2012-02-14 22:18:26

タオル帽子の話を

テーマ:日記(外来日記)

診察が終わったら、院内にある○○ハウスに寄ることにしていて、

なぜかと言うと、

ちょっと休憩とか、顔見知りの係りの方と世間話をしたりなどで

もしかするとすごい仕事の邪魔をしてるのかもしれないのですが(;´▽`A``

まぁ、寄ってきます。

丁寧に、次の診察の日まで教えてきたりします。


あ、ちなみに○○ハウスと言うのは

ネット環境があったり、がんについて書かれた本(闘病記含む)があったり

治療に役立つケアグッズの展示があったりと、がんに関する情報を提供している場であり

患者さんや家族の相談にのったりしていたり、

最近はヨガやら、帽子作りやら、交流の場も設けられたりしていたりします。

(平日ばっかりだから行けないけど)


で、私は寄った帰りに作ったタオル帽子を収めて、新しいタオルをもらってきます。


今回は、タオル帽子についてのお話なのですが、

秋の(9月だっけ?)の診察の際、私は教えてもらった作り方にアレンジを加えたものを

置いてきました。

タオルの柄だけではつまらないと思い、気に入ってくれる人がいればと思って・・・


パンダとかカエルちゃんのガーゼを縫い付けてみたんです。

わたしの場合-タオル帽子1

すごくドキドキしました。

ガーゼを縫いつけたら、肌と当たる部分に優しいかな?という思いもありましたが

ふざけているように思われたらどうしようとかいう不安があって。

私は抗がん剤治療の経験はないので、こんなものを使う気にならないと

いう方が多かったらどうしようという迷いも、作っている時からありました。


係りの方は「かわいいですね~」と言ってましたが、若干ひいてるようにも見えたり・・

同じタオル地を使って、リボンの飾りをつけたりされる方はいるようなのですが

派手なタイプはいなかったようで・・・


で、その少しあとに、ボランティアのセミナーがあって、また

○○ハウスの方とお会いできたので、聞いてみたんです。

「あ、あの帽子どうなりましたでしょうか?」

・・・・答えは・・・

わたしの場合-タオル帽子2

多くの方が、一度は手にとって鏡を見ていかれるけど

結局恥ずかしいからと言っておいていかれるとのことでした・・・


しかも、

「一度おばあちゃんが気に入って、病室に持っていったんですけど・・・

おじいさんにやめろって言われて返しに来られたんです・・・」

という話も・゚・(ノД`;)・゚・

この○○ハウスでは無料でタオル帽子を提供しているのですが、

1人一つまでと決まっているので慎重になってしまう部分もあるのでしょうね。


でも、その方には使ってもらいたかったなぁと、とても残念でした。

1月の診察の帰り。

また○○ハウスに寄った私。

恐る恐る、あの帽子が展示されていないか覗きながら入ると、ない。


いつもと違う係りの人だったけど、なくなったのか聞いてみたら

「しばらく置いてありましたけど、ポンポンポーンと無くなりましたよ(*´ω`*)」

ですって。


もう、めっちゃ嬉しかったですね。


だって、また作って行ってたんだもんね。

わたしの場合-タオル帽子3

ちょっと消極的になってしまって

パンダが見える部分の幅を狭くして、裏側で楽しめるようにしたり

地味な柄のガーゼを使ったりしてみたりしましたけどね。


すべての人には気に入られないかもしれないけど、

やっぱり作り続けたいなと思った次第です。

やっぱりなんでもかわいいのが好きだし。

(一応、ガーゼなしのノーマルタイプも作って行ってます。)


私の作った帽子達が、誰かと闘ってるのかなと思うと熱くなりますね。

頑張れ帽子!!タオル帽子!!

そんな気持ちでいます。

コメント

[コメントをする]

1 ■タオル帽子

タオル帽子、きらりさんらしい、一工夫ですね(°∀°)b
きっと、この帽子を選んだ方は、温かい気持ちをもらって、がんばっていらっしゃると思います(^-^)/

実は、私も今、タオル帽子を作っています。
それで、質問なんですが、縫い代の始末は、どうされていますか?
ネットで調べると、切りっぱなしのままで良いとありますが、ポロポロ屑が出るのが気になります。
私はロックミシンを持ってるので、それで始末しようかと思ったんですが、皮膚への刺激になるかな・・・と悩んでいます。

*私は、トップの部分が三角の4枚剥ぎになっている型紙で作っています。

2 ■■さくらさんへ■

タオル帽子、使ってもらえるかしら?
って思うと緊張しますよね。

いろいろ気にしながら渡してくるんですが、
職員さんの話だと
頭の大きさはそれぞれだし、浅いのが好きな人も
若い人は深めがいいという人も多かったりするし
みんな気に入ったのを選ぶから気にしすぎないでってことで
2回目からは気軽に置いてくることができました。

皮膚への刺激も気になるのですが、
私は手縫いなので、あまり細かくならない程度に縫ってます。

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト