1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-25 00:05:19

ルドンのグラン・ブーケ。

テーマ:アート/美術館
あくび@TOKYO-redon

ちょっと前ですが「ルドンとその周辺ー夢見る世紀末」展を観てきました
@三菱一号館美術館。

三菱一号館美術館は初めてでしたが、れんが造りの重厚な雰囲気にシンプル・モダンさが
加わって、とても感じが良かったです。
すごく大きいわけでもなく、さりとて小さすぎないサイズも週末にゆっくり鑑賞する       
のにぴったりでした。

展示は、初期のリトグラフ作品をまとめた「ルドンの黒」、パステルや油絵に移行した時代
の「色彩のルドン」、ルドンに影響を受けた象徴主義アーティストたちによる「ルドンの
周辺」の三部構成。

にやっと笑ったユーモラスな蜘蛛や、人の顔のついた花、鬼太郎のオヤジみたいな目玉の
精霊。何を暗示しているのかはわからないながら、夢がそのまま表現されたみたいな
リトグラフについつい見入ってしまいます。
神話のような荘厳な雰囲気の、巫女たちや女性の横顔のリトグラフも美しかったー。

油絵では、優しい光がこぼれているような花の絵がなんたって一番。
(ルドンと言ったら「花」ですよね、やっぱり?)
中でも展示のトリを飾った、ルドンのパトロンだったドムシー男爵のお城の食堂用に
描かれた「グラン・ブーケ」は圧巻でした。
「グラン」だけあって、でかい!
縦約2.5メートル、横1.6メートルの大作です。

絵のてっぺんに届きそうなひまわりを始め、鮮やかな青の大花瓶にあふれるように
生けられた黄、オレンジ、青の花々。ひまわり以外はきっちりと輪郭がとられて
いなくてぼかし気味に描かれているせいか、彼が若かりし頃に描いた精霊や絵全体を
はねまわっているような、幻想的なパワーを感じました。
「美しい」のはもちろんなんですが、それだけではない精神的な広がり、深さが
あるような。百聞は一見にしかず、ぜひご覧いただきたいです。








2012-02-24 00:03:17

東京マラソンEXPO

テーマ:日本のランニング/マラソン
東京マラソンEXPO、行ってきました!

あくび@TOKYO-gate01
ゲートその1をくぐってランナーのID確認後、

あくび@TOKYO-gate02
エキスポ会場へ。

入った途端すごい人、すごい熱気!

あくび@TOKYO-03 yamazaki
ヤマザキの「Run! Run! ランチパック」ブース。

あくび@TOKYO-04 cwx
CW-Xブースでは、チアリーダーたちがパフォーマンス。

アディダスではEXILEのなんとか君がトークショー中で黒山の人だかりでしたが、
わたしゃEXILEを知らなくて猫に小判なり。

あくび@TOKYO-05 dance
踊りや太鼓など東京の伝統芸能がステージで披露され、

あくび@TOKYO-06 stalls
宇都宮餃子とか京都のわらび餅とか、屋台もいろいろ。
食とエンタメの充実ぶりが、さすがニッポン!

そればかりか新宿シティプロモーションのブースではかたつむりクリームまで
売ってた、笑。

あくび@TOKYO-07 yurikamome
ゆりかもめのキャラ、子どもたちに囲まれ中。

サンプリングや販促グッズをいろいろいただきました。
特にヒサミツのサロンパス試供品セット、ありがたや。

会場の広さと内容の充実ぶりでへとへとになっちゃって、買ったものはスマホ対応
手袋、Tabioのレーシングソックス、ジェル、「今日はお祭りみたいなもんだから
買ってってー」と声をかけられた東北の物産ブースでトマトのパック、とやたら
地味でした。            








2012-02-23 00:02:53

「ドラゴン・タトゥーの女」

テーマ:映画
あくび@TOKYO-dragon_tatoo
ちょっと前ですが「ドラゴン・タトゥーの女」、観てきました!

スティーグ・ラーソンの原作「ミレニアム」シリーズに始まり、スウェーデン版映画、
そしてハリウッド版まで。
どんだけ「ミレニアム」ファンなのか、笑。

ハリウッドのリメイクものは普段あまり興味がないのですが(あれこれ手を加えすぎて、
かえって失敗している気がする)、今回は監督がスリリングな映画作りが得意なデビッド・
フィンチャーなので絶対に面白い筈。

その確信は裏切られず、ツェッペリンの「移民の歌」のカバーを使ったオープニング・
クレジットからすばらしい疾走感。
その後も2時間37分の上映時間がまったく長く感じない展開でした。

スウェーデン版もすごく良かったのですが、今にして思えば盛りだくさんな原作に忠実
すぎてストーリーが複雑になり、間延びしてしまったところも。
その点リメイク版はストーリーの山場がうまく構成されていて、ぐんぐん話に引込まれ
ちゃいます。

敏腕ジャーナリスト、ブルムクヴィスト役のダニエル・クレイグがはまり役なのは
もちろん(ブロンドと青い目が、さむぅい冬のスウェーデンにぴったり)、主人公の
リスベットを演じているルーニー・マラが評判通りすごい演技!

フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」でちょい役で出演したのが監督に
評価されて今回抜擢されたそうですが、前作のお嬢さまっぽさをかなぐり捨てて
とにかくクール、でも傷つきやすさを秘めたリスベットを熱演しています。
華奢なルーニー・マラが「戦闘」モードに入った時のギャップがまたいいのです。

リメイク版の大ヒットで、欧米で人気に火のついたリスベットのパンキッシュな
ファッションも見どころの一つですよん。

ダークで直截な内容なので好き嫌いはあると思いますが、個人的にはかなりツボな
映画でした。

リスベットの父親が重要な役どころで登場する次作も楽しみ!
誰が一体演じるんでしょうね? あわびと私の予想は、一番がレイフ・ファインズ、
二番リーアム・ニーソン。うーん、ゲーリー・オールドマンだったりして?
2012-02-22 00:07:22

コジョカル/ドリーム・プロジェクト Aプロ

テーマ:バレエ/パフォーマンス
あくび@TOKYO-cojocaru

土曜日、マチネでアリーナ・コジョカルの公演を観てきました@ゆうぽうとホール。

コジョカル、パートナーのヨハン・コボー、スティーブン・マックレーら、英国
ロイヤルバレエ団のメンバーが集結。

プログラムは、
「ラリナ・ワルツ」
(チャイコフスキー/リアム・スカーレット/アリーナ・コジョカル、ローレン・
カスバートソン、ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー、スティーブン・マックレー、
ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン)
「ゼンツァーノの花祭り」
(ヘルステッド、パウリ/ブルノンヴィル/ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー)
「眠れる森の美女」よりローズ・アダージョ
(チャイコフスキー/プティパ/アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、
スティーブン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン)
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
(チャイコフスキー/バランシン/ローレン・カスバートソン、
ワディム・ムンタギロフ)
「レ・リュタン」
(ヴィェニャフスキー、バッジーニ/コボー/アリーナ・コジョカル、
スティーブン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン)
ーーー休憩ーーー
「エチュード」
(チェルニー、リーサゲル/ランダー/アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、
スティーブン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン、東京バレエ団)

「ドリーム・プロジェクト」というタイトルにぴったりの、大満足のプログラム
でした。

なにしろ、コジョカルがすごいーーー。
駒みたいに目にも止まらないスピードのピルエットも、「眠れる森の美女」の
トゥで立ったまま、サポートの男性の手を離してバランスを取るシーンでの安定感と
華やかさも、当代随一。

パートナーのコボーが振付けた「レ・リュタン」での、真っ白なシャツと黒のパンツ、
赤いミニスカーフ姿のコミカルでいきいきした女の子役も、そりゃもう可憐でした。

脇を固める男性ダンサーがまたすばらしくて、ため息もの。
コボーは大人の余裕?で、マックレー君ら若手に華をもたせていましたが、もちろん
決める時はばしっと見せ場を作っていました。

ロイヤルでワトソン君の次に大好きなマックレー君も、すべてすご過ぎ。
王子さま役が似合うノーブルなルックスですが、モダンも素敵なんですよね~。

ロイヤルを電撃退団したばかりのセルゲイ・ポルーニンは初めて観ましたが(ロイヤル
の公演ではいつもワトソン君かマックレー君狙いだったので、他の男性プリンシパルは
あまり観ていないのです)、ダイナミックさと優美さを兼ね備えた、とてつもなく
才能の豊かな人だなぁとほれぼれ。次の行き先は決まっていないようですが、
これからもすばらしい演技を披露し続けてほしい!

ガラなのでライティングも演出もシンプルそのものでしたが、かえってダンサーたちの
力量とオーラが際立ったような。幸せな、2時間でありました。

2012-02-21 00:16:34

おにぎり配り隊@青梅マラソン

テーマ:日本のランニング/マラソン
日曜、5時起きで青梅マラソンでボランティアしてきました。
配属?は、フィニッシュ後のおにぎり配り隊。
心を込めて、おにぎりをお渡ししますよーん。

あくび@TOKYO-signin
まずボランティア受付でボランティア用ジャケット、ネームカードなどを受取ります。      

ジャケットはまっきっ黄で、気分はすっかり交通安全のオバさん気分。
まあボランティアは目立ってなんぼだから、と自分を慰める(笑)。

あくび@TOKYO-finish
レース開始前のフィニッシュ地点ゲート。

コースのデコレーションもゲートも梅をかたどっていてかわゆし。春を感じるのう。       

あくび@TOKYO-omusubi
せっせとテーブルにおにぎりを整列させて、ランナーの皆さんを迎える準備完了!
エントリーは10Kが5千人強、30Kは1万5千人強。
単純計算で、チームで2万個以上のおにぎりを配ったことになります。
もう当分おにぎりは見なくていいな、笑。

あくび@TOKYO-akitakomachi
30Kレースの部では、おにぎりのスポンサーのキャンペーンガール「あきたこまち」も
お二人登場。これが「ぜひ、ウチの息子の嫁に…」などと言いたくなっちゃうかわいさ
でありました(我が家に子どもはいないけど)。

あくび@TOKYO-pipokun
ピーポ君も来ていました。こんな大家族がいたなんて!

おにぎりを配って、配って、配りまくった1日でした。
もちろんレースの様子はまったく見られなかったけど、疲労困憊して足をひきずり
ながらもすっきり晴れやかな皆さんの顔に元気をもらいました。
中には私たち一人一人に「ありがとう」と頭を下げてくださる方もいて、こちらこそ
ありがとうです。

今回ご一緒したのは走り込んでいる方ばかりで、各地の大会や東京マラソンの情報
などを詳しく教えていただけたのが大収穫。 
    
今週末は、私が走る番。ぐわんばります。




Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト