クスリに頼ってた日々
テーマ:うつ病のこと今も僕はクスリを飲んでます。
それは紛れもない事実で完治はおろか完解にも至ってません。
病気になったあのころに比べたらもちろんクスリの量は減りました。
飲む量も、服用する回数も格段に減りました。
それでもクスリを飲み続ける毎日です。
ちょうど今から1年半前、僕はとある会社のエリアマネージャーとして
全国を飛び回ってました。
まだ完全に治ってない心と身体をだましながら働いてました。
ストレスも積み重なる毎日でしたが
それ以上につらかったのは月に2回ある会議でした。
この時は数日前から気が重く、前日の夜は寝れず、当日は朝から動悸と冷や汗でした。
そしてその気持ちを少しでも落ち着かせようと、処方されたクスリを必要以上に飲んでました。
朝晩のみ服用を守らず、会議の前。ひどいときには会議中も飲んでました。
今考えれば落ち着かせるのではなく、はぐらかせていただけ。
量を多く服用したところで効果が変わる保証もないのに。
そんな日々に心と身体はやはり耐えられず、うつ病を再発してしまったのです。
再発という言葉が正しいj表現ではないのかもしれません。
最近、思うのです。
あのころに比べて何が変わったのかな、と。
周りの環境も支えてくれる人もいろんなものが変わりました。
そして、ことクスリに関して言えば、
どんなにつらくてもどんなにプレッシャーやストレスを感じる時でも
勝手な服用、必要以上の摂取をすることはなくなりました。
ちょっとしたことかもしれないけれど、僕にとっては大きくて、
「いい方向に進んでるのかな」と感じてます。
クスリに頼らないことが良いことだとは言いきれないしそうは思いません。
ただ一つの目安として、うれしく感じたので今日書いてみました。
ゆっくりゆっくり、一歩一歩。







