卵巣がんを振り返って・・

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おはようございます。

 

2014年10月21日、卵巣がん手術をしました。

その当時のことを振り返ってみます。

 

主治医の話や渡された説明書を見返しながら書いてみます。

 

 
 
今から約2年半前の9月29日に、私は緊急入院しました。
その日から長い(45日間)入院生活が始まりました。(卵巣がんの手術は10月21日)
 
 
(そのときのことを回想します)
 
診断名:尿道狭窄症
予定手術:尿道ステントカテーテル留置術
 
 
入院した日からずっと頭痛は続きました。
長いこと私は片頭痛持ちでした。
入院した翌日から、毎日検査が続きました。
1日、胃カメラを入れ、胃の検査、結果異常なし。
エコー検査、血栓の検査、異常なし。
2日、CT検査、脳・腹部のCT、レントゲン、をとる。
 
10月1日、2日と異常な症状が現れ、医師や看護師を驚かせる。
1日午後、体の震えが止まらなくて呼び出しベルを鳴らしました。
担当医と看護師5,6人が急いで来られました。
看護師さんたちは、手足をさすってくれ、心配ないからと声をかけてくださった。
不安と心配からの震え、と思ったようだった。震えは15~20分ほどしておさまった。

 

 
 
10月2日、発作が起きて、自分でもわけのわからない、言葉では表現できない症状が現れた。
のちに主治医がおっしゃるには水腎症による「意識障害」とのことだった。
体中汗をかき、39度以上の熱が出て、意識朦朧として、看護師の問いにも、あいまいな受け答え。
「りくもんさん、生年月日言えますか?」
「ここはどこだかわかりますか?」
・・・・
私は聞こえてはいるけど、ろれつが回らなくて言葉が発せられなかったのだ。
看護師数人で体中の汗をふき、服を着替えてくれているのはわかった。
それから1時間ほど、医師が傍についてくれ、症状は治まった。
 
 
2日間の発作は、水腎症によるものとおもわれ、腎ろう造設手術がおこなわれることになった。
説明書には「今から腎ろうを造設する(泌尿器科ドクター)と書いてある。
「今から」なんて、よほどの緊急性だということがわかる。
その時の説明で、
*骨盤内腫瘍(精査にて、右卵巣癌のうたがい)
*S上結腸浸潤
*右水腎症
*リンパ節転移
も受ける。
ただ、他人事のように聞いている私だった。
 
 
10月3日におこなわれた手術は約30分ほど、術後処置をいれても1時間ほどの短いものでした。
術後は、HCUに2日間入ることになった。
 
手術は、手術台の上にうつ伏せになり、X線透視下で観察しながら腰のあたりにカテーテルを腎臓の中に入れ、
腎臓にたまった尿を抜きます。
右側の尿道に卵巣腫瘍が浸潤し、圧迫されているため、尿が出なくなっているので、畜尿袋をつけます。
畜尿袋は入院中つけたままでした。
 
 
本来の卵巣がん手術の前に、このような手術が行われたのです。
この手術の影響か、腸の細菌感染の影響か、連日38度代の熱が下がらず、
結果なかなか退院できず、とうとう(手術前・術後も含め)45日間の長期入院となった。
細菌感染のため、21日間の絶食も始まった。つらい闘病生活の始まりだった。
@(写真と文は関係ありません)

 

 

 

読んでくださってありがとうございましたキラキラキラキラ

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