「ドラゴン・タトゥーの女」
テーマ:映画
ちょっと前ですが「ドラゴン・タトゥーの女」、観てきました!
スティーグ・ラーソンの原作「ミレニアム」シリーズに始まり、スウェーデン版映画、
そしてハリウッド版まで。
どんだけ「ミレニアム」ファンなのか、笑。
ハリウッドのリメイクものは普段あまり興味がないのですが(あれこれ手を加えすぎて、
かえって失敗している気がする)、今回は監督がスリリングな映画作りが得意なデビッド・
フィンチャーなので絶対に面白い筈。
その確信は裏切られず、ツェッペリンの「移民の歌」のカバーを使ったオープニング・
クレジットからすばらしい疾走感。
その後も2時間37分の上映時間がまったく長く感じない展開でした。
スウェーデン版もすごく良かったのですが、今にして思えば盛りだくさんな原作に忠実
すぎてストーリーが複雑になり、間延びしてしまったところも。
その点リメイク版はストーリーの山場がうまく構成されていて、ぐんぐん話に引込まれ
ちゃいます。
敏腕ジャーナリスト、ブルムクヴィスト役のダニエル・クレイグがはまり役なのは
もちろん(ブロンドと青い目が、さむぅい冬のスウェーデンにぴったり)、主人公の
リスベットを演じているルーニー・マラが評判通りすごい演技!
フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」でちょい役で出演したのが監督に
評価されて今回抜擢されたそうですが、前作のお嬢さまっぽさをかなぐり捨てて
とにかくクール、でも傷つきやすさを秘めたリスベットを熱演しています。
華奢なルーニー・マラが「戦闘」モードに入った時のギャップがまたいいのです。
リメイク版の大ヒットで、欧米で人気に火のついたリスベットのパンキッシュな
ファッションも見どころの一つですよん。
ダークで直截な内容なので好き嫌いはあると思いますが、個人的にはかなりツボな
映画でした。
リスベットの父親が重要な役どころで登場する次作も楽しみ!
誰が一体演じるんでしょうね? あわびと私の予想は、一番がレイフ・ファインズ、
二番リーアム・ニーソン。うーん、ゲーリー・オールドマンだったりして?







1 ■無題
私も観ました!良かったです。
長く感じさせない映画でしたよね。