くなかった。

声の良さ、セリフ量のバランス、全てが整っている。

 

上記2つの心地よいポイントを掛け合わせた作品なのだから、

これが気持ちよくないわけがない。

最初から最後までリラックスして聴けるという、

全ての耳かき音声ソフトの手本としてほしい作品が、

この「お家でゆっくり癒されませんか?」である。

値段はわずか216円。

2時間以上の音声作品にして、値段はわずか216円だ。

多くの音声作品が500円~1000円以上する中では破格と言っていい値段設定。

内容の良さと値段の安さが、ダウンロード数1万という答えを叩き出した。

それは過度な宣伝による効果でも、ステルスマーケティングによる効果でもない。

ただ内容の良さが口コミで伝わり、216円という買いやすい値段がユーザーを

惹きつけたということだ。

 

ここまで読んで「本当にそんなに良いものなの?」と疑問を持つ人も多いと思うだろう。

浅見ゆいさんの声がどんな声なのか聴いてみたい人もいるかもしれない。

最初のほうに貼ったDLsiteのリンクの先には体験版のダウンロードがあるので、

それを聞いてみれば僕の言わんとしていることがほぼ伝わるはずだ。

 

この記事を読んで、少しでも「お家でゆっくり癒されませんか?」の良さが

伝われば、そして耳かき音声ソフトそのものに興味を持つ人が増えてくれれば、

とても良いと思う。

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最近、耳かき音声作品を探すついでに同人音楽作品も結構漁ってたりする。

そんな中で見つけた、ここ一番のお気に入り。

それは…

 

 

この「Horizon Note」だ。

sky deltaとEndorfinのミニアルバムで、ボーカルは藍月なくるさん。

視聴動画はこちら。

 

 

 

7曲+ボーカル無し版7曲の計14曲という結構豪華な一枚。

7曲とも疾走感があって凄く好きなんだけど、一番好きなのはspicaかな。

ああ、タイトルにもなってるHorizon Noteもかなり好きだったり。

 

さて、藍月なくるさんと言えば、先日紹介した「オススメの耳かき音声特集」に載せた…

 

 

この「いつもと違う春」でも健気かつお兄ちゃん大好きっ子の妹キャラを演じている声優さん。

作品詳細はこちら。

http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ175296.html

 

これ以外にも多数の耳かき音声作品で様々なキャラクターを演じている、

耳かき音声界における大人気声優さんだったりするわけだ。

僕もすごくお気に入りで、藍月なくるさんの耳かき音声作品は

ほぼ9割買ってたりする。

(耳かき音声作品は一個一個が200円ぐらいだったりととにかく安い)

妹キャラを演じることが多くて、彼女の「お兄ちゃん♪」って声はとにかく癖になるので

気になった人はいろいろ調べてみるのをお勧めしたい。

上記の通り、歌も上手だしね!

どんな声?という人は「いつもと違う春」のサンプル音声を聞いてみてほしい。

 

同人音声作品は非常に多種多様で、しかも格安の作品も多数あったりするので

興味のある人は覗いてみよう。

素晴らしい作品に出会えたら、ようこそ音声作品ワールドへ。

お財布に気を付けながら楽しむのを強くオススメします。

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ここんとこ本当に忙しくてまともに更新できないので、いくつかのゲームを
まとめてレビューしていく方針に変更します。
また艦これ改みたいな長文レビューを書きたいゲームが出てくれば別だけど、
そうじゃない限りはこのスタイルで行くつもり。

ということで今日は軽く6本のゲームをまとめてレビュー。





まずはこれ、「龍が如く0~誓いの場所~」

本編である「龍が如く」の20年前の世界を舞台に桐生ちゃんとゴローちゃんの
ダブル主人公で進んでいくケンカバトルアドベンチャー。
実は龍が如くシリーズは初代と2、見参、維新あたりを遊んでたりするんだけど、
その中でもブッチギリで面白いと思えたのがこの龍0だ。
特にバトル回りのシステムが洗練されていて、数多くのヒートアクションを簡単に
繰り出すことができて爽快感抜群。
壁に叩き付けてフルボッコ!
自転車を叩き付けてグシャア!
ドスで腹を思いっきり掻っ捌く!
毎日が楽しい暴力!

