2011-04-04 00:04:07

『 野生の動物と動物園の動物ではどちらが幸せか。』

テーマ:ブログ

私は、野生の動物と動物園の動物はどちらも幸せだと思う。
しかし、全ての動物が幸せとは限らない。
いずれの場合も、それぞれの環境でうまく生きている動物たちこそ幸せだと言える。

ではまず、野生で暮らす動物と動物園で暮らす動物を、
肉食動物はライオン、草食動物はウマを例としてあげ、
それぞれについて分けて考える。

まず野生で暮らす動物について考えよう。
肉食動物であるライオンの場合、
毎日の生活が狩りである。
この場合のメリットは、
狩りのフィールドが無限である点、
狩りのターゲットも無限にいるという点である。
しかしライオンの世界にも強者と弱者が存在し、
このメリットは、弱者にとっては最大のデメリットである。
強者は毎日おいしい獲物にありつけるが、
弱者は獲物にありつけずに滅びてしまう。
まさに弱肉強食の世界である。

それに対して野生で暮らす草食動物は、
毎日が敵からの逃避生活である。
肉食動物のターゲットはまさに彼ら草食動物なのだ。
例えばウマが草を食べている際も、
常に敵であるライオンから狙われていないかアンテナを張っていなければならない。
しかし、だからこそ仲間との絆が深くなる。
彼ら草食動物は集団で生きる動物だ。
天敵である動物たちから逃れるためには皆が団結して生活しているのだ。

それに対して、次は動物園で暮らす動物について考える。
まず肉食動物であるライオンは、
檻の中という自然界と比べて明らかに狭い場所で生活することになる。
決められた時間に、飼育員の人から決められた量の餌を与えられるため、
餌の量は有限である。
また獲物を捉えるために自然界をおもいっきり走り回ることもできない。
しかし、動物園という環境の中では強者も弱者もどちらも生き延びることができるのだ。

一方の草食動物にとっても、
動物園は自然界に比べて明らかに安全な環境となる。
周囲に敵がいないので、草を食べることに集中できる。
しかし、実は一般客に見られるということが日常的なストレスとなっているかもしれない。

このように考えると、肉食動物も草食動物も、
どちらか一方の環境が望ましいとは言い切れない。

野生で生きる場合は、
自然の摂理である弱肉強食という仕組みを受け入れ、
日々闘いながら生き残っていかなければならない。

一方の動物園で生きる動物は、
「安全」を保障される代わりに、
本来自然界で生きてきた動物にとってストレスと感じることにも耐えていかなければならないのだ。


そもそも彼らは野生の中で生きるか、動物園で生きるかを選択することができない。
自分に与えられた環境の中で、より幸せな生活を送ることが必要となる。






おしまい。


うーむ、

なんか形式ばっててありきたりな文章でしたでしょうか?

そもそも動物は幸せなんて考えているのだろうかー。。。

と考えながら書いてました。

実家の猫たち見てると

なーんも考えないで生きているようで。。。

猫になりたいと何度思ったことか。


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コメント

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1 ■討論会

国語の授業で討論会というのを
やっていてお題が動物が幸せなのは
自然VS動物園で反論と主張を考えて
いて、とても参考になりました。
ありがとうございます。

ちなみに、私は、自然ですかね。

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