今日も一日 おつかれさま!
同じ24時間が過ぎたけれども
同じ一日では決してなかったことを
今日も忘れないで欲しい。
あなたの魔法にかかった夜。
青い空は闇に消えていったけれど
小さな灯は 消えることなく
いつまでも そっと闇の中を照らしていたことを。
言葉が違えど 同じ人間。
顔が違えど 同じ表情豊かな人間。
違う場所に生まれ 違う環境で育ち 違う教育を受け
違う言葉と習慣を持つけれども
我ら 同じ人間。 こんな心強いことはない。
世の中に たった一人じゃない。 同じ人間がたくさんいるこの世界で
人として できることを考えよう。 もともとは 同じ遺伝子を持つものたちなのだから。。。
間違いがある。
気付かないうちに 通り過ぎる
はずの道
ただの道。
あの角を曲がれば
違う世界に 一歩
また一歩
足を踏み入れて しまう。
そんなことは
初めから知る由もない。
道 なき 道 に気付き
その角を曲がって
知らない世界に
足を踏み入れて 初めて
起こしてしまった
間違いに気付くのが
人生のスパイス。

ゆらゆらと 足元を照らす光が揺れている。
ぶるっ。寒い。手をごしごし、足もばたばたさせても
ガチガチの指はそう簡単に温まらない。
暗闇の向こうからは、人の気配すら感じられない。
時たまサァーッと吹きぬける風に
レンガに伸びた光がチロチロと揺れている。
約束の時間は 既に30分過ぎている。
今日はまったりしたかったのに。
ガンガン仕事をする人だから、多分今日も上司から
どっさり仕事を回されて、、、でも真面目できっちりしてる
人だから、今日の仕事は今日の内に、なんて思って
バリバリこなしてるんでしょうね。しかたないか!
タッタッタ「遅くなった。ごめん」 「おつかれさま。寒いよ~」
ぎゅっと握る手。コツコツと二人の足音が重なって、ほっこり笑顔の二人は、寒空の下でも心はほかほか。
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