ご報告が遅くなりましたが、先月、無事に双子の男の子を出産しました。

最初に、セントマザーに妊娠報告をした時、いっぺんに2人も授かって嬉しいですと温様にメールしたら、
「それは元気にちゃんと産まれて初めて言えることです。
双胎はリスクが高いので、妊娠8ヶ月に入ったら、早産予防のために管理入院してください」
とちょっと厳しい調子で言われました。

私のかかった先生は、そこまでリスクを重大視してなかったし(二卵性だからっていうのはあると思う)予防的な管理入院なんて必要ない、という考えの先生だったけど、結果的には、8ヶ月に入った途端に切迫早産になり、8ヶ月の終わりから約1ヶ月入院することになりました。

でも、その甲斐あってか、帝王切開の予定日までお腹の中にいてくれて、多少早産ではあったけれど、双子にしてはたぶん稀な、母子揃って退院(それも5日で)!

振り返ってみて、私のマタニティライフは本当にハッピーエンドだったなぁと、今思っています。


初めて北九州セントマザーに行った時から、ちょうど5年。
時間はかかったけれど、こうして2人の子供に恵まれて、本当に幸せです。

初めての子育ては手探りだし、なにしろ2人だし、大変なのは当たり前ですが、我が子は本当にかわいい。
顔のパーツがだんなちゃんに似てるのが本当に嬉しい!!
正真正銘私たちの子なんだなぁって実感があります。


そうそう、実はまだ凍結卵が1個残ってるんですよねー。
それに、凍結精子細胞が残り6本。

これからしばらく海外に住むことになるということもあり、経済面で3人目は厳しいかもしれないけど、それに年齢的にも、余計なリスクを増やさない為にはあまり待てる時間はないんだけど、まだ結論は出さず、3人目が欲しくなった時は、1個の卵ちゃんをお迎えにいきたいな、と思っています。
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お久しぶりです。

先日、気になるニュースが飛び込んできました。Yahooのトップニュースで。
温様ひさびさに見た!

「無精子症、精子前の細胞使い体外受精で80人生まれる」

これを観て最初、え?今更何言ってるの?って思った…。
「精子になる前段階の細胞」って言われたら、後期精子細胞だと思うじゃないの。
説明が、、足りなすぎる。
だんなちゃんも同じ記事を見ていて、「これ書いた記者、何もわかってないな」と言ってました。

それからこっちの記事を読んで、それが円形精子細胞のことを指していたのだと、ようやく理解できました。

男性不妊治療:無精子症の患者顕微授精、無事出産

つまり「精子になる前の前の段階」というのが正しいと思われる。

びっくりした。。だって、後期精子細胞だったら、セントマザー以外でも行われてるはず。
今さら学会発表もないでしょう、と。

円形精子細胞のICSIも行われていたんですね。
しかも2年足らずで80人もの妊娠実績!
私たちがTESEした頃の、2008年あたりはまだやっていなかったのかなぁ。
これをみて、数年前に細胞見つからなくて諦めたご夫婦にとっても、また希望の光になったらいいな。

でも、いろんな人のコメントで、人体実験とか書かれてるのはかなしいね。

私たちがやった後期精子細胞の顕微授精も、何も知らない人からしたら、そういうイメージなのかもしれないなぁ。


そんな私はそろそろ出産まで秒読みです。
双子ゆえに切迫早産で思いがけず入院する羽目になったけど、ありがたいことに妊娠経過としてはここまで大きなトラブルもなくここまできました。
あとは健康な子供が産まれてくれるのを祈るのみです。

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昨日、2週間ぶりの検診。
ふたりとも、週数通り順調に育ってくれていました。
出血があったりもしたので心配していたけれど、一安心。
9週目で、まだまだ安定期には程遠い、というか双子だから安定期は無いに等しいかもしれないけど、でも、ここまで来ることができて、本当に嬉しいです。


そろそろ、治療ブログも終わりに近づいてきたかな?


思えば2008年、初めてセントマザーに行ってMD-TESEを受け、後期精子細胞を見つけてもらい、治療を始めるも、4年も経っていました。
私自身、20代から30代になっちゃったし。

最初はずっと新鮮胚移植で陰性判定が5回連続、ダメなのかなぁーという思いがありました。
6回目から方向転換、凍結胚移植を試みて、初めての陽性。
この時は流産してしまったけど、でも手応えみたいなものがありました。
その次も凍結胚移植で、なんと2回連続の陽性、今に至ります。

やり方を変えてみる、というのは大事なことなのかもしれないなぁと思いました。

私の場合は、新鮮胚移植が合わなかったのかもしれない。
きちんと子宮の環境を整えることが重要だったのかもしれない。

もちろんこれは私の例であって、人それぞれ違うものだと思うけれど。

5回連続失敗したのは、何か意味があったのだろうと思います。
って、もしかしたら20代は私にとっては妊娠適齢期じゃなかったのか?なんて思ったりもするけど!


治療のペースが途中で落ちたこともあって、ブログもとびとびになったり、いろいろナーバスになった時期もあって、ブロ友さんとの交流を辞めてしまったり・・

いろいろあったけれど、交流をやめた今でも、さりげなくペタしてくれているブロ友さんはじめ、応援ポチをしてくださった皆さん、このブログを読んでくださっている皆さんには、とても励まされました。
本当にありがとうございます。


気づけば「無精子症」でググるとこのブログが一番上に出てくるようになっちゃったんですよね~。

100人に1人と言われる無精子症。
おこがましいかもしれませんが、無精子症と診断されて絶望的な気持ちになっている方の、情報源として、少しでもお役に立てれば、とも願っています。


このブログは、治療記録のためのものなので、ひとまずはこれにて終了。
何か、このブログの主旨に合った記事があれば、気まぐれに更新することはあるかもしれないけれど。
もしかして、また治療を始めることになった時には、また戻ってくるかも。
(無事に出産して、3人目治療?!だったら良いなぁ)


「赤ちゃん待ち」カテゴリからも、数日後には削除します。

今までありがとうございました。


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