これが龍が如くの世界か…。
本編ではルートに沿って進みながら多数のヤクザや敵をボッコボコにしつつ
進むバトルがとても楽しく、ドアに思い切り敵を叩き付けてブチ開けるといった
アクションも素敵。
桐生ちゃんもゴローちゃんもそれぞれ戦闘スタイルを3つ(隠しまで合わせると4つ)
持っていて、それぞれガラっと違う戦い方ができるのもポイント。
壊し屋スタイルでその辺のものを流れるように掴みながら殴り掛かることもできるし、
ダンサースタイルで日本刀を歯で受けて投げ返すなんて神業も可能。

この辺はもうなんというか、とにかく街で絡まれる喧嘩が楽しすぎて
自分から体当たりして喧嘩を誘発させたくなるレベル。
実は今までの龍が如くシリーズだと割とヒートゲージがすぐ消沈するとかで
なかなか気持ちいいバトルにならなかったんだけど、この龍0はバトルへの
突入もほぼシームレスでストレスが無く、とにかく気持ちよく相手を血祭りに
あげることができるから、中毒性が異常に高い。
サブクエストまで含めてほとんど終わってるのに未だに遊び続けてる一本。
キャバクラ経営のミニゲームを含めてプレイスポットもギャグ満載で
とにかく街をぶらぶらしてるだけで楽しい。
龍が如くシリーズをまだやったことない人にも安心してオススメできるので、
この機会にやってみてはどうでしょうか。




次は「アッパーズ」。
閃乱カグラシリーズでおなじみのマーベラスから発売された
爽快フルボッコアクションだ。




主人公・乱麻は暴力至上主義が蔓延る島へ偶然たどり着く。
その島ではなぜか喧嘩が強いと凄い!喧嘩がモテる!!
ということで喧嘩に勝って勝って勝ちまくってモテようぜ!という分かりやすい
ストーリーを基軸にバトルストーリーが展開する。




ライズアップで強化モード突入!コンボを決めればフルボッコアクションのアッパーラッシュで
ボタン連打でフルボッコ!!ライフが無くなれば女の子の胸に突っ込んで回復!

ゲームコンセプトに沿ったわかりやすいシステムで、ステージクリアタイプなのでガンガン
進めることができるのは良い点だ。
ただ…あまりにもシステム周りが未完成かつ噛み合わないのが難点。
特に近くの女の子の出すオーダーを達成することでモテレターやライズアップ用マーカーを
手に入れるシステムについては完全に爽快感に対して足を引っ張ってしまっている。

こっちは好きに暴れたいのにアクションを制限されまくる(例えばカウンターで10人倒して!など)ので
ストレスにしかならない。達成しなくても問題ない要素ではあるのだが、達成を前提とした
内容なのでそういうわけにもいかず・・・。
結局閃乱カグラほどの爽快感もなく、ストーリーも中途半端なところで終わり、
使えるキャラクターも主人公とポッと出のライバル達ぐらいでモーションも全員大差無いという、
予算と容量の小ささが垣間見える内容だったのが残念。
クリア後のやりこみ要素も薄いし、もったいない一本だった。




次は「シャドウオブモルドール」。
これはもう…なんというか…現時点で僕の中でベストファンタジー暴力ゲームの座に輝いている。




黒の手という奴に妻も子供も自分もぶっ殺されてしまった主人公は、ある高名な
呪われたエルフの戦士と同化することで復活し、死ぬことのできない体になってしまう。
ということで、とりあえず復讐しよう!手始めにモルドールを占拠してるオルク(オークの上位種)を
殲滅したり支配したりしつつ黒の手の連中を全員殺そう!というストーリー。
ロードオブザリングとのつながりもあったりするのが、そのへんは割愛する。

このゲーム最大の魅力は「ファンタジー世界における理想の暴力」。
多数のオークを相手に次々と派手な剣術をブチ当ててオークの首を飛ばしまくる!
ステルスアクションで高所からオークを暗殺!
命乞いするボスオークを気軽に処刑!
たまたま通りかかった時に顔が気に食わなかっただけのオークをいきなり殺害!
これが全部できます!素晴らしい!


