きっと手荷物は 愛用のカメラとメモ帳とボールペン。
いつでもどこでも 夕焼けを撮って
なんでもかんでも メモするだろうな。
友達への手土産は 紹介したい大好きな絵本と
ハマッているスナック菓子と
和柄の風呂敷・ハンカチ・ポーチ。
あとは とびっきりの笑顔♪
「ようこそ、いらっしゃい」と 友達が手を拡げて待っている。
行かなくっちゃっっっ!
あなたに最後に会ったのはいつだっけ。
雪の積もった駐車場で 別れの電話をしてた。
あなたといた6年間の時間にさよならした。
10時10分を指す長針と短針。
交わろうにも交われなかった私たちの時計。
秒針は加速して
私たちは正反対を向いてしまった。 コワレタ時計。
どんなに時が過ぎて 他の思い出ができたとしても
6年刻んだ時間は コワレタ時計だけが持っている。
新しい風が吹いて 6年ぶりにまた時計は動き出す。
今度はあなたに幸せを運んで 私を生かしてくれる。
交われない時計は 今日も私のために 時を刻む。
一瞬のきらめきで 世界が変わる。
突然降り出したスコール
雲と雲の切れ間から差し込む陽光
出会う一言 別れの一言
スポットライト
悟りと嘆き
人生を変える電話のベル
手に入れた幸せと やってきた不幸せ
あなたの視線とわたしの視線が絡み合った瞬間に
一瞬のきらめきが 私たちの世界を変えた。
それはほんの一瞬だった。
それはとても 自然で 穏やかで
空気のような存在でいて 温かさがあって
背中と背中をくっつけて 同じ呼吸をしているように。
いつからか 気がついたらキミが側にいた。
張り裂けそうな胸の痛みや
恋い焦がれ流す涙など
遠の昔に 時の流れに置き去りにしてきたように。
今日一日が感謝で終わると
明日一日が幸福で始まる。
その繰り返しが穏やかな時間を作っているのだと
いつ 気付いたのだろう。
隣り合わせの幸せは いつでもベールに包まれている。
なんでこんなに涙が溢れてくるの?
なんでこんなに会いたいんだろう?
あなたを思うと苦しくなる。
なんでこんなに心が弱いんだろう?
なんでこんなに求めるんだろう?
一人じゃいられないくらい。
今日も一日会えたのに
明日も一日会えるのに
あなたの後ろ姿を見ると
もう会えないと思ってしまう。
まだ愛を知らないヴィーナス。
いつでも真ん丸のあなたを
いろんな形で見ているわ。
時として 信じがたい経験をすることがある。
それは 凝り固まった思想・思考・教育が真実を語らないため。
真実とは何か。 目の前にある事実が真実か。 目に見えない真相が真実か。
選ぶのはあなた。感じるのはあなた。探るのはあなた。解くのはあなた。
あなたの人生を生きるのは あなた。
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