2008-06-06 23:46:53
イケメン経済学者発見!
テーマ:日記 Diary昨日(6月5日)の日経新聞で衝撃の記事を読みました。P.25の「経済教室」という特集記事に弱冠28歳の経済学者、安田洋祐氏の「注目を集める『マーケット・デザイン』」と題したコラムが掲載されたのです。「経済教室」は経済学界で議論されている最新の経済テーマを、経済学の著名な研究者が解説するコラムで、これまでに伊藤元重東大教授、伊藤隆敏東大教授、青木昌彦スタンフォード大教授、小林慶一郎経済産業研究所上席研究員など、日本を代表するエコノミストが執筆者に顔を並べています。
私のように経済学を専門としない人間には、ちょっと内容が難しいことが多いのですが、それでも経済学の最新テーマを一般人でも知ることができる貴重なソースだと思って、関心のあるテーマについては読むようにしています。
今回の安田氏の記事は、2007年ノーベル経済学賞の受賞理由となったテーマ、メカニズム・デザイン理論の実践形である、「マーケット・デザイン」について解説したものです。従来、市場はアダム・スミスが「国富論」で説いたように、「見えざる手」によってつくられるもので、自然に与えられるものであると考えられていたのに対して、「マーケット・デザイン」では経済制度を一から設計するものであると考えるのだそうです。携帯電話の周波数帯をキャリアに公平に振り分けるために考えられた電波周波数オークション制度や、ボストン市やニューヨーク市で実施された学校選択制といった新しい制度(メカニズム)の設計に有効であることが示されているそうです。
ちょうど昨日はAl Gore氏の本を取り上げましたが、私はこのメカニズム・デザイン理論、ひいてはマーケット・デザインという考え方が、環境問題や貧困問題などといった地球規模の社会問題を解くヒントになるのではないかと思いました。私の紹介では誤解もあるかもしれませんので、詳細については、安田氏のブログ、「ECONO斬り!!6月6日号 」をご参照ください。
しかし年齢が若いのに、日経の経済教室を書いてしまう以外にも、プリンストン大学経済学博士号を修められた上、28歳にして政策研究大学院大学助教授のポストについてしまう実力には驚きです。
また経済学者としての実力以外にも私が注目したいのは、
①もう3年も前からブログを始めて、自分の情報発信手段を確立していること。
個人が世界中の人に情報を発信することができるメディアを草創期から使い始めていることに賞賛!
情報がたくさん溜まっているので、経済学を勉強する人にはとても良いソースになるのではないかと思います。
②イケメンであること。
頭がよいエコノミストで、イケメンときたら、きっと世の中の女性たちは放っておかないでしょうね。「ラーメン、ソーメン、ぼくイケメ~ン」に続く(?)、イケメンエコノミストとしても活躍されるのではないでしょうか?
ただ、ブログタイトルの「ECONO斬り!!」の語源が、「斬り→霧→MIST」であるあたりは、経済学者にギャグセンスをあまり求めてはいけないのかもしれませんけど・・・
「安田洋祐氏、要チェックや!(スラムダンク、相田彦一)」
【日経新聞6月5日朝刊 P.25「経済教室」より】
私のように経済学を専門としない人間には、ちょっと内容が難しいことが多いのですが、それでも経済学の最新テーマを一般人でも知ることができる貴重なソースだと思って、関心のあるテーマについては読むようにしています。
今回の安田氏の記事は、2007年ノーベル経済学賞の受賞理由となったテーマ、メカニズム・デザイン理論の実践形である、「マーケット・デザイン」について解説したものです。従来、市場はアダム・スミスが「国富論」で説いたように、「見えざる手」によってつくられるもので、自然に与えられるものであると考えられていたのに対して、「マーケット・デザイン」では経済制度を一から設計するものであると考えるのだそうです。携帯電話の周波数帯をキャリアに公平に振り分けるために考えられた電波周波数オークション制度や、ボストン市やニューヨーク市で実施された学校選択制といった新しい制度(メカニズム)の設計に有効であることが示されているそうです。
ちょうど昨日はAl Gore氏の本を取り上げましたが、私はこのメカニズム・デザイン理論、ひいてはマーケット・デザインという考え方が、環境問題や貧困問題などといった地球規模の社会問題を解くヒントになるのではないかと思いました。私の紹介では誤解もあるかもしれませんので、詳細については、安田氏のブログ、「ECONO斬り!!6月6日号 」をご参照ください。
しかし年齢が若いのに、日経の経済教室を書いてしまう以外にも、プリンストン大学経済学博士号を修められた上、28歳にして政策研究大学院大学助教授のポストについてしまう実力には驚きです。
また経済学者としての実力以外にも私が注目したいのは、
①もう3年も前からブログを始めて、自分の情報発信手段を確立していること。
個人が世界中の人に情報を発信することができるメディアを草創期から使い始めていることに賞賛!
情報がたくさん溜まっているので、経済学を勉強する人にはとても良いソースになるのではないかと思います。
②イケメンであること。
頭がよいエコノミストで、イケメンときたら、きっと世の中の女性たちは放っておかないでしょうね。「ラーメン、ソーメン、ぼくイケメ~ン」に続く(?)、イケメンエコノミストとしても活躍されるのではないでしょうか?
ただ、ブログタイトルの「ECONO斬り!!」の語源が、「斬り→霧→MIST」であるあたりは、経済学者にギャグセンスをあまり求めてはいけないのかもしれませんけど・・・

「安田洋祐氏、要チェックや!(スラムダンク、相田彦一)」
【日経新聞6月5日朝刊 P.25「経済教室」より】






1 ■トラバどうもです
ブログで大きく取り上げていただきありがとうございます。これからも経済学の新しい動きをできるだけ分かりやすくお伝えして行きたいと思いますので、気の向いた時にお立ち寄り下さい!