オークの社会は縦社会で軍団長5人と部隊長25人がいて、こいつらは常に勢力争いを
していて誰かしらが殺されたりしつつ下剋上が行われたりしているのだが、そこに主人公は
思いっきり乱入できる。
例えば下っ端のオークを「洗脳」して味方に引き入れ、そいつに他のオークの殺害を命じ、
そのミッションで殺害のお手伝い(まあ自分で相手をぶっ殺しても全然OKなのだが)しつつ
軍団長の配下に引き入れ、ここぞというところで裏切らせて背後から強襲!軍団長を殺害!
なんてプレイも楽々できる。

特に軍団長討伐ミッションは割と条件が面倒だったりするので、この戦術は基本。
さらに各軍団長・部隊長オークには特徴と弱点が存在し、情報を持っている雑魚オークを
尋問することでその2つを知ることができる。
例えば「ステルスフィニッシュで一撃で倒せる」なんて弱点があった場合は、どんだけ強力で
こっちを即死させるレベルの強さのオークだろうと高所から暗殺すれば倒せる、といった感じで
弱点を見つけてサクっと倒すのがポイント。
これがもう本当に楽しい。オークでやりたい放題!
アクション部分が本当に楽しいシャドウオブモルドールなのだが、ストーリーが短いのと
クリア後はあまりやることが多くないというのが欠点かな。
DLCを導入すればタイムアタックといった要素も解放されるのだが、それが無ければ
ちょっとした収集要素を除くとオーク狩りぐらいしかできることが無いのがね…。
それでもエクスキューションでガンガン首飛ばせるのは最高に楽しいんだけど。
今ならそこそこ安値なので、暴力大好きな人に遊んでほしい一本。



次は「アイドルマスタープラチナスターズ」。
そう、ついにPS4でアイドルマスターが出た!
もうソシャゲから帰ってこないモンだと思っていただけに、これは嬉しい誤算だった。


プラチナスターズは765プロの面々13人を一か所の合宿所に集め、ランクを上げて
エクストリームライブへ挑むのが目的のアイドル育成ゲームだ。
旧作であるXBOX360のアイドルマスターを狂ったように遊んだ身としては、
「みんな、本当に可愛くなったな・・・」と思えるほどにグラフィックやモーションが進化。
ライブシーンだけでなく日常の会話やちょっとしたワンシーンすら美しく、
過去のアイマスに実装してほしかった部分がキッチリと入っている。

ライブに関してはオーディションではなくいきなりライブに出演して音ゲーを遊んで評価を得るという
システムに変更。キャラクターステータス(レベル)を上げて音ゲーをこなして盛り上げ、基準ラインを
超えればクリア。
ファン数を一定数集めるごとにランクアップライブに挑戦可能で、ランクB以上でエクストリームライブに
挑み、クリアすることでエンディングとなる。
それまでは永遠に合宿所で過ごすことになり、また今作にはプレイ期間が存在しないため
何年でも合宿所にいることになる。
サザエさん時空なんだろ・・・と言いたいところなんだが、毎年各キャラクターの誕生日を祝う
イベントが存在することから「時間は進んでいる」ということになってしまうため、
これは…美魔女だらけの合宿所…。

さて、遊び始めた瞬間はそれこそテンションMAXだったのだが。
実際クリアまで遊んでみるとグラフィックやライブの凄さの裏にあるシステム面が、
申し訳ないんだけど本当にスッカスカで、ソーシャルゲーム並に毎日同じことしか
できない仕様になっている。

そこに拍車をかけるようにBランクからAランクへ到達するのに必要なファン数が異様に多くて
遊び続けても長時間かかること、課金前提のDLCがほとんどでとにかく金がかかることといった
ソーシャルゲームに近い設計になっているのは本当にがっかりした。
ハッキリと言えばアイドルマスターやアイドルマスターSPのようなオーディションの
駆け引きといった要素が一切存在せず、ひたすら水増しされたようなイベントと
ライブをこなすだけの内容だ。

グラフィックが凄いからL4Uに近い楽しみ方をすれば最高の一本なのだが、
アイドル育成ゲームとしては…。
個人的にはもったいない一本だった。
もし次が出ることがあるのなら、初代アイマスのリメイクをお願いしたい。




次は「世界一長い5分間」
主人公パーティーはついに魔王の城に到着、さあラスボス戦だ!・・・というタイミングで
まさかの主人公が記憶喪失になってしまう。
仲間達はこの窮地を乗り越えるため、過去の思い出について話しかける。
そして主人公は少しずつ昔を思い出し…長い長い5分間が始まる。




