2012-02-22 00:07:22
コジョカル/ドリーム・プロジェクト Aプロ
テーマ:バレエ/パフォーマンス土曜日、マチネでアリーナ・コジョカルの公演を観てきました@ゆうぽうとホール。
コジョカル、パートナーのヨハン・コボー、スティーブン・マックレーら、英国
ロイヤルバレエ団のメンバーが集結。
プログラムは、
「ラリナ・ワルツ」
(チャイコフスキー/リアム・スカーレット/アリーナ・コジョカル、ローレン・
カスバートソン、ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー、スティーブン・マックレー、
ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン)
「ゼンツァーノの花祭り」
(ヘルステッド、パウリ/ブルノンヴィル/ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー)
「眠れる森の美女」よりローズ・アダージョ
(チャイコフスキー/プティパ/アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、
スティーブン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン)
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
(チャイコフスキー/バランシン/ローレン・カスバートソン、
ワディム・ムンタギロフ)
「レ・リュタン」
(ヴィェニャフスキー、バッジーニ/コボー/アリーナ・コジョカル、
スティーブン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン)
ーーー休憩ーーー
「エチュード」
(チェルニー、リーサゲル/ランダー/アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、
スティーブン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン、東京バレエ団)
「ドリーム・プロジェクト」というタイトルにぴったりの、大満足のプログラム
でした。
なにしろ、コジョカルがすごいーーー。
駒みたいに目にも止まらないスピードのピルエットも、「眠れる森の美女」の
トゥで立ったまま、サポートの男性の手を離してバランスを取るシーンでの安定感と
華やかさも、当代随一。
パートナーのコボーが振付けた「レ・リュタン」での、真っ白なシャツと黒のパンツ、
赤いミニスカーフ姿のコミカルでいきいきした女の子役も、そりゃもう可憐でした。
脇を固める男性ダンサーがまたすばらしくて、ため息もの。
コボーは大人の余裕?で、マックレー君ら若手に華をもたせていましたが、もちろん
決める時はばしっと見せ場を作っていました。
ロイヤルでワトソン君の次に大好きなマックレー君も、すべてすご過ぎ。
王子さま役が似合うノーブルなルックスですが、モダンも素敵なんですよね~。
ロイヤルを電撃退団したばかりのセルゲイ・ポルーニンは初めて観ましたが(ロイヤル
の公演ではいつもワトソン君かマックレー君狙いだったので、他の男性プリンシパルは
あまり観ていないのです)、ダイナミックさと優美さを兼ね備えた、とてつもなく
才能の豊かな人だなぁとほれぼれ。次の行き先は決まっていないようですが、
これからもすばらしい演技を披露し続けてほしい!
ガラなのでライティングも演出もシンプルそのものでしたが、かえってダンサーたちの
力量とオーラが際立ったような。幸せな、2時間でありました。








1 ■無題
わぁ、きれいな人ですね^^
心が潤いますね~!