ドット絵で描かれた昔懐かしい感覚のRPGだが、いきなりラスボス戦からスタートして
過去を遡っていくのが新しいポイント。
ゲームとしてはオーソドックスなRPGタイプで、基本的に冒険する世界は「過去の思い出」であり、
どれだけ戦闘してもレベルは上がらない。そのかわり「思い出補正Lv」というのが上昇する。
これは現在のレベルに対して補正されるもので、例えば当時のレベルが20で思い出補正が15だったら
実質レベル35で冒険できる、といった具合。
つまり思い出が美化されれば美化されるほど戦闘が楽になるシステムだったりするわけだ。
加えて各思い出ごとに達成目標が3つあって、全部達成すればかなりの思い出経験値になる。
過去の思い出とはいえ実際にそれをやったのかは関係なく、「やったこと」にすれば
思い出は美化されるというのも面白い。
思い出と思い出の間には当然ラスボス戦が進行していて、これもまたたった5分間のやりとりの中に
多数の熱いイベントが盛り込まれていてとにかく盛り上がる。
ゲームテンポが凄まじく良いのでついつい長時間遊んでしまえる楽しい一本だ…中盤までは。
終盤はエンカウント率の高さ(大体10歩でエンカウント)とダンジョンの長さで
だんだん疲れるゲームになってしまうのが難点。
エンカウントについては主人公のスキルで一定時間無効化できるのだが、ダンジョンが長く
ダルいという部分は避けられない。この辺はもったいないかな。
加えて言えば達成すべきサブ目標も目押しが必要なスロットでファイブセブンを出せだの
連射機が必要なレベルで連打が必要なSTGでハイスコアを出せだの、とにかく面倒。
もちろん達成しなきゃいけないわけではないんだけど・・・。
それ以外の部分についてはキャラクターよし、戦闘よし、ストーリーよしと欠点が無い。
値段も安いので是非やってほしい一本だ。




最後の一本はこれ。
「真・三國無双英傑伝」。

無双のSLGが出る、ということで不安も多かった一本なのだが・・・正直に言おう。

ここんとこ遊んできたゲームの中でもブッチギリで面白い。

趙雲を主人公として、様々な陣営を渡りながら冒険するというオリジナルストーリーで
展開される新しい三国志。
そして無双とシミュレーションを組み合わせたバトルはその噛み合わせが非常に上手く、
「SLGとしての戦略性や戦術性」と「無双らしい多数の敵を一度に吹っ飛ばす爽快感」が
綺麗に組み合わさっている。

特にゲージを貯めて放てる同時乱舞「共鳴乱舞」は一度に複数のキャラクターを同時に
動かし、さらに強力な乱舞を範囲内の好きなポイントに打ち込むことができるから、
一回の発動で20部隊以上消し飛ばすことも可能。
これがもう凄い爽快感。例えるならスパロボでマップ兵器の範囲にほとんどの敵を
収めて全部駆逐したときぐらいの爽快感。
それぞれの無双武将の攻撃も原作を基にしたチャージ攻撃をしっかりと持っていて、
攻撃範囲の広い技で複数の部隊をまとめて攻撃!撃破!なんて戦い方になるから、
どれだけ多数の敵に囲まれてても「どうやってこいつら吹っ飛ばすかな…」なんて
気分になるし、パズル的な楽しさも含まれていてとにかく楽しい。
オリジナルストーリーもいいけど、天絆鏡によるイベントを進めることで
総勢61人もの無双武将を仲間にすることができるのもポイント。

一度仲間になった武将はストーリーに関係なくどこでも出撃可能で、好きなだけ育てられる。
出撃数やレベルが別の武将を仲間にする条件になっていたりするので、まんべんなく
育てる必要はあったりするのだが・・・。
各マップごとの出撃枠が5枠と少ないというのが難点。
ただ、10人とか出してしまうとターン進行も長いし敵の数も倍になると考えると
かったるいだけなので、このバランスがベストなのかもしれない。
爽快感抜群のSLG、という新しいジャンルな一本。
自分の手でボタンを連打して敵を吹っ飛ばす無双は飽きた!
新しい無双がやりたい!という人にオススメしたいね。


ということで6本まとめて紹介させてもらった。
今後もこのスタイルのレビュー形式が多くなると思うので、特定のゲームのレビューを
探しづらくなるかもしれないけど、そのへんはご了承していただきたい。
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